前方回転です。画のやうに一番恐ろしい鎖骨骨折し易い最悪な見本です。前方回転は①結び立（両足内面を付けて立つ）②右脚を開き自然体になる③右脚を半歩から1歩前（約一...↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
( `・ω・) ウーム…本当に1年は早くてトホホと言う今日この頃。
柔道界も何も変わらず、沈黙は金の日本特有の誤魔化し期間とゴミリンピックが決まった
事も含めマスゴミも御都合主義と一揆よろしくに無視。
武道擬き必修化でも困った事に死人も片輪も出なかったので問題にもならず継続・・・
創始者の思惑は何時消えてしまうのでしょうか
日本傅講道館柔道は不思議なことに分裂が起こりません。
プロ柔道は一時期ありましたが分裂とは言えません。
唯一の分家の日本拳法、分家であり分裂とは此れも異なりまふ。
現在のやうな試合と初心者を導き崩し間合いの基本を学ぶために正しく組み自分の重心軸を身に付けるモノが柔道と・・・
当身が疎かになり風化と言うか退化していき
其れを憂い、大阪で当身を残すと日本拳法が発足したのですが、こんな当たり前の事をも知らぬ似非柔道家・近代学生屑柔道の輩ばかり・・・
合気道も氣が無くなり分裂の一途
空手も集狂宜しく得手勝手な屁理屈を付けては「家が最強」と小さな視野で筍のやうに増殖。
今迄、云十年と師を崇め指導員として居た輩達も師が召されると退館し手のひら返したやうに師を否定して訳の解らぬ団体を作る。
徒弟制度も下らぬシロモノで無ければ初代が心血注いで作り上げたのですから別に悪い事とは想いませむ。
役所やら政に関しては論外
講道館でも空手でも２代目以降が血縁でも問題ありません
しかし！問題は技量です。
人柄も当然ありますが現実問題、武道等では技量・知識が伴わないと人間性にも多大な問題がありまふ・・・・
講道館も嘉納の息子が小さかったと２代目は南郷＝従兄弟を代理館長にし馬鹿息子履正は３代目講道館館長が成長過程で決まっていたにも拘らず柔道を知らぬ当に馬鹿息子・・・
４代目の行光も見るからにε=(・д・｀*)ハァ…で結果が息子が居ないからと御飾りの上村になった途端にやっかみからのマスゴミ先導の一方的な茶番。
某空手団体でも息子が高校坊の時に先代が奇病にて召されてから２０年弱、２代目の人間性も当然でせう高弟達も独立？ 其れを裏切りと内容も書かずに公言する２代目・・・
先代の技術は何処にも継承されていない現実を最近知り実際に観ても呆れ果てました・・
何処にも本物が無い・・・
柔道で礼法も受身も出来ない柔道なぞと呼ばないで貰いたい・・・