昨日、府議団の制度紹介チラシを一般紙に折り込みました。
チラシをみた松竹伸幸さんが、嬉しいご紹介をしてくださいました。
制度紹介したいよねと、作ってよかった。みなさんの力に少しでもなれるように引き続き頑張りたいです。
https://ameblo.jp/matutake-nobuyuki/entry-12594771823.html
昨日、府議団の制度紹介チラシを一般紙に折り込みました。
チラシをみた松竹伸幸さんが、嬉しいご紹介をしてくださいました。
制度紹介したいよねと、作ってよかった。みなさんの力に少しでもなれるように引き続き頑張りたいです。
https://ameblo.jp/matutake-nobuyuki/entry-12594771823.html
検査体制を強化する自治体の取り組みが始まっている。
大阪府はドライブスルー方式の検体採取と9保健所管内での検体採取の強化をすすめる。
吹田市もドライブスルー方式を導入した。
でも検査オーダーを出せるのはあくまでも保健所。「なかなか電話がつながらない」と泣きながら電話をかけてこられる方もあとを断たない。
「どうせ自宅療養といわれるだろう」と保健所に連絡することを諦める人も多い。
『検査オーダーを一般医療機関からもできるようにする』『検査センターを設置する』
これは、早くから私達が求めていたこと。一般医療機関からオーダーがだせるようになれば、諦める人を残さずにすむ。
共産党府議団は9箇所ではなく、府内18箇所に検査センターをつくるとともに、検体採取だけでなく、そこで検査ができるように検査機器の購入も行うべきだと4回にわたり要望している。国がもっと大胆な補助をしてくれないと、自治体の努力だけでは命は守れない。