相棒 「右京さんのレモンティー？」

表紙につられ買ってしまいましたシリーズ。
某TVガイド、表紙になるタレントさんは皆レモンを持つのがお決まり。
亀山君の顔とレモンを確認した時は、荷物持ちは亀山君の仕事だから
当然だな。と思うだけで買う気は無かったんですが、
右京さんの持っているティーカップの中身を見て、買ってしまいました。
反則だと思いました。

さて、今週の「相棒」に大河内さんが出ます。予告でもチラリと
映っていました。
第一話と第二話での特命に対する態度がどうなるのかなとか
、事件が大きいとそんな事は後回し、とかになるぐらい
お話が濃いのも、いいなあとか考えています。

なんだかんだと言っても、大河内さんの出てくるお話は
内容が暗かったり、救いようが無いものでも面白いので
楽しみです。

4コマは、今更ですが、第一話の特命係が大河内さんに
お説教された後のネタです。






大河内さんには申し訳ないんですが、右京さんの敵とは思えない。
右京さんに対抗するには、まだ弱過ぎです。

相棒 第5話「顔のない女神」

相棒「顔の無い女神」
相棒のドラマで楽しいのは、右京さんの推理はもちろんですが、
レギュラーの意外な姿とかが見れる回は、自分の中ではお得率のポイントが高いです。
角田課長のリハーサルはそんなお得なシーンでした。

いつもは、あれだけしゃべっているのに原稿は読めないなんて。



シーズン6第5話「顔のない女神」より


シーズン6「黙示録」より


ネタの時間軸とか、全く無視しています。
ま、上に行く人には上に行く人なりに、現場を支える人には、支える人なりに
必要とされる能力が違うって事なんだとは思います。
でも、舌を出した角田課長が描いてみたくて、考えたネタです。

後、gooさんの保存用の容量が大きいのでコマも大きく
してみました。

相棒 亀山君の受難 最終回

ようやく、「亀山君の受難」最終回です。
まあ、四コマ漫画なんで、最終回とつけるのもなんですが
でも、先の事を考えないで描き始めるのは良くないですね。
だらだら続いたわりに、最後の方で台詞がむやみに多くなってしまい
読みにくくて、すいません。







ちなみに転職先は、「旭山動物園」とか考えています。
行動展示だし、ペンギンもいるし。
一度、行ってみたいです。

相棒 亀山君の受難9

紅白の出演者が決定。こんなニュースは自分には関係がないと思っていたのですが、
まさか、右京さんが出演するとは（右京さんではないですが）。

水谷さんが見れるのはうれしいけれど、あの某国営放送局の演出センスに
付き合うのが、苦痛です。
出演者の歌も普段より下手に聞こえる気もするし、
衣装の趣味の目立てばいいっていうコンセプトらしいし。
進行とか段取りとか、色々な負荷がかかっているためと思えるんですが。
なんか、昔の日本人が間違って把握していた、
洋風のゴージャスとかエスプリみたいなもので
未だに間違ったまま、進行している感じがして、見るのがつらいんです。
しかも、夜遅いし。
このところ元旦のイベントは、白鳥にパンをあげに行く事なので
体調管理のためにも、大晦日は、いつもより早い時間に寝ておりました。
なるべく早めの時間に出てくれる事を祈ります。
ついでにスタジオじゃなくて、別な場所からの中継を祈ります。
いっそ、霞ヶ関にある、某施設の屋上とか

相棒 亀山君の受難8

「相棒」とは全く関係が無いのですが、新潮社が新潮文庫についている応募シールを集めて応募すると
パンダのキャラクターのグッズがもらえるキャンペーンをやっています。
何年も前からやっているのですが、今回から加わったパンダのぬいぐるみが本当にかわいいんです。
本屋さんで現物を見て、速攻で家に帰り、
必要な応募シールの枚数30枚をかき集めました。

応募の準備が出来るまで、一時間ぐらい。
やる気になれば、結構行動力があるんだと、わかりました。

でも、応募してから現物が届くのに4ヶ月ぐらいかかるらしい。
カレンダーで時期を確認するとちょうど「相棒」が終わるぐらいの頃に
なります。
早く時間が立って欲しいような、欲しくないような、微妙な感じです。

相棒 亀山君の受難7

ブログを始めて、一ヶ月以上たち、ようやく少し落ち着いてきました。
というか、記事（ツール上こういう言い方なんです）をあげる方に
気を取られて、あげている内容を客観的に見るゆとりがありませんでした。
客観的に見たら、恥ずかしくて人前には出せ無いレベルなので、
「恥」を感じる部分を押さえたら客観性も飛んだ、という感じでしょうか。

で、ようやく少し冷静に今までのネタを見てみると
「亀」ばっかり。
亀山さんの事は、好きですけど、他の人も好きなのに
あまりにもバランスが悪い事に気がつきました。

「卒業」が原因なのはわかっているんですが。
やっぱり、いじりやすいし、描きやすいのが要因だと思います。
実際、亀とイタミンは写真とか見ないで描いてます。
似せる気がないので、記憶だけで適当に描いても気にならない。
でも、右京さんは似せて描きたいので練習したんですが
駄目でした。
なかなか、思い通りに行かないものです。
でも、沢山描けば、いつか描ける様になるかも、と思いブログって形を選んだんですが、
目的である、右京さんを描いてないから、描ける様になるはずが無い。
本当に、色々見失っていたようです。

相棒 亀山君の受難6

休日の朝、寝坊して起きた後TVをつけたら、相棒が映っている。
しかも、劇場版？何の特番かと思ったら、亀山君事寺脇さんがレポーターの
番組でした。
レポートするのは、「馬」。馬と人間が一緒に演技をする舞台の紹介でしたが、
馬の珍しい動きとか、かっこいいポーズなんかが見れて、良かったです。

そういえば、イギリスで人気のあるものの中に、「馬」というアイテムが
あります。
右京さんのイギリスネタで、馬ネタのミステリーなんぞが見てみたいですね。
ホームズでも、失踪した馬を探し出す話があるし。

馬が題材だと、
「血統（偽装ネタ）」
「競馬（八百長ネタ）」
「金持ちの馬主（嫌な人間ネタ）」
「馬を愛する厩務員（プロ根性が犯罪を呼ぶネタ）」
「ライバルのジョッキー（犯人のカモフラージュ用）」
などミステリーのネタになるキーワードはたっぷりだし。

右京さんの乗馬姿とかも、いいんじゃないでしょうか。
殺伐した事件の中に心の癒しになる右京さんの姿が見たいだけですね。

相棒 亀山君の受難5

なんか、本当に書く事が無くなって来ました。
文章って、書くのが大変です。

相棒 亀山君の受難4

お休みの日には、つい「相棒」を見てしまいます。
最初、そんなに心に残らなかったお話を、つい何度も見ていたり、何回も見ていると以前気がつかなかった事に気がついたりと、色々な発見があります。
で、つい見てしまうのが、第4シーズンの「監禁」です。よくよく考えると人が二人も死んでいたりと悲惨な話なんですが、右京さんの中学生時代とか、亀山君の自己認識度など、ちょっとしたネタを深く考えてしまったりするわけです。

相棒 亀山君の受難3

もう、11月も後半です。そんな時期に読まなきゃ良かった、ドクターコパの開運方法。
来年の運気は12月から始まっているので、11月中に大掃除をした方が、いいそうです。
出来るかな～、来年のためにか～。
大掃除すれば、「相棒」の年末か年始のスペシャルが、すごい豪華になる、とか
言うなら、やるんですけどね。