相変わらず

最低な受身擬きを初心者指導も云々と恥晒しなホームページから見た目だけは一新した
だけの相変わらずの某杉並（笑）柔道会、子供に正座も教えられない様では礼法も何も教えられないのは直ぐに解ります（侮蔑）

姿勢を正し、右足の親指を左足親指の上に重ねる。
基本中の基本が出来ない屑＝件の柔道会の烏合の指導者。

下らない本に
『♀のために柔道教科書』も【狂科書】の方がいいでしょう。
♀の為の意味が全く理解できません。
１８ページの礼法でも、座礼で
【右足の上にベッタリと左足を乗せている最低最悪な見本！】

流石！狂化選手と言った方がピッタリでしょう。
更に尻は浮いた状態です　凸（￣へ￣　）

正座
踵を着けた氣を付けの姿勢から
【左足から曲げます！】
はい、其の通り！
左足から先に曲げて正座に姿勢になるのに何故！！！！！！
左足が右足の上にドッカリと乗って居るのでしょうや（侮蔑）
駄本の同ページの最低最悪な座礼の見本の下の文・・・

「道場の正面にも礼をしますが、これは柔道の創始者・嘉納治五郎師範への敬意が
　込められています。」

は(゜Д゜≡゜Д゜)?あ！？！？！？！？！

武道の元は日本傅講道館柔道と言う事は再三書いています。
【道場＝（一般的な）稽古場】
も嘉納治五郎が集教とは関係無く！
畳の部屋が生臭では無く所謂、僧侶が修行をする神聖な場として使って居た言葉を
用いたものです。

集教は一切関係ありませんので氣違いの難癖は慎みませう。

【柔道を修行する場を『道場』と言い、
　道場とは元々佛教で用いた言葉で佛法を修める
　【神聖な場所】　の意味に用い、更に柔道を修行するましょをも呼ぶようになったの云々】

ですから、稽古中の飲食は勿論！
寝転ぶなぞは愚行の最たるもの！
私の育った道場でも水分補給は道場から出していましたが、部活から派生した近代学生屑柔道の輩は道場の中で平氣で水分補給を呆れ果てる屑ばかりになりました。
手前が勝手に稽古で疲れたと稽古中でも平氣で寝転ぶ屑。

見学者・父兄が居ても上座で腹丸出しで頬杖ついて寝っ転がって居た中野区の爺は未だ生存しているのでしょうや（侮蔑）
役員に指定しても
「本当あよくない、ダメだけど宮内先生には言えないよ」
(ΦωΦ)フフフ…

無駄な悪しき伝統の序列に諂う屑は柔道家でも武道家でも無いのは素人の方の方が理解できて居るようです。