色々と謎の多い「巨人」界。
「いつ」の「どこ」の物語なのか考えながら読みました。
過去なのか、未来なのか、そもそも地球なのかとか
あまりに人類、人類と言っているので、実は人類では無いのでは、とか
昔読んだSFの設定にあてはめて考えたりもしました。
しかし5巻まで読んで、なんか違うと感じました。
ここの人達は、血反吐を吐きながら
コントをやっている人達ではないかと感じたのです。
原作のテンポと
主に、性別の情報も非公開の人とリヴァイ班の人達が原因です。
「巨人」は設定とかを考えるための漫画ではない。
ただ、エレン達と一緒に世界を知るためにびっくりしながら
読めばいいんだと思いました。
そんな事を感じたら、謎を考えるより
もうコントしか思い浮かばない状態になってしまいました。
残酷な世界の中でも、笑いを忘れない人達は
強いなと感じます。
卒業の夜
「いつ」の「どこ」の物語なのか考えながら読みました。
過去なのか、未来なのか、そもそも地球なのかとか
あまりに人類、人類と言っているので、実は人類では無いのでは、とか
昔読んだSFの設定にあてはめて考えたりもしました。
しかし5巻まで読んで、なんか違うと感じました。
ここの人達は、血反吐を吐きながら
コントをやっている人達ではないかと感じたのです。
原作のテンポと
主に、性別の情報も非公開の人とリヴァイ班の人達が原因です。
「巨人」は設定とかを考えるための漫画ではない。
ただ、エレン達と一緒に世界を知るためにびっくりしながら
読めばいいんだと思いました。
そんな事を感じたら、謎を考えるより
もうコントしか思い浮かばない状態になってしまいました。
残酷な世界の中でも、笑いを忘れない人達は
強いなと感じます。
卒業の夜