自己内観ブログ

自己を信じて大地にしっかり根付いた生き方をするための日々の閃きを綴ります。

時間が速く過ぎる感覚と記憶が薄れる感覚&閉じてきているライオンズゲート

2020-08-10 05:44:05 | 宇宙と地球
昨日は、書いた記事がアップできない状態となりました。
私だけでしょうか?


ライオンズゲートは12日で閉じると伝えられていますが、昨日も穏やかな軽やかなエネルギー感覚になっています。
昨日は、まだ眠気が継続していましたが身体的な症状もなくなっていました。

いつもと同じ生活をしているわけですが、底上げされたシッカリとした土台の上に在る感覚があります。

そこからくる安堵感により平穏で軽やかな感覚があるのだろうと感じています。


最近とくに時間の流れがマスマス速いと感じているのですが、一週間が3日くらいの感じです。

時間の加速については、何度も触れてきているところですが、5次元世界には時間が無いと伝えられています。

朝夜や季節などはあるでしょうが何時何分などは、この世界の近代に作られたものと理解しています。
この時間という概念は、便利なようですが仕事場のタイムカードみたいなものであり時間という概念をおしつけられているようなものと捉えています。
(私も子育て時、早くしなさいとよく言ってこの世のレールにシッカリ乗っていました笑)
この時間により学校や職場などすべてが動かされているわけですね。

本来は、子供の頃のように夢中になることがあれば時間は、あっという間に過ぎてしまいます。

つまり、その時々を夢中で過ごすことが大切であり本来の姿であると思います。

この時間が加速すると感じる先には、時間という概念がない世界が待っているということができると思うのです。
又、時間を操るという概念もあるかと思います。

実際に、時間を操って遅れそうな職場に間に合うことができる人などもいるようです
(笑)

このように、この世界にいながら時間を伸ばしたり縮めたりすることは可能なようです
(動機が愛に基づくものでないといけませんが)

時間が無い世界というのは、誰しも自分がやりたいことを自由にやれて、誰かから束縛を受けない世界かと思います。

そうした世界などあり得ないとか経済が変になると考えるのが常識的かもしれません。このように、これまで通り時間に管理されながら進んで行きたいと思うのであれば、その方向に行けば良いと思います。

ただ、時間が加速していますから時間が足りなくなる感じが強くなって行くように思い不安に追われるようになるかもしれません。

このように、自分が何をどう選択するかにより世界の有様も変わって行くのもこれからの現れ方の特色かと思います

記憶が薄れる感覚につきましては、認知症などに見られる短期記憶障害(ご飯を食べたことを忘れるなどほんのさっきのことを忘れるなど)
よりは、昔のこと全体が薄れる感覚を捉えています。

これは、この今現在の人生が
修了し始めていると捉えることができ、本来の魂としての自分の生き方に転じようとしているためかと思っています。

今回の人生の経験としての学びがどの程度修了しているかにもよるかと思いますが、自分の中で○○を続けていても意味が無いなあとか、もう十分やりつくしたとか、違うことが、したいなどと強く思うなら大きく方向を変えてみることも良いのかもしれません。

それに伴う、様々な事象がめんどうで、そこに留まっているなら予期せぬ出来事により急速に方向転換せざるを得ない状況になる場合があります。
その時の衝撃はかなりのものだったりします。

自分の本来の姿である魂の望む方向に進んでいない時は、そうした形で方向を変えざる得ない状況になることがあるもののようです。
又、記憶が薄れることで過去に受けた心の傷や恨みなど重いネガティブな感情も薄くなりますから、自己ヒーリングにもなっているものと思います。

そして何よりも過去の自分へのコダワリが無くなっていきますから、望むなら新しい自分へと生まれかわれるのだと思うのです

ライオンズゲートの強いエネルギーの影響を受けながら経過した日々でしたが、このような宇宙からの愛あるエネルギーに思いを馳せながら大きな安堵感を味わっています。




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