うーむ(°_°;)（; °_°）

得体の知れぬ武道が多過ぎます。
本来の武道＝日本傅講道館柔道が分裂はしていないが現実は武道でも柔道でも無くなって居るのは事実です・・・

空手・合気道・剣道・・・等々、時代的にも日本人的にも姑息に便乗商法宜しくアッと言う間にできました。
柔道・剣道だけは頂点が一つで存続していますが、唐手から空手になり同じ地域に自称空手が存在し他の武道擬きも筍の様に増殖。
合気道も【和】だの【調和】だのと開祖は集狂にもハマっていたそうな・・・

合気道も合気会から塩田剛三の養神館と分裂し塩田が存在していた時期には警視庁の阿呆警官への正式採用により合気会を凌ぐ勢いでしたが一枚看板の分派は先ずは内部分裂と言う次元の低い愚行から分裂。

合気会でも養神館でも無い！と訳の解らない『合気道です！』と言う団体・組織が彼方此方に存在します。

以前書いたやも知れませんが、まだまだ増殖している現状に呆れ果てました。
と言うのも、体験が出来ると言うので問合せをしてみると
『合気道です！<(｀^´)>えっへん』
【はいぃ？合気会・養神館でも無い？SA？・・・】
『合気会でも養神館でもできますエヘヘヾ（´▽｀）』

全く意味が解らないのと説明も出来ない・・・
さてさて、伺ってみると合気会でも養神館でも稽古していた者が勝手に道場をしている
だけの代物・・・
「良いものは全て吸収する」
と合気会と養神館と両方の遣り方から自分流という事ε=(・д・｀*)ハァ…
道場には師範２名だけで１時間くらい着替えもしないで雑談。
体験は・・・
数える程の人数（有段者）が来てから着替えようと更に更にいざ体験(メ・ん・)？
皆で座礼をして有段者だけに少し支持して反復したら後は放置で有段者同士で稽古。
其の有段者の稽古の内容を少し説明はあるもののまた雑談と言うか与太話。
体験はと私が言い出してやっとこ始めるも【はぁ(゜Д゜≡゜Д゜)?】
指導員２名は何もしないで有段者＝指導員では無い一般の会員を呼び私と遣らせる・・・
常識的に考えて稽古に着ている者を初心者の会員なら未だしも体験の相手をさせるとは
常識外。
基本を遣りましたが、有段者の稽古を見て居て他の合気道の稽古より関節を極めて確りと言うより危ない位に極めていました。
案の定・・・
極めを確りと行う事は良い事ではありますが、怪我が絶えないのではないでしょうや。
しかし、一教・二教と専門用語を平気で使うは他の合気道場や少林寺拳法宜しく共通した愚行。

しかし、本当に私には向いて居ない合気道・空手、少林寺拳法は論外（笑）
相手が痛い・痛がる・怪我する行為が出来ない(((o(*゜▽゜*)o)))アハハハハハハ～

余程の事がないと、プッツンしない出来ない。
ましてや、初心者で基本が出来ないので教わって居る最中なぞ論外。
極真系の試合も出させられた事はありますが、反則ばかり他の参加者は平氣のへいざ
ε=(・д・｀*)ハァ…
其の種目により規定が違うが参加するには規約を守るが当たり前です。
近代学生屑柔道の輩が反則常套と言う武道でも柔道も無い輩と同じ様な次元の低い屑達とは交われ無ひ（ー３－）！”

自己満足の小山の大将だけで道場を持つ、武道と称する・・・
恥の文化は消滅。
本物を学ぶのは本当に難しい時代でふ。