相談窓口
2020-04-28 | 日記
妊婦さん向け、府民のみなさんの心の相談の窓口です。
休業要請支援金の申請がはじまります。
休業要請支援金の申請がはじまります。
〇申請受付期間
令和２年４月２７日（月曜日）から 【予定】
〇申請方法
１．WEB登録サイトに登録受付
２．郵送により申請書等の提出
〇申請に必要な書類【予定】
１．支援金申請書（法人にあたっては「法人番号」を記入）
２．誓約書
３．営業実態が確認できる書類（例）、確定申告書の写し 等
４．売上減を確認できる書類
※支援金申請書・誓約書の様式はWEB登録受付サイトから入手
http://www.pref.osaka.lg.jp/keieishien/kyugyoshienkin/index.html
給付制の支援金が始まるのはありがたいけれど、対象となる業種が少なすぎる。飲食業でも20時から5時にもともと営業していない喫茶店などは対象外になる。うーん。もっともっと対象を広げるべきだと思う。
ごみ収集作業員がコロナウィルスの危険と隣り合わせという報道をよんだ。
防護服がわりに雨合羽、マスクの支給も途絶え、自前の防塵マスクを洗って使っていると。
集積所にポイ捨てのマスク、ごみ袋からはみ出るペットボトル。これらにウィルスがついていないとは限らない、ホンマに危険と隣り合わせなんだと実感した。
ゴミが収集されなくなれば、感染拡大の危険性は増す。飲食店の休業でネズミが氾濫している報道もある。繁殖期のカラスがゴミ袋をつついてあらす事態も起きている。
まずは出来ることから。せめてゴミ分別をきちんとする。ティッシュやマスクは二重の袋にいれて捨てる。ペットボトルはゆすいでから捨てるなどの努力からやっていきたい。
同時に、医療関係者や学校現場、福祉施設へのマスクや防護服の支給だけでなく（これも足りていないけれど）、こういった職業にまで手が届く支援をできるように頑張りたいと思う。
『労働局の対応はひどい！』
こんな声を聞かせていただきました。雇用調整助成金を申請に行くと恐ろしいくらいの書類量。それでも頑張って出したら、『受給できるかはわかりません。、タダでお金貰うねんからこれくらいの苦労して』と。
あまりにもひどい対応です。
企業と労働者を守る気がないのか！。
すぐに改善させないと！と思います。コロナの影響で苦しむ事業者に言うべき言葉ではない！
国はやる気ないのか！と怒り心頭です。
大阪府も昨日から臨時議会。必要な補正予算は組まれているけれど、国のお金がどれだけ出るかを考えているのがありあり。
国が出そうが出さまいが、大阪を守るためにもっと大胆にお金を出す算段すべし！と思います。
大阪府が今やるべきことは府民生活を守りぬくこと！
新型コロナウィルスに関わる医療、雇用、営業など #大阪府 と #吹田市 の相談窓口情報や大阪府議会で求め、実現したことをWEBサイトにまとめました。不安な日々を過ごしている方々に少しでも情報が届くように願います。
↓↓↓ http://taeishikawa.wixsite.com/taeishikawa