数日振りに雪かきです

一丁前に外へ出るものの チャミの傍や小太郎の傍を離れないキョン太

「そんな事はありません
」

「僕だって一人で散歩できます
」

「アレ? みんなどこ行っちゃったんですか?
」

「ここに居ますよ
」

「さぁ 帰りましょう
」

やっぱりまだ 一人の散歩は無理だった様だねぇ
「それより母ちゃん チャミの姿が見えませんけど
」

<エッ
一緒に入って来なかったの? >
「チャミの面倒まで 見られませんよ
」

「うっうっ
チャミを忘れて行くなんて…
」

「チャミはお外で 20分も一人でいました
」

「許しませんからね
」

ゴメン ゴメン

お詫びに母ちゃんの膝で寝ても良いですから

「そんな事では 騙されませんから
」

「お姉ちゃんも一人じゃお散歩できないんですね
」

キョン太 怒りを煽るようなことを言わないでください…
と言うことで 今日はチャミがまだ外にいる事を知らず
雪かきを終え 家に入ったのですが
20分位経った頃に気づき
玄関に行ったところ チャミが外で玄関が開くのを待っていました…
ゴメン… チャミ…
おやすみなさい


一丁前に外へ出るものの チャミの傍や小太郎の傍を離れないキョン太

「そんな事はありません


「僕だって一人で散歩できます


「アレ? みんなどこ行っちゃったんですか?


「ここに居ますよ


「さぁ 帰りましょう


やっぱりまだ 一人の散歩は無理だった様だねぇ

「それより母ちゃん チャミの姿が見えませんけど


<エッ

「チャミの面倒まで 見られませんよ


「うっうっ



「チャミはお外で 20分も一人でいました


「許しませんからね


ゴメン ゴメン


お詫びに母ちゃんの膝で寝ても良いですから


「そんな事では 騙されませんから


「お姉ちゃんも一人じゃお散歩できないんですね


キョン太 怒りを煽るようなことを言わないでください…

と言うことで 今日はチャミがまだ外にいる事を知らず
雪かきを終え 家に入ったのですが
20分位経った頃に気づき
玄関に行ったところ チャミが外で玄関が開くのを待っていました…
ゴメン… チャミ…
おやすみなさい
