10連休なんですね。
一昨日まで、なぜ10連休なのか分かりませんでした。
自分でもあほやなと思います。
でも私は旅行もしないし、
普段と何も変わらないので、
関係ないのです。
さて、4月に行った展覧会について書きます。
言わずと知れた日本人が大好きな
フェルメール展。
大阪市立美術館で5月12日まで開催中。
オランダの他の作家の作品も見ごたえがありますが、
フェルメールがやっぱりいいですね。
黄色い服を使い回ししているところが面白い。
彼の生涯も興味深かったです。
フェルメールの描く技法や構図について、
別の視点でも知りたかったので、
大阪メトロの北加賀屋にある、
M@M モリムラミュージアムにも行ってきました。
絵画や著名人になりきってポートレート作品を手掛ける森村泰昌さんの美術館です。
フェルメール展の期間は、
フェルメールになりきった作品を展示されています。
構図を作るためにフェルメールが、どのように静物を配置したか、また工夫しているのかが、ポートレートを撮るために再現をすることによって明確になります。
フェルメール展では気がつかなかった発見がたくさんありました。
なりきり写真を撮るためにグッズも貸してもらえますよ。
有料500円です。
最後に、
難波の高島屋で開催中の展覧会です。
どこかで見た昭和の風景。
近所にいるような子どもたち。
人形たちはリアリズムを追求して作られてはいません。
でもまるで生きているように
息吹きを吹き込まれています。
そこには風景が見えます。
壁の前に人形を一体置くだけで、
そこに人形たちの世界が広がります。
与勇輝の世界観を、
ぜひ体験してみてほしいです。
まだまだ続くGW 。
近場で楽しみまーす!
( ・∇・)
一昨日まで、なぜ10連休なのか分かりませんでした。
自分でもあほやなと思います。
でも私は旅行もしないし、
普段と何も変わらないので、
関係ないのです。
さて、4月に行った展覧会について書きます。
言わずと知れた日本人が大好きな
フェルメール展。
大阪市立美術館で5月12日まで開催中。
オランダの他の作家の作品も見ごたえがありますが、
フェルメールがやっぱりいいですね。
黄色い服を使い回ししているところが面白い。
彼の生涯も興味深かったです。
フェルメールの描く技法や構図について、
別の視点でも知りたかったので、
大阪メトロの北加賀屋にある、
M@M モリムラミュージアムにも行ってきました。
絵画や著名人になりきってポートレート作品を手掛ける森村泰昌さんの美術館です。
フェルメール展の期間は、
フェルメールになりきった作品を展示されています。
構図を作るためにフェルメールが、どのように静物を配置したか、また工夫しているのかが、ポートレートを撮るために再現をすることによって明確になります。
フェルメール展では気がつかなかった発見がたくさんありました。
なりきり写真を撮るためにグッズも貸してもらえますよ。
有料500円です。
最後に、
難波の高島屋で開催中の展覧会です。
どこかで見た昭和の風景。
近所にいるような子どもたち。
人形たちはリアリズムを追求して作られてはいません。
でもまるで生きているように
息吹きを吹き込まれています。
そこには風景が見えます。
壁の前に人形を一体置くだけで、
そこに人形たちの世界が広がります。
与勇輝の世界観を、
ぜひ体験してみてほしいです。
まだまだ続くGW 。
近場で楽しみまーす!
( ・∇・)