アンコールワットの建物の中より回廊を望む

アンコールワットには内部に大きな回廊が三つあるようです。
他に十字回廊があったりします。
これは多分第一回廊の西塔門ではないかと思われますが、確証ありません。

とても精密なアンコールワットの窓に入れられた石柱

大きさや形がきちっとそろってますし、とても正確な加工だと思います。
予想ですが、回転させながら削り出したのではないでしょうか。

いよいよアンコールワットの建物の中に入ります

建物の中から窓を通して外を見ます。
結構日が入らなくて暗いです。

さていよいよアンコールワットの中心部に来ました

さていよいよ、第一回廊西塔門より寺院の建物の中に入ります。

アンコール・ワットの中央祠堂をいよいよ間近に望む

カンボジアで検索して来てくれる人も多いので、カンボジア編も少しずつ書き足していこうと思います。
いよいよ、アンコールワットの一番有名な中央祠堂に向かいます。

アンコールワットの聖なる牛

のんびりと草なんぞはんでいます。

アンコールワットへと更に歩みを進める

どんどん行きましょう。

アンコールワットの境内で馬に乗って記念写真

経蔵の前で馬に乗って記念写真を撮ることが出来る。

アンコールワットの参道の途中にある経蔵

斜めから。

アンコールワットの境内の中から振り返って西塔門を見る

いや、ふと後ろを振り返って取った写真です。
真ん中が西塔門で左右が象の門です。
地球の歩き方を見てると、やはり象の門は象の入り口らしいです。