時の移ろい

2023年12月12日 | 日常
学生時代の体力友達と会った。
その友達の希望で学生時代の街を歩いたけれど、どこに住んでいたのか
道路も変わってしまったのか分からなかった。
一緒に行ったはずの居酒屋は、コロナのころ閉店してしまい、ほとんどの
お店が変わっていた。
今度、会う時には中間地点として都内の公園もいいかもしれない。

学生時代にレタスの収穫のアルバイトをしたことが、あるが白菜の時も
あった。
白菜は、一つでも重い。
箱に詰めた白菜は、重かったはずだが、そんな記憶はない。
その頃は、苦にしなかった。
でも今は、スーパーで4分の一にした白菜を買ってしまう。

去年、出たOB会の話題の一つは、墓じまいだった。

18の時、可憐な乙女だった友達は、親戚の墓じまいの際に
お寺が提示した金額に怒ったと言っていた。
交渉して安くしてもらったと言うが、それでも100万円以上
だったらしい。
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