スペイン語はじめました 2008年05月08日 | BOOKS NHK ラジオまいにちスペイン語 2008年 05月号 [雑誌]日本放送出版協会このアイテムの詳細を見る 来年の旅行に備えて、スペイン語を始めました。 どのくらい出来るようになるのか見当もつきませんが、がんばってみたいと思います。 « 地震ありましたね | トップ | ひえ~っ、パンクだあ~!!! »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 がんばれ~ (banaue) 2008-05-08 09:41:27 私第二外国語でとりましたが、今にして思えばもっとやっておけばよかったなあと後悔してます。イエズス会士のバスク人の教師が怖くって、授業休講を祈っていたらその朝亡くなってしまってという苦い記憶がありまする。あれは偶然だと思うけど。スペイン語もポルトガル語みたいに、欧州で話される言葉と中南米で話される言葉に違いが大きいのかな。 返信する ありがとうございます(*^_^*) (FL@mobile) 2008-05-08 12:04:58 banaueさん、こんにちは(*^_^*)コメントありがとうございます。バスク人の先生って、すごいですね!!!バスク語とか、カタロニア語とかも興味あります。スペイン語は、イタリア語やフランス語と同じロマンス語の仲間なので、フランス語をやってきた僕にとってはそんなに違和感はないですが、今からやってどれだけ身につくかはちょっと???です。中南米のスペイン語と本国のスペイン語とはやはり違うのでしょうかね、中南米でも通じれば、今度は、マチュピチュ観にいきたいです!!!がんばります(#^.^#) 返信する うらやましいわん (banaue) 2008-05-08 19:26:41 おまけ話、亡くなった朝が、その司祭が叙階して50年目だったんですね。金祝ってやつです。今住んでいる田舎町のカトリック教会もスペインのバスクのおじいちゃんです。フランシスカンです。耳毛が長くて気になる私。(笑)須賀敦子さんの本を読むだけで浸っている欧州であります。よい旅を。いつ行かれるのかしら。スペイン語は日本人には簡単といわれて、フランス語、ドイツ語を押しのけて取ったんですけどね。プラダ美術館にも行かれるのかしら。杉並の職場には同僚に1人チリ人がいるんですが、イタリアからの移民が多い土地柄だったらしくそれらしい単語多いみたいですね。同じスペイン語でもペルーとまた違うみたいですね。 返信する バスク人 (FL@inaka) 2008-05-08 20:59:30 banaueさん、こんばんは(*^_^*)司祭様にバスク人が多いのでしょうか?そういえば、フランシスコ・ザビエルもバスク人だったような気がします。須賀敦子さん、偉大な方ですね。十何年か前に「ミラノ霧の風景」というのを読んだことがあります。昔の人はすごいなあ・・・。飛行機がマドリッドに降りるので、せっかくだからプラド美術館も行きたいです。日程的にどうなるかですが・・・。行くのは、来年の6月中旬を考えています。まだまだ、先です。今日勉強していたら、2人称複数のvosotros(君たちは)と、それに当る動詞の活用形は、中南米諸国では使われないそうです。他にもまだきっといろいろあるでしょう。「母を訪ねて三千里」で子供のときに、アルゼンチンへ出稼ぎに行くということがあるっていうのを知りました。チリも移民や出稼ぎが多かったのでしょう。ペルーはマチュピチュのあるところなので、どのように違うのか興味がありますが、まずは、本国のスペイン語をしっかりマスターしないと違いもわかりませんね^_^; 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
イエズス会士のバスク人の教師が怖くって、授業休講を祈っていたらその朝亡くなってしまってという苦い記憶がありまする。あれは偶然だと思うけど。
スペイン語もポルトガル語みたいに、欧州で話される言葉と中南米で話される言葉に違いが大きいのかな。
コメントありがとうございます。
バスク人の先生って、すごいですね!!!
バスク語とか、カタロニア語とかも興味あります。
スペイン語は、イタリア語やフランス語と同じロマンス語の仲間なので、フランス語をやってきた僕にとってはそんなに違和感はないですが、今からやってどれだけ身につくかはちょっと???です。
中南米のスペイン語と本国のスペイン語とはやはり違うのでしょうかね、中南米でも通じれば、今度は、マチュピチュ観にいきたいです!!!
がんばります(#^.^#)
今住んでいる田舎町のカトリック教会もスペインのバスクのおじいちゃんです。フランシスカンです。耳毛が長くて気になる私。(笑)
須賀敦子さんの本を読むだけで浸っている欧州であります。よい旅を。いつ行かれるのかしら。
スペイン語は日本人には簡単といわれて、フランス語、ドイツ語を押しのけて取ったんですけどね。
プラダ美術館にも行かれるのかしら。
杉並の職場には同僚に1人チリ人がいるんですが、イタリアからの移民が多い土地柄だったらしくそれらしい単語多いみたいですね。同じスペイン語でもペルーとまた違うみたいですね。
司祭様にバスク人が多いのでしょうか?
そういえば、フランシスコ・ザビエルもバスク人だったような気がします。
須賀敦子さん、偉大な方ですね。十何年か前に「ミラノ霧の風景」というのを読んだことがあります。昔の人はすごいなあ・・・。
飛行機がマドリッドに降りるので、せっかくだからプラド美術館も行きたいです。日程的にどうなるかですが・・・。行くのは、来年の6月中旬を考えています。まだまだ、先です。
今日勉強していたら、2人称複数のvosotros(君たちは)と、それに当る動詞の活用形は、中南米諸国では使われないそうです。他にもまだきっといろいろあるでしょう。「母を訪ねて三千里」で子供のときに、アルゼンチンへ出稼ぎに行くということがあるっていうのを知りました。チリも移民や出稼ぎが多かったのでしょう。
ペルーはマチュピチュのあるところなので、どのように違うのか興味がありますが、まずは、本国のスペイン語をしっかりマスターしないと違いもわかりませんね^_^;