卓袱台パソコン

ドラマ相棒とウルトラマンをネタに、感想とパロディのような漫画で描いています。

第16話 「髪を切られた女」

2009年02月26日 | 相棒 
なんだか、テレビガイドとタイトルが変わっているんですね。
でも、もとのタイトル「下手な嘘」が頭に残っていたせいか
役者さんが「嘘」というたびに、そっちに反応してしまい。
いまいちお話に集中できませんでした。

でも、今回の話もそうなんですが、シーズン7の話は
ネタはいいんだけど、扱いがよくないっていうか
トリックとか動機とかの説明がクドイ。
特に今回の話は、動機の部分がクド過ぎて、逆に犯人(今回は死体損壊とか
で殺人ではないですが)の行動が安易に見えてしまいました。

後は、映画の宣伝は米沢さんが一人でがんばっているな~と思っていたら
ようやく「相棒」と一緒に宣伝しに出てきましたね。
早く映画が見たいです。

尚、今回「相棒DS」をやるためにゲーム機本体をどこで買うかを
悩んでいたせいでネタを考えたり、絵を描いたりすることが出来ませんでした。

もう少し、効率よく行動できるようになりたいです。

米沢さんの劇場版

2009年02月24日 | 相棒 
最近の「相棒」の本編が終わった後、米沢さんの映画の予告が
入るのが楽しみです。
短い中にきっちりお笑いが入っているのところがうれしい。

でも、TVで流す予告のせいか米沢さんしか出てこない、「相棒」は
サボっているのかと思ってしまうくらいです。

そんな思いを、4コマにするほどの想いは無かったので3コマにしてみました。

来月ぐらいには「裏相棒・シーズン2」とかやって欲しいな~。




ひとりでできるもん

2009年02月22日 | 相棒 
ドラマを見て、見た直後としばらくたってから考えた時に違う感想を持つことが
多いのですが、亀山君卒業後「相棒」を何本か見て、ふと思ったことが
「これは、ドラマの面白さは、とりあえず置いておいて、
右京さんが一人でどこまで出来る事があるのか」を検証するのが目的なのでは。
と思い始めました。
昔のシーズンには付いていたサブタイトル「相棒・警視庁ふたりだけの特命係」の
サブの部分を「相棒・ひとりでできるもん」に変えれば、しっくりくる~。
こんな下らない事を考える必要の無い、状態に戻って欲しいものです。



漫画のネタは今更の第13話「超能力少年」からです。

面白いかどうかは、とりあえず置いておいて下さい。





相棒 第15話 「密愛」

2009年02月19日 | 相棒 
岸恵子さんと言えば、パリ、フランス。
フランス、パリと言えば、岸恵子さん。
子供の頃の外国が遠い時代から、こんなイメージを持っていましたが
年をとっても変わらないものもあるんだなと思いました。

そして、年をとっても本当に恋をすると走ってしまうのだなとも思いました。

でもって、右京さんの知り合いの偉そうな人は右京さんには
無理な事を頼んでも、大丈夫と思っているのだなあとも思いましたね。
小野田さんのは、仕事がらみだけど、昔の先生というだけで
右京さんを呼びさせるのは、うらやましいですよ。




漫画のほうは、今回の話とは関係ないものです。
第13話「超能力少年」の時の右京さんと米沢さんが並んで歩いてる姿を見て
思いつきました。
亀山君は、歩いていても「犬」ぽかったなあ。








「亀山君と伊丹」4コマ 2回目

2009年02月15日 | 相棒 
前回、漫画のタイトルを入れ忘れました。
タイトルをつけるほど物でもないので、考えてなかったんですが
一応続きがあるので、タイトルをつけないと、わかりにくいので
タイトルを「亀山君と伊丹」にしました。

亀山君と伊丹の掛け合いがみたいです。
とりあえずは、米沢さんの映画に期待です。








一回目の最初に戻ります。

相棒 第14話 「男装の麗人」+「亀山君と伊丹」4コマ

2009年02月12日 | 相棒 
第14話 「男装の麗人」
とりあえず、男装っていうと、○スカル様もどきになる。
日本人の脳みそには、そう刷り込まれていると確信しました。

