勝五十六の日本戦略論

この危機を機に、少しずつ、日本戦略論と今回の政府の対応の遅れを海外から見た視点で、書いていく予定です

タイのうなぎvs日本うなぎ うなぎ納め

2021-12-29 17:16:00 | 日記
年末最後のうなぎを食べにバンコクで一番美味しいと言われるうなぎ屋(店の名前も鰻屋)でランチ。値段は台湾うなぎで4000円、日本うなぎは5000円から10000円。

ウナトトの支店そばにもあ流が、1000円程度で安いが、うなぎは、甘くて不味く硬い。ご飯も不味い。

美味しいこのバンコクのうなぎ屋でも日本のうなぎ屋に値段はほぼ同じだが、味では日本のうなぎ屋に勝てない。
上の写真はバンコクでも美味しいうなぎ屋。下はそのテイクアウト







下の写真は、水戸の老舗の鰻屋いろり。
やはりタレと焼きかたが多分違うのだと思う。









自由が丘のカウンターの鰻屋ほさかのうな丼は1500円、うな重2500円だが
すごく美味しい。

タイには、日本のトンカツチェーンが全てお店を開いているが、やはり昔は伊勢丹の中にあった和幸の一人勝ち。トンカツが美味しのとご飯を小さい釜で炊いて出すのが人気の理由らしい。ご飯は美味しい。友人の韓国人曰く、「こんな美味しいご飯は久しくタイでは食べてことがない。ご飯だけでいい」

2013年ごろからサムイ島のヨガリトリートやタイの瞑想センターの10日間の瞑想に参加する時必ず立ち寄っていた。昔は、タイ人の多くが釜のご飯をタッパーに詰めていたのを覚えている。今はないようだが。ご飯とキャベツは食べ放題。










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