6月17日、日本公衆電話会では、広島県三次市の三次市役所教育
委員会へ、子ども手帳を贈呈しました。
篠原分会長・曾根田理事が、三次市役所教育委員会を訪れ、松村
教育長に対して、直接手交しました。
その後、日本公衆電話会の活動内容について説明し、当会への理
解を深めていただきました。
教育長からは、当会への激励の言葉と「市内の6年生全員に手帳を
配布して、子どもの安全と安心の教材として活用していきたい。」との
旨のコメントをいただきました。
また、本活動については、6月18日付けの中国新聞に掲載されまし
た。