茶番 スタントマンが事故再現、自転車安全教室

スタントマンが事故再現、自転車安全教室
「新学期が始まり、小中学生が自転車に乗る機会が増える中、東京・稲城市では１５日、スタントマンが事故を再現し、危険性を伝えようと自転車安全教室が行われた。
稲城市の中学校では約６００人の小中学生を前に、スタントマンが、ヘッドホンで音楽を聴きながら自転車に乗っていて後ろから車にひかれたり、車に出合い頭に衝突したりする事故を再現した。云々」

と此れは大分前のものですが、昨日だか夕刻のニュース擬きでまた此れと同じやうな茶番を垂れ流して居りました（侮蔑）

特に日本のレベルの低いスタントマンが態とらしく腰を抑えたりの大根役者ぶりも反吐が出ますが自転車ばかりのマスゴミ・其れを刷り込まれる愚民と目糞鼻糞の低次元な日本。

本当に自転車でも歩行者でも車に撥ねられた時には不意を突かれる事が屡々で私が高等学校への通学の際にバス停の目の前で少し下の♀が横断歩道も無い車道をバス停に向かって横断してきて車に撥ねられた時は、丸で振り子其の物。
身体の側面にキューブレーキを掛けて車と衝突。
身体は宙を舞い、左足が開き更に右足がその左足を追い掛ける振り子さながらで側面から
路上に落ちた。
２m位は舞ったが、怪我も無く恥ずかしいのが先の様に真っ赤な顔をして車の運転手に誤り、そそくさとバス停の最後尾に並び擦り切れた制服の汚れを払っていました。

車を確認もしないで車道を横断する輩が悪い！
バス停に１０名前後並んで居ましたが馬鹿♀が何とも無いのを確認すると当然無視。
其の侭去って行った車の事も誰も非難しない。
一様に【飛び出す方が悪い！大怪我無くて運転手も救われたな】
此の様にまともな判断と言う事です。

屑偽善者も居なくて携帯なんぞ知りもしない時代ではありましたが、公衆電話は直ぐ側に有っても【事故って程でもねえ】
本当に分別の着いた良き時代です。
翌日も馬鹿♀はバス停に来ましたから全身筋肉痛と軽い裂傷＆打撲でしょう。

無意識で吹っ飛ばされた方が意外と軽傷で済む事は多いです。
幼児や児童がトンでもない勢いや体制で転んだり何処ぞに落ちても大泣きだけで何とも無いのと似た現象です。
まぁ、身体が退化させて無く柔軟性を持って居る事もありますが。

スタントマンの稚拙な演技で何が実感するのでしょうや。
画の様に猛スピードでなら木の葉のやうに飛んで行きます。
画の後は死んだかは知りませむが、前にも書いたやうに自転車のマナーでは無く
自転車も自動車も運転するは歩行者＝人！
歩行時に当たり前のルールやマナーが守れなければ本末転倒（ー３－）！”