5月24日の日本海新聞に掲載されたものです。
楠本さんは、鳥取市関金町でNPO法人養生の郷の地域マネジャーをされ
ています。
学校給食に、やっかいもののタケノコを使うということのようで、養生の郷
では、一定量をあつめて県学校給食会へ出荷することにしており、これに
PTAや地元農家も加わり、タケノコの収益を子供会の資金に充てる団体
もあるとか。
写真のタケノコを掘っているのが楠本さんです。
でも、タケノコってやっかいものなんですかねぇ、鳥取では。
私は大好きなので、いくらでも頂きたいと思いますけどね。
( 藤 )
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