番組『朝まで生テレビ』の良いところは、右と左の主張をともに提示し、両者の間で主張を戦わせることだ。一般に、#報道番組 は、中立客観的に事実を報道するか、その解釈や主張を伴う場合は、右と左の主張を併記し、その判断は視聴者に委ねてもらいたい。一方の解釈や主張を押しつけられるのは困る。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年8月13日 - 12:01
#報道番組 の主張には右と左の両論併記が必要だと述べたが、マスコミの役割として、特定権力の肥大化・権力の横暴を防ぐという面がある。その機能を果たす番組は、客観性ではなくその趣旨を明瞭に看板に打ち出すことが必要である。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年8月13日 - 12:09
昨年の夏 #帰省 して両親の墓参りをした。空き家になっている #実家 の庭は、太くて丈が長い草に覆われていた。近所からの苦情があるので、毎年業者に除草を頼むが、結構かかる。家の裏に、何者かによりセメント片などの産廃のゴミが捨てられてあった。対策はどうすればよいのだろうか。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年8月13日 - 12:53
今日の夜、#阿波踊り のフィナーレである総踊りが強行実施されるらしい。通常の会場ではないようなので、桟敷席が用意されていない筈だ。桟敷席は有料だが、座れる人数を制限するので安全ではある。それがないとなると、非常に大勢の観客が集中するので大変危ない。警備強化による混雑緩和が必要だ。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年8月13日 - 15:01
#阿波踊り を巡る混乱の原因は、赤字にあるらしい。主催者の徳島新聞によると、演舞場の改修費がその原因だそうだが、徳島新聞が桟敷席の多くのチケットを関係者に招待券として配布するため十分な収入が得られないからなのかもしれない。主催者として、徳島新聞をはずすことが必要なのではないか。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年8月13日 - 15:30
#阿波踊り 改革案。運営は、徳島新聞をはずし、市民と市の共同による。チケット収入に依存するのではなく、毎年の経済効果100億円から運営費を徴収する。総踊りの会場を4つに分散しても、1つの主会場に観客が集中するし踊り手は主会場で踊り… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年8月13日 - 15:49
#阿波踊り の会場を4つに分散させるのは、経済効果を市全体に行き渡らせたいという狙いがあるのかもしれない。長さを4倍以上に伸ばす会場のコースは一直線ではなく、曲がりくねってもよい。踊り手の連が途中で疲れたら会場の途中で抜け出し、休… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年8月13日 - 16:05
有力踊り手団体が、徳島 #阿波踊り の総踊りを決行した。踊り手と観光客の期待に応えたいという気持ちからだろう。来年からは、桟敷席を設けるかどうか、席と席以外の比率をどうするか、設けない場合や設けない場所の観客の混雑による危険をどう防ぐかの安全対策を綿密に検討・実施する必要がある。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年8月13日 - 23:37
米国の高金利が米国以外の諸国に与える影響。資金が米国へ流出→通貨価値↓→物価↑(東南アジアなど)→金融引き締め→米国以外の経済↓の可能性。また、通貨価値↓→ドルやユーロや円による借入の返済負担↑→先進国銀行の不良債権↑→貸し渋り→… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年8月13日 - 23:56