柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

人は右! 車は左!

2012-01-20 17:29:04 | 日記
防犯パトロール・・・・・

の続きです。

新聞配達員の原動機付き2輪の道交法違反の暴走に誰も何も感じないのでしょうか・・・
深夜・早朝の朝刊の配達時に違反を注意すると大半の配達員が『こんな時間なんだからいいじゃねえか!』

素晴らしい異常思考。
当初はその場で注意し新聞名とナンバーを控え所轄の能無し警察署に連絡を入れ《注意・指導》を依頼していましたが
全く改善しない=無能な警察は現認(警官が直接視)していないので面倒だから放置と思っていたのが!!!!

現実はマスゴミの最たるが新聞社=警察もお手々繋いで仲良しこよし・・・・
末端の昔の苦学生等とは皆無の社会不適応者の集いの新聞屋の配達員にでもマスゴミはマスゴミと言う事には
呆れた。

此れに関しては小さな地域の問題ではなく基本日本国全土です。

先の《こんな時間(深夜早朝)なんだから・・・》
人も車も基本的には少ない時間帯だから余計に気を付け新聞屋同士でも事故を起こさない様にし、静かに配達するのが本筋でしょう。

また、夕刊の時間帯は生存僅かな子供(ガキは除)の帰宅時間にも当るわけです。
大人が違法・違反を平然と我が物顔での危険運転を子供達が見ていて良い影響は有得ません。

しかも、父兄や他の大人も注意する事も無く黙認=容認=犯罪幇助ではまともな成長は絶対的に無理。

警察庁に何度依頼をしても全く何もしない。
警視庁や近隣県警に『指導・取締りの要望』をしても空返事。
昨年は警視庁広報の初老(声の感じ)の警官が有得ない事を

「新聞配達員の取締りが厳し過ぎると言う苦情も入っているんですよwww」

???違反をしいて厳しいも何もないでしょう
逆に取締りをしている所を見た事が無いが!
まして、警視庁管内「光が丘警察地域課」の集団が警官の目の前で歩道を走行し車道に暴走して行ったものを
知らん顔し、私が警官達を叱咤するも『見てませんでした』
とはなんたるか!
また、埼玉県警に新座警察地域課の警官二人が警視庁管内(隣接)大泉学園町6丁目で逆走している新聞屋を
見て見ぬ振り、この時は私が埼玉で身分証や保険証の落し物を拾い、交番も遠いので新座警察の警察官に引き取りに
きて貰っていた時の話で、当然警官に逆送を捕まえぬか!
と言うと渋々配達員の所に行きなにやら会話だけで無罪放免・・・
指摘すると警官は『違反切符を持ち合わせていないので』
通常なら応援を呼び違反切符の交付をして然り。

新聞屋の営業所は聞いているからと今でもその配達員は同じ場所で逆送を繰り返しています・・・

また、他には違法新座警察の警官に路上で叱咤している時に逆走・ノーヘルの新聞屋が我々の目の前を通過しても
3~4名居たにも無視・・・
この時も私が警官達を叱り付けて初めて新聞配達員の元にしかし切符を切るでもないので、新聞屋と警官の居る場所に迄
行くと

新聞配達員は営業所の電話も住所も解からない
しかし、呆れた事に大半の配達員が覚えていないのが現実・・・
更には免許不携帯で本人確認も出来ていないと言うのに警官は
『営業所の場所は解かったから(ゼンリンの地図で)後で電話するから』
と切符を切らないのは勿論、免許不携帯であるにも拘わらずバイクの運転を容認し野放し・・・
私が警官の職務放棄と言うか違法行為を注意すると
警官は
『営業所は解かったし新聞屋さんは仕事中だから仕事が終わってから』

考えられますか!?

他にも何度もありますが逆に新座警察のチンピラ警官(他のサイトで画像も出回って居ます)が私の事を
「余計な仕事ばかりさせやがって!」
的な異常思考で掴み掛ってきて引き摺り倒そうとした事件もありましたが、その時には隣接の大泉学園に非難し
更に違法新座警官が追いかけてくるので110番通報し石神井警察に太助を求めましたが(爆笑)
石神井警察も違法三昧でパトカーの逆走・交番のバイクの逆走を私が捕まえた事があり逆切れしているのです。
これが奇しくも同じ通り
練馬区大泉学園町6-29サミットストアー駐車場入り口の通りで通りを直進すると埼玉県新座市と都内が入り組む道。

そして、新座違法警官は来るまで逃走し石神井警察の警官が4~6名到着し話をすると携帯電話で署と遣り取りし
『今、新座警察に電話で確認したところ、言い争いや怒鳴ったりはあったが暴行の事実は無い!』
と普段は警視庁と県警で馬鹿同士 目糞鼻糞のボロクソ誹謗しているにも拘わらず仲良しこよし。
私は救急車で病院に行き診断書まで取っては居ますが・・・

と話を戻してこの新聞屋は全て練り幕の大泉学園にある営業所であり、通常はあってはならない事ですが
他府県の車両には過剰に厳しい警察が都内の新聞屋を埼玉で野放しとは、ちょっと考えれば解かる事でしょう。

新座の警官から暴行を受けた時の新聞配達員(読売)はその場で固まっていましたが、それ以来たまにですが
私を会うと会釈して取り合えずは普通の運転をしています(見てない所では知りませんが)

違法する輩が『防犯パトロール』の吸ってカーを御墨付きのやうに交付され無法状態では治安は保たれません。

タイトルの話が書く時間がなくなりましたのでまたの機会に

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