おととい、とうとう旅行アルバムが完成
写真に一言コメントをつけたり、レイアウトにこだわって作った。
いつ見ても二人の旅が鮮明に思い出せるアルバムにしようと思っていた。
もしおじいちゃんおばあちゃんになってもその日のことがつい最近のように思い出せるような。
このアルバムのページがどんどん増えていくといいなぁ
. . . 本文を読む
トンボ玉を受け取ると、そろそろいい時間だったので、旭川へ帰ることに。
帰りはふんぱつして高速で帰ることに。
まなりもだいぶ運転の疲れがたまってきたようで、高速の走りやすさに喜んでくれた。
3時をまわり、うちらはお昼をまだ食べてなかったので、まだ高速に乗る前に道沿いにあるラーメン屋さんによった。
「一文字」というラーメン屋で、店員が常に声をかけあっていてすごくいい雰囲気のお店だった。
ラーメン . . . 本文を読む
オルゴール堂の隣りに小さなお店を見つけた。
そのお店の前に、「トンボ玉体験」という看板が出ていた。
去年の夏休み、ぽぴからトンボ玉をもらった。ぽぴはトンボ玉体験をしたらしく、その話を聞いて自分もやってみたくなった。
それでうちらも小樽に行ったらトンボ玉を作ろうと心に決めていた。
のでさっそくお店へ。ちょうどお昼どきでお店は空いていた。
トンボ玉体験をお願いすると、すぐにやらせてくれた。
. . . 本文を読む
ヒルトンで一夜をすごし、今度は北一硝子やオルゴール堂がある通りへ行くことに。
名残惜しいままヒルトンを後にし、朝マックを食べて出発
やはり観光客がいっぱい。
北一硝子は~号館て形でいっぱいあるのだけど、どこも眺めるだけで楽しかった。
木工のお店で、木でいろいろな鳥の置物を作っているお店があり、そこで小鳥の置物をゲット。
二羽の鳥をすっぽり置くことができる台がついてて、いろいろな向きに小鳥をおくこ . . . 本文を読む
映画が始まるまで時間があったので夕ご飯を食べた
とんかつとオムライスで迷った結果、オムライスに。
まなりはほんとはすごくオムライスが食べたかったらしく、うれしそうにそのことを話していた。
まなりが頼んだのは、とろとろの牛すじ肉が入ったビーフシチューのオムライス。
わたしはポテトやハンバーグ、からあげなどがついたオムライスプレート。
タマゴがとろとろでおいしかった。
しかしやはりオムライスは . . . 本文を読む
小樽ウイングベイにはシネプレックスもあった。
まなりは映画が大好きなことを知ってたので、一緒に映画を観ないかと誘うとすごく喜んでくれた。
「ナルニア国物語」を観ることにした。
レイトショーのせいか、劇場に入るとお客はうちらしかいなかった
まなりはritsuと二人で映画を観ることも憧れていたが、二人きりの映画館は夢だったという。
まなりはすごくすごく喜んでいて、わたしもすごくうれしくなった。
わ . . . 本文を読む
ヒルトンはウイングベイというショッピングモールとつながっている。
ホテルで一休みしたあと、さっそく行ってみることに。
で…でかい!!
ポスフールともつながっていて4階建てで1番街から6番街まである。
電気屋や食べ物、ペットなどあらゆるお店が入っている。
わたしはアウトレットで下着をゲット。
まなりは念願の赤いソファーをゲット。
そのほかにもかわいいキッチン用品などなどいろいろゲットしてきた . . . 本文を読む
2日目は小樽へ。
昨日買っておいた六花亭のチーズスフレと量が2倍のカップラーメンを二人で食べて出発。
カーナビ通りに進むとなんと道が雪山で行き止まり!!
再検索してもダメで自力で進む。
しばらく自力で進むとカーナビが再検索できるようになり、一安心。
日勝峠はアイスバーン。トラックはばんばんあおってくる。
身の危険を感じつつなんとか峠をクリア。
町のセイコーマートで一息つくことに。
セイコーマ . . . 本文を読む
夕飯に実家が帯広のもりくんを誘い「北の屋台」に行くことに。日曜はお休みのお店が多くて少し残念だったが、串あげと本場の中華を食べた。
串あげはその場で揚げたてを食べるのでもうおいしいの一言。
わたしのお気に入りは鳥つくねとうずら。まなりはぶたチー(豚肉とチーズ)がお気に入りの様子だった。もりくんの頼んでた味付きタマゴもおいしそうだった~。
もう一件はしご。今度は中華。緑茶ははっぱが全部沈んでから . . . 本文を読む
その後はスイーツめぐりの旅。柳月スイートピアガーデンでガーデンクレープ、クランベリーでスイートポテト、六花亭でおみやげのチョコをゲット。
ガーデンクレープはその場で食べてくることができる。お店もテーブル席を用意してあるのでさっそく出来たてのクレープを食べてきた。中にはバナナが入っていて、上のナッツとクリームがめちゃめちゃおいしい!!クリーム苦手なはずのわたしがぺろりと食べてしまった。
夕方に . . . 本文を読む