しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

WBC日韓戦、14-2で日本が7回コールド勝ち

2009年03月07日 23時05分52秒 | 中国・上朝鮮・姦国
【野球】WBC東京ラウンド KOR2-14JPN 日本コールド勝ち2次ラウンド進出!イチロー復活3安打!村田2号・城島1発!韓国投手炎上★2 [09/3/07]

日本  3 5 0 1 2 2 1 14
韓国  2 0 0 0 0 0 0  2

日本: 松坂、渡辺、杉内、岩田
韓国: 金廣鉉、鄭現旭、張ウォン三、李在雨
本塁打: 金泰均、村田、城島

イチロー3安打1盗塁 中島3安打2打点 青木3打点 村田2安打3打点 内川2打点 城島3安打2打点


日本、宿敵韓国に圧勝 WBC、2次ラウンド進出
【WBC】イチローが突破口 日韓戦

小沢君、どこ行ってもうたんや

2009年03月07日 21時34分17秒 | 雑談
「小沢君、どこ行ってもうたんや」 求人広告のパロディが話題
「小沢君、どこ行ってもうたんや…」。この、どこかで聞いたことのあるフレーズが、インターネット・サイトの「はてな」に掲載されて話題になっている。登場する「小沢君」は、政治資金規正法違反の容疑で公設第1秘書が逮捕された民主党の小沢一郎代表。できの悪い社員のダメぶりを綴った求人広告のパロディだが、「これはすごい」「改変ネタではトップクラスの完成度」と、感嘆の声が上がっている。
元ネタを思わせる「小沢君」のダメぶり

「じつにうまいね。キャッチーだね」
「これはすごい!改変コピペ史上に残る秀逸さ」
「オチがいけている。この国じゃなくてあの国の将来かぁ!」

「はてな匿名ダイアリー」の2009年3月4日の最新人気記事のトップに掲載されている「小沢君、どこ行ってもうたんや…」に賞賛の嵐が沸き起こっている。ブックマークの数は550件に上る。

元ネタは、「原君、どこ行ってしもうたんや――」ではじまる、兵庫県伊丹市の中小企業、加藤電機製作所の求人広告。取引先の社長から頼まれて採用したものの、仕事をまったくせず、どこに行ったかもわからない日々を送る「原君」を、加藤社長はクビにしたいが、次に雇ってくれるところがないだろうと我慢して使っているという内容。年1回の社員旅行では「宴会部長」として活躍していると、さりげなくフォローもしていて、これが求職者の共感を得て人気に。おかげで求人応募が殺到した。

「はてな匿名ダイアリー」の記事中の「小沢君」も、

「全然仕事をしません」
「選挙応援に出たらいつまでたっても本会議に戻ってこない」
「60を過ぎる彼を首にしてしまったら、次に雇ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています」

と、元ネタの「原君」を思わせるダメぶりが綴られている。
「実は選挙を任せたらピカイチ…」とフォロー

しかし、ふだんはダメな「小沢君」も「実は選挙を任せたらピカイチ」と、持ち上げるところも元ネタに忠実。ただ、総選挙が間近に迫るなかで、記事では「小沢君よりも仕事ができれば御の字」とリクルートも呼びかけていて、民主党の人材の薄さをにおわしてもいるようだ。

3月3日に公設第1秘書が逮捕されてから公の場に姿を消していた小沢代表は、4日朝の記者会見に現れ、「政治的にも法律的にも不当な国家権力、検察権力の行使だ」と、痛烈な検察批判を展開。献金の違法性も自らの代表辞任も否定した。

iPS細胞で「筋ジス」改善

2009年03月07日 10時39分12秒 | 雑談
iPS細胞で「筋ジス」改善、京大グループがマウスで成功

3月7日10時26分配信 読売新聞

 全身の筋肉が徐々に弱くなる筋ジストロフィーのマウスに、新型万能細胞(iPS細胞)から作った筋肉細胞を移植して機能を改善することに、中畑龍俊・京都大教授らのグループが成功した。

 6日、東京で開かれた日本再生医療学会で発表した。根本的な治療法がない筋ジストロフィーの発症を抑えることができる可能性があるという。

 デュシェンヌ型筋ジストロフィーは、筋肉の構造を維持するたんぱく質ジストロフィンが作られず、10歳ごろから歩行が困難になる。中畑教授らは、マウスのiPS細胞から筋肉を補強する細胞を作り、ジストロフィン遺伝子が欠損したマウスに移植した。

 この細胞は筋肉に接着してジストロフィンを分泌し始め、筋肉組織を6か月以上、安定した状態に保ち続けた。

現在発売中の「Windows Vista」はマイクロソフトにも見捨てられた

2009年03月07日 00時01分55秒 | 雑談
マイクロソフト、Windows 7では企業顧客の声を重視
 Microsoftは「Windows Vista」で犯した過ちを「Windows 7」では何とか避けようとしている。それだけは確かだ。

 その最も顕著な例を1つ挙げると、Microsoftは今回、より信頼性の高いソフトウェアベンダーになるべく努力している。同社は、Vistaの計画を途中で変更したり、何度も延期したことで、企業からの信頼を失ったことを分かっているのだ。

 「Vista戦略の一貫性のなさが顧客やパートナーに多大な迷惑をかけたことを、わたしたちは認識している」とMicrosoftのシニアディレクターを務めるGavriella Schuster氏は今週、インタビューの中で述べた。

 Microsoftは、現在ベータ段階にあるWindows 7を、2009年のホリデーショッピングシーズンに販売されるPCに搭載することを目標に、開発を進めている。