7月15日、日本公衆電話会では、山口県下関市の下関市立明陵小学校に
子ども手帳を贈呈しました。胡井理事が名陵小学校を訪れ、上野校長先生に
直接手渡しました。その後、当会の活動内容(子ども手帳、災害用伝言ダイ
ヤル171の周知活動等)を説明し、当会への理解を深めていただきました。
校長先生からは「4年生全員に配布し、子どもたちの安全と安心のための
教材として活用したい」との旨のコメントをいただきました。
なお、今年度から名池小学校と王江小学校が統合され、名陵小学校として
スタートしました。
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