![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/1f/55a85d2443ef4050dc8eec651906bf95.jpg)
道路は人の物!
と言い張る御都合主義の現実逃避の自己正当化の大阪人の様な輩が増加しています・・・
戦前や敗戦後の高度成長期に入った時代とは全く違います。
車社会といわれて何十年経つ事でしょうか
平成に入り更に助長している異常性、自転車に関してもマスゴミが無駄に煽り『自転車は軽車両!』
『自転車は車道!』
『自転車のマナーが悪い!』
『自転車と歩行者の事故多発!』
と現実を歪めて一方的に自転車を自動車よろしくの扱いをし 自転車=悪者 と馬鹿騒ぎに愚民が便乗・・・
そもそも、人は右・車は左の大原則を守っていれば事故は相当数減るのです。
こんな簡単な話を誰も耳を傾けない
現在人は何所を歩いているでしょうか!?
公道でも建物の中でも左側歩行の異常者ばかりです。
これを一般的な歩道で考えましょう
大半の輩が左側を闊歩しています、極僅かな人が右側を正しく歩行しています、
当然、歩行者同士が対行で歩んでいけばぶつかりますが、ここれ更に有得ない右側歩行している人が左に避けてしまいます・・・
この光景も異常です。
更に私は色々な駅通りや繁華街で帰宅時や人が多い時間帯に歩道の右を歩き左側歩行の輩の行動を観察しましたが!
対面になり私が真っ直ぐ進むと呆れた事に対面の左側歩行の輩の大半が更に進行方向左(私から見たら右)に身体を横にして
進路妨害してきます。
そして、そのまま私が進むと呆れた事に身体を横に避けた輩は老若男女そろって、何を開き直ったのか正面を向き私に肩を思い切り
ぶつけて来て逆切れ120%
そして知らん顔して通過していきます。
当然、私が声を掛け注意すると8割が「避けたろ!」と意味不明な自己正当化
そこで私が『人は右』と告げると
その8割の内の5割が「あ・・・すみません」と不快な面して言う輩が6割
「うるせえ」やら何やらイチャモンを小声で言いながら逃走する輩が3割
で残りの1割は逆切れ難癖の自己正当化にもならない屁理屈を吐く気違い。
そして、肩をぶつけて来て私が声を掛けても聞こえない振りして足早に逃げる最低な輩は大半が♀、これは成人が大半です・・・
さて、話を戻して大半が左側歩行し少数が正しく右側歩行していると自転車は何所を走行出来ると言うのでしょうか
真ん中!否!!!!!
愚民はどんなに狭くとも2人以上になると横に広がり避けること無く左から中央に果ては歩道を塞いで闊歩しています。
後方から自転車が来てベルを鳴らしても避ける気配も近年ではありません。
逆に頭の悪い輩が道交法で自転車のベルも自動車のクラクションと同じで緊急時以外では「道交法違反!”」
とマスゴミの表面だけをなぞって自己正当・・・
御都合主義で手前勝手な時だけ『法を守れ!』
では左側歩行している道交法6条でしたか、もううる覚えですが歩行者は道路の右側を歩行する
を先に道交法違反しているはどうなるのでしょうか(失笑)
呆れた事に道交法を無視する最たる大阪で自転車の危険運転で自動車の免許証を剥奪したり停止させる刑事事件の判決が2件ほど
出ています。
その理由がマスゴミとそっくりな幼稚な思考。
「自転車で危険運転・無謀運転する者は原動機付きの車両でも同様な運転をしている筈だ!」
あくまでも憶測での判決、これが日本の有得ない社会不適応者の最たる裁判官
マスゴミに簡単に刷り込まれる輩には一理あるように思われるでしょうが
自転車を扱ぐも原動機付きの2輪・4輪等を運転する基本は歩行者です。
「運転免許を俺(あたし)は持ってない!」
と逆切れし自己正当化する輩も多数居る事でしょうが
「人は右・車は左」
を知らない、一度も聞いた事が無い人は余程の事情が無ければ皆無に等しい筈です。
その一番簡単な事を守らない守れない輩こそ事故の最たる原因!
ちょっと考えれば解かる事なのですが、この「ちょっと考える」を放棄したのが愚民の原因の一つと言ってもいいでしょう。
私は何年も警察庁・国土交通省・文部科学省・それより下の機関に正しい指導をする様に話をしていますが、自転車や自動車を
絶対悪にしておけば事故の処理も簡単、更には自分らも無意識で左を歩いている愚民と解るが今さら面倒と
口だけで「検討します」だけですから
柔道界も然りで悪しき伝統を守り抜き、自分だけが甘い蜜
現実から目を背け悪徳・違法・非常識三昧
まぁ、これを読まれている奇特な方は馬鹿が一人で何をやり、何をほざいているのやらでしょう。
確かに一人では何も出来ませんが、軌跡でも残せば時代錯誤に幼稚な日本の御座なり裁判と同じです
過去の判例=判決
で全く別件・別人の事案を「勝てないから依頼は引き受けない」と言う大半の無能日本弁護士
に裁判官も然り「過去の判例では云々」と真偽がはっきりしていても逃げる。
しかし、過去の判例で敗訴だらけでも似た様な裁判が多くなるとたまにマトモな裁判官が
『あり??なんで負けを承知でこんなに告訴が多いの?』と無い頭で(『』内でおかしいのが解る人はましです)
考え真偽を確かめ正当な判決に繋がると同じ事ですはありますが、マスゴミの盲信者が大半の駄国日本では本当に
無駄なのかもしれません(失笑)
と言い張る御都合主義の現実逃避の自己正当化の大阪人の様な輩が増加しています・・・
戦前や敗戦後の高度成長期に入った時代とは全く違います。
車社会といわれて何十年経つ事でしょうか
平成に入り更に助長している異常性、自転車に関してもマスゴミが無駄に煽り『自転車は軽車両!』
『自転車は車道!』
『自転車のマナーが悪い!』
『自転車と歩行者の事故多発!』
と現実を歪めて一方的に自転車を自動車よろしくの扱いをし 自転車=悪者 と馬鹿騒ぎに愚民が便乗・・・
そもそも、人は右・車は左の大原則を守っていれば事故は相当数減るのです。
こんな簡単な話を誰も耳を傾けない
現在人は何所を歩いているでしょうか!?
