卓袱台パソコン

ドラマ相棒とウルトラマンをネタに、感想とパロディのような漫画で描いています。

第二十八幕「提灯侍」

2009年09月06日 | シンケンジャー
第二十八幕「提灯侍」

さすが期待を裏切らない、良い子の味方のシンケンジャーです。
友達のために苦手なものを一緒に克服。
現代人が忘れている感覚で行動してくれます。

源太の「形見」って感覚も、やはり今や時代劇の感覚のように思えます。

後、志葉家の教育と言うか、爺の教育方針がスパルタ方式なのも解った
楽しいお話でした。

でも、皆が過去のトラウマを告白しているのに
千明だけギャラリーだったのは、次回への伏線?
単に他のリアクションの前には勝てないから、あえて
苦手克服の挑戦はパス?

そんな所から思いついたネタです。




                            ↑志葉家の庭に住み着いている
                             野生のハリネズミ

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2 コメント

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Unknown (みんこ)
2009-09-07 01:32:57
俺には苦手なものは、な~い!!

って事ですかね~

というのは冗談ですが、
小林靖子さんのことですから、
あとの話で突っ込み入りそうな
予感がします!

にしても、最近の千明は、
ますます可愛い感じですね~!

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Unknown (卓袱台パソコン)
2009-09-07 21:14:18
実際、今回のように自己申告しての挑戦だと、苦手な事とか物を自覚していないと、挑戦も出来ませんからな。

苦手なものを意識の外に飛ばしているのかも。
でも、今後の話の中で取り上げて欲しいな~。


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