リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

幸うんなのか不うんなのか?

2006-05-07 19:59:06 | アユの流し目/雑記帳
このニュースをどう読むか。幸運な出だし、退潮著しい柳ヶ瀬という中心商店街との対比と読む。また、不運な連想、大規模災害時の糞害の予兆?

客多すぎてトイレ限界、閉店繰り上げ…岐阜の大型店 (読売新聞) - goo ニュース

☆テキスト版
客多すぎてトイレ限界、閉店繰り上げ…岐阜の大型店

2006年 5月 7日 (日) 07:37

 岐阜県本巣市に先月29日オープンした東海地方最大の郊外型ショッピングモール「モレラ岐阜」で6日、予想を大幅に上回る買い物客が訪れたため、汚水が浄化槽の処理能力を上回り、映画館を除き、急きょ営業を午後5時で打ち切った。

 同店では、オープン後の1日当たり来場者を平均5万人と予想していたが、連日、それを上回る7万人前後が訪れ、延べ8日間で58万5000人に達した。このため、日量800トン処理できる浄化槽が、機能しなくなる恐れが出てきた。店では、営業を続ければ、周辺住民や客に迷惑をかけると判断した。本来の閉店時間は専門店街が午後9時、飲食店街は同10時だった。

 県警北方署などによると、大半の客は指示に従ったため、大きな混乱はなかったが、閉店に因縁をつけた同市内の土木作業員(27)と無職男(24)が、警備員や同署員に暴行したとして、公務執行妨害などの現行犯で逮捕された。
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