ただ、個人的には冒頭の舞台のシーンのフランス軍人風の衣装を着た
役者さんを見た瞬間、伊丹さんを思ってしまいました。

「相棒」とは全く関係ありませんが
「花の紅天狗」という舞台で伊丹さん役の川原さんが、
○スカル様風の衣装着ているんです。

「花の紅天狗」という舞台は演劇をテーマにしたお話で
川原さんは劇団所属の役者さん役で、色々な衣装を着こなしていたのですが
妙に印象に残っているのが
○スカル様風の衣装とカツラで歌って踊る「皇帝陛下」の役でした。

きらきらの衣装とカツラなのに、顔は伊丹さんの時と同じ怖い顔。

尚、そのお話の中でも
川原さんがやった役の人は、「もてない」「彼女がいない」設定でした。


漫画の方は、亀山君がいないとイタミンも寂しそうと思い、
一緒に出ている話を描いてみました。









「相棒 DS8」最終回

2009年02月11日 | 相棒 
「相棒」がゲームになると聞いて考えたネタでしたが
なんだか、目的にしていたラストにたどり着くことが出来ませんでした。
途中を考えるうちに、最初に考えたラストを忘れてしまい、
さらに途中で思い出したけれど、軌道修正する事が出来ないまま
適当に終わらせてしまいました。

ゲームで言うと低いポイントでクリアした。って感じでしょうか。
マージャンで言うと「安上がり」

でも、クリアではなく、都合が悪くなって途中でリセットした
感じでしょうか。

ゲームもやっていないのに、ゲーム脳と言われる行動をとってしまいました。















相棒DS 7

2009年02月08日 | 相棒 
今週は「相棒」がお休みで寂しかったのですが
変わりのものがいっぱい見れた日曜日でした。

まずは、戦隊ヒーロー物「ゴーオンジャー」
今回は最終回でしたが、
シーリズの途中でも「相棒」のパロディがあったのですが、最後も
やってくれました。
ヒーローの一人が元警察官で、戦いが終わって警察に戻り
「特犯係」に配属されるという
また、そこをのぞく3人組がいて、その一人は角田課長にそっくり。


後、録画して今日見た
「警官の血(第一話)」ヒロコママを演じている役者さんが
やっぱり、オネエキャラで出演されていまして。
舞台が戦後だったせいか、
「ヒロコママのご先祖?年代的には親でも、おかしくない」
と思いつつ、余計なことを考えずにお話に集中しようと思ったのに
いきなり米沢さん事六角さんが出て来たり、脇を固める役者さんが
「相棒」ワールドの犯人役の方が多いってところも
集中力を低下させる原因でした。










相棒DS 6

2009年02月06日 | 相棒 
今週の「相棒」がお休みだったので、ネットでの情報収集とか
感想を見るためにネットを開かなかったせいで、水谷豊さんが
ご自宅で怪我をされたというニュースを知ったのが昨日でした。

以外に多い自宅での事故とは聞いていますが、8針縫う怪我って
結構大怪我の部類に入るのではないでしょうか。

怪我が後に響かないことを、お祈りします。











相棒DS 5

2009年02月02日 | 相棒 
昨日、日曜洋画劇場を見ていたら、最後に米沢さんが
映画の宣伝とチケットのプレゼントの告知をしていました。

ドラマの最後には、トリオ・ザ・捜一と一緒に宣伝もしているし、
主役となると忙しいんだな、と思いつつ。
そういえば、米沢さんの「相棒」は宣伝の仕事はしないの?
「相棒」なのは映画が始まってからなの?

何となく、そんな事を考えてしまった日曜の夜でした。

あ、後、劇場版「相棒」TVでやるそうです。
右京さんと亀山君一緒にコメントしてくれないかな。
ささやかな希望です。