リンネル1月号の特別付録

リンネル1月号を買いました。

特別付録が欲しくってね

今月は、ラベンハム「大人めドットのキルティングポーチ」です。



これは馬好き、イギリス好きの心をくすぐられる一品です。

そういえば、エリ女のレインボーダリアは良かったです。
「最後まであきらめずに一生懸命走る頑張り屋さん」だとか。
これからも頑張って欲しいものです。

いやいや、話それました。。。

このポーチを、何にどう使うかですが、



うまい具合に、シャトル２個と小型のハサミ、糸が納まりました。

糸は太く巻いたダイソーの糸でも縦に二段おさまりますし、
エミーグランデもこの通り。

お気に入りのポーチに入れた道具を旅先に持って行って編んだら、
楽しい思い出の詰まった素敵な作品が出来るかもしれませんね

どんどん増える糸

大好きなダイソーの糸。
試し編みや練習用にぴったり

少しずつ買い足していくうちに、いつの間にか
全色、全太さを買っていました。

かなり編んで編んで編みまくって減らしたものの、
まだ段ボール箱にみっしり

ああ、編みすぎて肩と背中が痛い



オリンパスの金票は価格は高いけど小さくてコロリンとしているのに
ダイソーの糸は安いけど、巻きの芯が大きくてカサ高なんすよ
そこんとこ、ダイソーさん、何とかしてもらえませんかね。
私の部屋はそんなに広くはないんで置き場所に困るんですよね・・・


とりあえず、これらの在庫の糸を先に編んで
一旦ゼロにすることに決めました。

目標：年内！！


そして、本当に欲しい色の糸だけ、また新しく買いましょう

ゼラニウムの葉、食われる

久し振りのタティング以外の日記です。

虫ネタです。写真出てきますので、苦手な方はスルーしてくださいね。

以前、瀕死の重体に陥っていたゼラニウム。
他人事とは思えん！と必死のパッチで
植えかえなどをして、今は何とか復活しつつあります。

先日、よく見ると葉の様子がどうもおかしい。



ゼラニウムの葉は触ると変な臭いがします。
それが苦手な虫が多くて、ゼラニウムには虫はあまりつかないらしいです。
でも、どうも虫に食われているようです。

葉の裏もよく観察してみましょう。


シャッキーン


お前か！！何、茎のふりしてんねん！！

葉っぱごと地面に降ろしてみる。


「いやん」

もっと拡大してみよう。

「お・・・お目こぼしを・・・」


って、そんなかわいいポーズをとっても
お前は許さん！！

なぜって、お前はヨトウムシの幼令虫。
いずれ、植物を食いつくして、醜い蛾になるのだから・・・


他にももう一匹いた。

ぶら～ん

擬態ヘタクソすぎやろ
笑わそうと思っているのか？お母さんは情けないよ
茎の付き方をよく観察してから、もう一度やってみろ！

人間の目をなめんなよ

snowflakes 16日目

今年の紅葉は「10年に一度の美しさ」らしいですね
だから糸の色を、紅葉のイメージで柿色にしてみたよ
そして、今日の形は「シャッキーン」としてるよ


色を変えるだけで、雪の結晶の感じはなくなりますね。



う～ん、、、
テキストの写真ではもっと鋭利な刃物みたいに
シャッキーンなんだけどなあ・・
糊で固めると、多分もっとシャッキーン感が出ると思うな。

割と簡単な作品ですが、最後の接続部分だけ、
ちょっとやりにくかったです。

２シャトル使いますが、芯になるほうの糸は少なくて済みますが、
もうひとつのシャトルは、ＭＡＸ巻きしても足りませんでした。
（ダイソー４０番使用）


さて、今日は私も近くの公園の紅葉でも見に行こうかな

snowflakes 13日目

簡単そうなので、編んでみました。

今回もダイソーの紫色の糸。

秋だからシックに

というのは、うそです。
この色きらいだがら消費してしまいたかったのです。


１３日目とは思えない簡単さ。
ひたすらチェーンを編むだけ。
ただそれだけ。

でもね、、、

シンプルなものほど技量が問われるのですよ。

編み手のキツさ加減や、引っ張り具合で
チェーンの長さが異なってくるので
正６角形にならないのです。
それにピコもテキストのはもっと美しい・・・



テキストの掲載写真では、もっと先が鋭角になっていますが、
洗濯用スプレー糊とかで成形しながら固定したら、
これもそうなると思います。
私は、肺炎の治療中なので今はスプレーは使えません。
だから、お花のようですが、この形で留めました。

これでいいのだ

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これでよくないのが肺炎。
先月ひとつ治療が進みましたが、
今月の診察で、またひとつ後退
難しいな・・・