Festina Lente

ゆっくり急いでまいります

シェ・キノシタ行ってきた

2018年10月28日 | おいしいお店

代々木の「シェ・キノシタ」に行ってきました。

 

料理を取るのは無粋なので、画像は一切なしで申し訳ないです。

コースは、プリフィックスを頼んで、前菜、スープ(またはサラダ)、

メインは魚か肉、あとは、デザート、コーヒー。

お酒は、アペリティフにシャンパン、それから、

グラスワインを頼んだんだけど、

グラスワインが、いまいちピンとこなかったので、

白を一本、赤を一本頼みました。

 

白は、ジャン・マルク・ボワイヨさんのピュリニー・モンラッシェの2005年

白なのに、樽の香りが程よくして、少し渋い。

僕は、こういうの好きです。

オマールによくあいました。

 

 

赤は、ドニ・モルテさんのジュヴレ・シャンベルタンの2001年

 

少しワイルドな感じだったけど、同じくワイルドな木下さんのロッシーニによくあいました。

 

 飲み残したら、ボトル持って帰れます。

 

 

 

ちょっと奮発したけど、美味しかったです。

料理は、男の料理っていう感じの骨太の料理で、気に入りました。

 

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自分を取り戻す

2018年10月24日 | Blog徒然草

色々なことに麻痺して、我を失っていたここのところ。

ようやく取り戻した。

もともと楽天家で、ネガティブなことはあまり考えないタチなのだが、

なんか強迫観念に取り憑かれていたのかもしれない。

一言で言えば、自分は、人が良すぎた、ということ。

自分の手押し車を、伏せて置かないと、その中に他人は、

どんどん、いろんなものを放り込んでくる、ということ。

だから、私は、もう、そうさせないようにした。

 

やっと、自分らしく、楽しい時に笑い、悲しい時に涙を流し、自分に正直に生きていくことができる。

これが、自分の生き方、ということ、これだけは、やはり譲れない線だったということ。

この基準を持ち続けないと、私は、精神の均衡を失う。

今まで、この当たり前のことを忘れていたというか、軽視していた。

世の中の心を病んでしまう人々は、おそらく、この辺りを、同じように軽視しているのでは?

 

東京は、最近、電車の人身事故がやたらに多い。

心を病んでいる人が、さらに増えているように思う。

 

 

私は、現在、最高に幸せである。

自分の心の王国は誰にも侵されない。

瞑想を学んだおかげも大きい。

瞑想を学んでおいて、心底よかったと思う。

 

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淵田美津雄さん

2018年10月20日 | BOOKS

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淵田美津雄さんという人をご存知ですか?

この人は、あの、「トラ・トラ・トラ・・・」で有名な、真珠湾攻撃の航空隊の隊長さんだった人です。

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自由はいいね

2018年10月07日 | Blog徒然草

仮想通貨は、半分くらいになっちゃったけど、元はとったあまりなので、別に損はしてないの。

今後、どうなるか、まだワクワクしながら見ています。

 

主体的な活動とはいいもんです。

瞑想もいい感じです。

私は、今、最高に幸せです。

 

 

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