自己内観ブログ


2024年秋分を経て太陽からの強いエネルギーを浴び心身の変容を感じ共感の輪を広げるべく様々な閃きを綴ります。

健康管理の捉え方(実4)

2023-11-04 19:15:55 | 実践版
健康やいろいろな状態などに関しては、以前から何度となく書いてきたところです。

一般的に言われている健康管理については、たくさん情報がありますから、私的にアセンション症状と健康管理について書いてみたいと思います。

私の状況を言えば、今年の春くらいから立ちくらみやめまい感、高い音の耳鳴り、足元から揺れる感じ、記憶が遠のく感覚(みんな覚えていますが)など顕著になっていて、かなりの頻度で出てきています。

検査は、受けており異常は、ありません。

家事をして、疲れたら休むという日常生活には、支障はありません。
めまい感が強い時は、漢方薬などを頓服として使用しています。

いつも書いていますように、アロマオイルや528Hzの音叉や音楽を聞いたり、水晶を頭や耳に当てたりなどもしています。

天候不順などもあり、今は、体調不良を感じて不安になっている人も多いかもしれませんし、医療機関などに受診しても特に異常もなく、病名がついても自律神経失調症とか神経症とか更年期障害とか、老人性うつ症などと言われる場合もあるかもしれません。

私的な捉え方としては、やはり太陽活動により地球も影響を受けて進化していて地磁気が大きく影響を受けている。その影響をその上で生きる人間を含む生命も受けていると思っています。

太陽フレアから発生する様々なエネルギーにより、地球も人の心身も不要なものの手放しをなかば、強制的にされているように感じています。

科学的に証明されていませんが、近い将来に必ず発表されるものと思っています。

このように捉えていますと、病気とかというものは、少なくて風邪とか胃腸不調感とか喉の違和感とか頭部不快感などのように症状でしかないように思えてきます。
「病は気から」という言葉は、的を得た言葉なのかもしれません。

あまり、そうした状態に集中しないで気楽に構えているといつの間にか、過ぎ去っていることも多々あるように思えるものです。

また、自己催眠のように自分を癒すことも大切かと思います。

自分の身体の気になる場所に手を当てたり意識を集中させることで、その部分の状況が浮かんだり、伝わってきたりすることがあります。
その時は、違和感を持つ部分を取り除いて紫色の炎で燃やすイメージをするとスッキリすり場合があります。

突拍子もないようなことかもしれませんが、小さなお子さんが、何か症状を訴えた時に、「痛いの痛いの飛んで行け」なんて唱えるとケロリっと治ったりすることがあります。
又、苦しんでいる人にそっと手を当ててあげることで苦痛が緩和することもあるものです。

このように、すぐ薬とか特別な治療とかに頼らずとも健康を維持することは、できるように思っています。

もちろん、毎日のバランスの良い質素な食事や規則正しい生活や適切な運動、悪い習慣の除去などは、いうまでもないと思います。








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