どうも雷雨の影響で出発が遅れ、ムンバイ 到着は真夜中。タイ航空は相変わらず遅延のアナウンスも何も無し。タイは微笑みの国では無い。仕事しない国。考え無い国民。
タイ哲学やタイ思想史が存在しない。どうしてだろう。
12時過ぎにホテルへ。バンコクの朝１時半。ムンバイで帰り到着日に毎回滞在する常宿ITC
時差が１時間半。早朝6時(タイの朝7時半)に目が覚め。お気に入り朝食
ブッフェだが、チャイとドーサ。フルーツやサラダ等色々あるブッフェ。
予もいずれの年よりか
片雲に風に誘われて
漂白の思いやまず
芭蕉の奥の歩道の冒頭の気分です。
明日からインドです。師匠に会いに行くだけです。10年来の友人夫婦も同じ時期に来ます。一週間だけアシュラムでのんびりと、師匠と毎日会ってチャイをご一緒するだけで満足です。
もう一週間はアユベーダの師匠のもとで勉強とトリートメント
タイに戻り早くも３週間。アレルギー性鼻炎と熱から回復。久しぶりのルンピニ公園散歩。
体のバランスは一度崩れるとなかなかもとに戻らない。
タイに戻り約2週間。アレルギーと熱に苦しんだ。10月21日からのインド行きは問題無さそうだ。今日ヴィザが出て、全て準備万端。
1週間は友人夫婦と師匠に会いにアシュラム滞在、後1週間はプーネのアユベーダの師匠の元で勉強と治療。
ヴィザ取得後チャイを楽しむ。
先週の木曜にタイの戻り既に2度病院へ。
やっと食欲が戻り久しぶりに外食
今週は咳とまらず、いつもの私立総合病院へ、残念ながらかかりつけのアレルギーの専門医がお休みで、いばっているデブの女医。こちらの質問にもきちんと答えてくれず呆れた。アレルギーの薬をくれた。それか2日間39度以上の熱が継続。昨日熱が下がり、念のため今日かかりつけていた医者にアポを取り診てもらった。
もちろんこの4日間毎日コロナの簡易検査をした。ずっと陰性。
アレルギーの後何かの感染症に罹った可能性が高いそうだ。気管支炎にもなっていないので、明日から普通の生活に戻れる。
やっと食欲が戻り久しぶりに外食