コロナ禍の中で活動を自粛しているため、毎度ではありますが、我が家の
庭に咲いている花をパチリと撮りました。花の名前は、奥さんに聞かないと
よく分かりません。 悪しからず!
コロナ禍の中で活動を自粛しているため、毎度ではありますが、我が家の
庭に咲いている花をパチリと撮りました。花の名前は、奥さんに聞かないと
よく分かりません。 悪しからず!
2月10日、日本公衆電話会では、山口大学及び山口県立大学に新たに留学
される皆さんを支援するための日用品を、山口市の国際交流室に贈呈しました。
山口地区分会の吉武分会長が、山口留学生交流会を訪れ、中野会長に手渡し
ました。
この取組みは、平成16年から継続して行っており、今回が17回目となります。
今回の収集数は、コロナ禍の中での過去最高の549点でした。留学生支援に
必要な日用品で、特に喜ばれるカレンダー・タオル・石鹸などの、生活必需品を
中心に贈呈しました。
また、当日は、山口朝日放送・宇部日報の取材を受け、後日報道されました。
2月5日、日本公衆電話会では、山口県下松市の下松市立公民館(ほしらんど
くだまつ)で開催されました、下松市連合婦人会の月例会において、電話教室を
開催しました。婦人会メンバー15名を対象に、災害用伝言ダイヤル171の使用
方法や公衆電話の利便性などを説明し好評で、小さいお子様やお孫さん等がい
らっしゃる年代のため、お孫さん等のためにとの質問など、真剣かつ楽しく賑わい
ました。
今回の電話教室の開催にあたっては、1月18日に下松市役所ロビーでの、災害
用伝言ダイヤル171のPR体験会に、下松市連合婦人会の古田会長が来訪・体験
されて、婦人会メンバーの研修に取り入れたいとの要望から、実施の運びとなりま
した。
また、電話教室で使用した、子ども向けの冊子の内容に興味を示され、柳井市内
の小学校で生徒に話したいとの依頼もあり、後日120部送付しました。
※今回のオマケ
2月某日、夫婦二人で、岡山県備前市日生町(ひなせちょう)に、牡蠣バーベキュー
に行きました。最後の方での撮影となりましたので、牡蠣が少し焼けすぎています。
その後、日生湾の眺望が味わえる喫茶店に寄り、帰宅しました。その時の写真です。