こんなシーンはないのですが、でもいいです。
この映画すでに15年経っているのですね。。
ひさしぶりにTVでやっていたので、うれし録画(新語)
二人の出会いと運命的な再開。
この面倒くさい擦れ違い的ラブストーリー好きです。
本当はこんな感じ。↓
簡単に連絡先は教えない。チト面倒な感じ。
「連絡先教えてくれよ~」
「ダメ。ただじゃ教えない。」みたいな会話(ではない)
で、彼女は自分の連絡先を古本に書いて売ってしまう。
で、彼は自分の連絡先を紙幣に書いて使うことに。
そして、運に任せてお互いの連絡先を手に入れようとする。
彼女は紙幣を、彼は古本を。
二年の月日が流れ、彼には素敵なフィアンセが。
でも、そのフィアンセからのプレゼントが運命を一遍させる。
ここのくだり、一見ドラマティックではありますが、個人的に許せません!!!!!!!!!!
ここは黙ってフィアンセを大事にしたい!!!
男らしい自分がいます。(ホントカ?)
フィアンセはこんな方↓
好みが分かれますなぁ。。