「美術展」というカテゴリを作っておきながら全く何も書いてない私。
必要ないね…
感想書くのって難しい。
私にとって一番絵で大事なのは色合い。
技術とか技法とかそんなのどうでもいいから説明とかタイトルも全く観ない。
さてさて、今年は11の美術展に行きました。
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ルノワール展
ヴィクトリアン・ジュエリー展
レンピッカ展
ユビュ-知られざるルオーの素顔
ルーシー・リー展
ユトリロ展
語りかける風景
オルセー美術館展
ブリューゲル版画展
ゴッホ展
ドガ展
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おととしに比べたら格段と行く回数が増えた。
特にレンピッカ、ゴッホが良かったな。
ルーシー・リーも改めてシンプルの良さを実感できたし。
うんうん、億劫がらずに行って良かった!!
美術展行くとチケット代、図録・ポストカードといろいろ買ってしまって
結構な金額使っちゃうのよね。
そしてほとんど立って観てるから結構パワーも使う。
でもその分、写真で見るのと本物は格別に違うから
行くとあ~来て良かった!!って思える。
美しい作品を見ると自分の心が豊かになると思う。
洋服とか買って一時的に心を満たすより、
こういうことにお金を使って自分の中の一部分を豊かにしていきたい。
いつも終わり間近に慌てて行くことが多かったから、
来年は真ん中ぐらいの時期になるべく午前かお昼ぐらいに観れるよう努めよう。