公道でも建物の中でも左側歩行の異常者ばかりです。
これを一般的な歩道で考えましょう
大半の輩が左側を闊歩しています、極僅かな人が右側を正しく歩行しています、
当然、歩行者同士が対行で歩んでいけばぶつかりますが、ここれ更に有得ない右側歩行している人が左に避けてしまいます・・・
この光景も異常です。
更に私は色々な駅通りや繁華街で帰宅時や人が多い時間帯に歩道の右を歩き左側歩行の輩の行動を観察しましたが!
対面になり私が真っ直ぐ進むと呆れた事に対面の左側歩行の輩の大半が更に進行方向左(私から見たら右)に身体を横にして
進路妨害してきます。
そして、そのまま私が進むと呆れた事に身体を横に避けた輩は老若男女そろって、何を開き直ったのか正面を向き私に肩を思い切り
ぶつけて来て逆切れ120%
そして知らん顔して通過していきます。
当然、私が声を掛け注意すると8割が「避けたろ!」と意味不明な自己正当化
そこで私が『人は右』と告げると
その8割の内の5割が「あ・・・すみません」と不快な面して言う輩が6割
「うるせえ」やら何やらイチャモンを小声で言いながら逃走する輩が3割
で残りの1割は逆切れ難癖の自己正当化にもならない屁理屈を吐く気違い。
そして、肩をぶつけて来て私が声を掛けても聞こえない振りして足早に逃げる最低な輩は大半が♀、これは成人が大半です・・・
さて、話を戻して大半が左側歩行し少数が正しく右側歩行していると自転車は何所を走行出来ると言うのでしょうか
真ん中!否!!!!!
愚民はどんなに狭くとも2人以上になると横に広がり避けること無く左から中央に果ては歩道を塞いで闊歩しています。
後方から自転車が来てベルを鳴らしても避ける気配も近年ではありません。
逆に頭の悪い輩が道交法で自転車のベルも自動車のクラクションと同じで緊急時以外では「道交法違反!”」
とマスゴミの表面だけをなぞって自己正当・・・
御都合主義で手前勝手な時だけ『法を守れ!』
では左側歩行している道交法6条でしたか、もううる覚えですが歩行者は道路の右側を歩行する
を先に道交法違反しているはどうなるのでしょうか(失笑)
呆れた事に道交法を無視する最たる大阪で自転車の危険運転で自動車の免許証を剥奪したり停止させる刑事事件の判決が2件ほど
出ています。
その理由がマスゴミとそっくりな幼稚な思考。
「自転車で危険運転・無謀運転する者は原動機付きの車両でも同様な運転をしている筈だ!」
あくまでも憶測での判決、これが日本の有得ない社会不適応者の最たる裁判官
マスゴミに簡単に刷り込まれる輩には一理あるように思われるでしょうが
自転車を扱ぐも原動機付きの2輪・4輪等を運転する基本は歩行者です。
「運転免許を俺(あたし)は持ってない!」
と逆切れし自己正当化する輩も多数居る事でしょうが
「人は右・車は左」
を知らない、一度も聞いた事が無い人は余程の事情が無ければ皆無に等しい筈です。
その一番簡単な事を守らない守れない輩こそ事故の最たる原因!
ちょっと考えれば解かる事なのですが、この「ちょっと考える」を放棄したのが愚民の原因の一つと言ってもいいでしょう。
私は何年も警察庁・国土交通省・文部科学省・それより下の機関に正しい指導をする様に話をしていますが、自転車や自動車を
絶対悪にしておけば事故の処理も簡単、更には自分らも無意識で左を歩いている愚民と解るが今さら面倒と
口だけで「検討します」だけですから
柔道界も然りで悪しき伝統を守り抜き、自分だけが甘い蜜
現実から目を背け悪徳・違法・非常識三昧
まぁ、これを読まれている奇特な方は馬鹿が一人で何をやり、何をほざいているのやらでしょう。
確かに一人では何も出来ませんが、軌跡でも残せば時代錯誤に幼稚な日本の御座なり裁判と同じです
過去の判例=判決
で全く別件・別人の事案を「勝てないから依頼は引き受けない」と言う大半の無能日本弁護士
に裁判官も然り「過去の判例では云々」と真偽がはっきりしていても逃げる。
しかし、過去の判例で敗訴だらけでも似た様な裁判が多くなるとたまにマトモな裁判官が
『あり??なんで負けを承知でこんなに告訴が多いの?』と無い頭で(『』内でおかしいのが解る人はましです)
考え真偽を確かめ正当な判決に繋がると同じ事ですはありますが、マスゴミの盲信者が大半の駄国日本では本当に
無駄なのかもしれません(失笑)