７月５日、日本公衆電話会では、山口県周南市の周南市立富田西小
学校へ子ども手帳を贈呈しました。
中村理事が、富田西小学校を訪問し、新４年生を対象とした８５冊を、
兼重校長先生に対して、直接手渡しました。
＜特記＞
実は、中村理事のお孫さんが、同校に在学されており、その縁で子ども
手帳を贈呈するようになったとのことで、今回で４回目の贈呈とのことで
す。
７月４日、日本公衆電話会では、山口県美祢市の美祢市教育委員会
へ子ども手帳を贈呈しました。
炭本理事が、美祢市教育委員会を訪れ、金子事務局長に対して、直接
手交されました。 今回の贈呈内容は、美祢市内の全校（１７校）の６年
生を対象とした２１０冊を贈呈しました。
また、今回の子ども手帳贈呈については、翌日の７月５日付の山口新
聞にも掲載されました。
７月４日、日本公衆電話会では、山口県下関市の下関市立勝山小学
校へ子ども手帳を贈呈しました。
日本公衆電話会山口支部の伊藤事務局長が、勝山小学校を訪問し、
新４年生を対象とした１４５冊を、伊藤校長先生に直接手渡しました。
７月２日、日本公衆電話会では、岡山市中区の門田文化町が主催した
防災キャンプにて、災害用伝言ダイヤル１７１のＰＲを実施しました。
防災キャンプは、ＡＥＤの救急救命体験・模擬避難所運営やダンボー
ルトイレ作りなど、盛りだくさんのメニューで実施されました。その中で、
災害用伝言ダイヤル１７１も模擬体験していただき、理解を深めていただ
きました。また、たくさんの質問が出るなど、地域の皆さんの防災に対す
る意識の高さを感じた時間でした。
＜特記＞
実は、この１７１ＰＲイベントが私のデビューであったこと、事務局一人で
参加し、説明を行ったことなどから、１７１の模擬体験模様や会場等の十
分な写真を撮ることができず、その場の雰囲気等を詳しくお伝えすること
ができていないことをお詫びします。
・・・・・悪しからず、お許しください！
７月１日、日本公衆電話会では、山口県下関市の下関市立吉見小学
校へ子ども手帳を贈呈しました。
当会山口支部の伊藤事務局長が、吉見小学校を訪問し、新４年生を
対象とした４５冊を、中嶋教頭先生に直接手渡しました。
＜特記＞
吉見小学校へ向かう道すがら、「オハ・コンの町。おはよう こんにちは
あいさつの町」という看板を目にしました。やはり、あいさつは大切なも
のだと感じました。大きな声で、元気に交わしたいものですね。
６月２９日、日本公衆電話会では、山口県防府市の防府市立勝間小学
校・右田小学校・玉祖小学校に子ども手帳を贈呈しました。
三田理事が、それぞれの小学校を訪問し、各校長先生に直接手渡され
ました。贈呈内容は、勝間小学校：１１２冊、右田小学校：１０５冊、玉祖
小学校：５０冊でした。
＜特記＞
三田理事は、元教師であり、退職後は右田公民館の指導員をされてい
るとの経緯から、今回の３校への贈呈の運びとなったそうです。
６月２９日、日本公衆電話会では、広島県竹原市の竹原市役所教育委
員会へ子ども手帳を贈呈しました。
当会の桐谷支部長・安岐副分会長が、竹原市教育委員会を訪問し、竹
下教育長に直接手交しました。その後、日本公衆電話会の活動内容を
説明し、当会への理解を深めていただきました。
教育長からは、当会への激励の言葉と「市内の６年生全員に手帳を配
布して、子どもの安全と安心の教材として活用していきたい。」との旨の
コメントをいただきました。
６月２８日、日本公衆電話会では、広島県安芸高田市の安芸高田市役
所教育委員会に子ども手帳を贈呈しました。
当会の三次地区篠原分会長・富田副分会長が、安芸高田市教育委員
会を訪問し、永井教育長に直接手交しました。
その後、日本公衆電話会の活動内容を説明し、当会への理解を深め
ていただくとともに、教育長からは、当会に対する激励の言葉と「市内
の５年生に手帳を配布して、子どもの安全と安心の教材として活用して
いきたい。」との旨のコメントをいただきました。
６月２７日、日本公衆電話会では、山口市立湯田小学校へ子ども手帳
を贈呈しました。
当会山口分会の吉武副分会長が、湯田小学校を訪問し、宇田川校長
先生に手渡しました。
湯田小学校へは、今年で４回目の贈呈であり、今回は新４年生を対象
とした１２５冊を贈呈しました。
６月２５日、日本公衆電話会では、広島県三次市の中心部であるサン
グリーン周辺において、災害用伝言ダイヤル１７１のＰＲ活動と社会貢
献活動の一環としての、地域の清掃活動を実施しました。
本活動は、例年行っているところであり、買い物客や通行する方々に
対して、ノベルティ・クイックマニュアル等を手交するとともに、使用方法
などを説明し、理解の浸透を図りました。