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北国の猫と犬の生活

猫3匹と犬1匹とのドタバタな毎日

キョン太と添い寝

2017年12月21日 20時49分51秒 | 犬 猫
キョン太と添い寝気分をどうぞ




「みんな僕と添い寝してくれるんですか 」




「キョン太と添い寝してくれる人なんていませんよ 」




「添い寝するならやっぱり… 」




「チャミしかいないでしょう 」




「チャミの目は魅力的ですから 」




「ぼっ 僕の目だって魅力的です 」




「プーさん 僕の目も魅力的ですよね? 」




「どうしたら 添い寝してくれるんでしょうか? 」




「う~んっと 」




「あっ この手がありました 」




「みなさん 僕と添い寝するとこのポーズが見られます 」




「お腹でモフモフしても良いですよ~ 」




「添い寝したくなってきましたか? 」




「 ・ ・ ・  」




「どんどん 添い寝してくれる人がいなくなってしまうと思います… 」




「僕はさくらが添い寝してくれるから良いですけどね 」




キョン太と添い寝してくれる人

現れると良いね



おやすみなさい

口は災いの元

2017年12月20日 20時13分21秒 | 犬 猫
「ヒドイですね 」




「いつもヒドイですけど… 」




「今日は一段とヒドイです 」




「そうですか? いつもと同じだと思いますけど 」




「さくらもそう思います いつもあんな感じですよね 」




「え~っ いつもはもう少しまともだと思うんですけど… 」




「いつもあんなにヒドかったですかねぇ 」




「チャミ姉ちゃん… 」




「今日は顔も潰れちゃってますし… 」




「   」




「誰か何か言いましたか? 」




「誰も何も言ってませんけど… 」




「チャミ姉ちゃん 寝ぼけてるんじゃないですか? 」




「そうですか… 」




「気のせいですか… 」




「あ~ 危なかったです 」




みんな 安心しないでください

チャミは気づいて無いようで




ぜ~んぶ 聞いていた様ですよ




だって チャミの目が怖いです




「チャミ さくらは何も言ってませんよ 」


イヤ… さくらの言ったことも聞いてたようですよ



「やっぱり聞こえてましたか? 」

<ハイ… しっかりと >



「母ちゃんから気のせいだと言っておいてください 」

<母ちゃんに嘘をつけと? >



「やっぱりダメですか? 」

<残念ながら… >



「口は災いの元ですね 」



みんなでしっかり謝って許してもらおうね

言い出しっぺのキョン太もですよ




おやすみなさい



そして誰もいなくなった…

2017年12月19日 20時17分32秒 | 犬 猫
後ろに小太郎




正面にチャミ




左にキョン太




そして右にさくら


今朝はみんなに囲まれていました




さて 誰にも相手にしてもらえず一人ゴロゴロしています




高速ゴロゴロ




「う~ん ヒマです… 」




「罠を仕掛けよ~っと 」




キョン太の罠は 静かに寝ていると見せかけ




誰かが引っかかるのを待ちます




引っかかるのは小太郎だけですが




「お兄ちゃん一緒にストーブで寝ましょう 」




「僕は一人で寝たいです 」




「そんな事言わないでください 」




「あっ 手を噛もうとしましたね 」

<そんな事してません >



さぁ しばしデッカイのと小っちゃいのの戦いをお楽しみください




どちらが優位なのかはあえて言いませんが…




結構長く 激しく戦いは続きましたが




激しさがあまり伝わらないと思いますので




少し激しく見えるものを…




少しはスピード感が伝わるでしょうか?




これだけ激しく戦い
 



小太郎はこたつの中へ逃げ

キョン太は自分のベットへ…




そして誰もいなくなったストーブの前



ベットで寝るなら 小太郎をストーブの前で寝させてあげて



おやすみなさい

オッサン化

2017年12月18日 20時18分16秒 | 犬 猫
今日は刺激的な写真から



今朝の気温 -14℃なのにこの姿はどうかと思いますが


ストーブの前なのに こんなにくっつかなくてもいいとも思います…




この後チャミの前だというのに 




色々な恥ずかしい姿を繰り広げ




最後はオッサンになっていました




「あ~あ キョン太もとうとうオッサンになりましたか 」




小太郎はとっくにおっさんですもんねぇ




「僕がおっさん 」




「僕はオッサンなんかじゃありません 」




「お兄ちゃんがオッサンじゃないなら… 」




「誰がオッサンだというんですか 」




チャミはまたばあちゃんの膝に乗ってるんですか? お子ちゃまですねぇ 」




「そうですか… お膝に乗ったらオッサンじゃないんですね 」




「母ちゃんのお膝に乗りました 」




「これで僕はオッサンじゃありません 」

<小太郎… そう言うことじゃないんだけどなぁ >



「母ちゃんとおばあちゃんのお膝取られました 」




「今日僕はオッサンのままです 」




「明日はお膝に乗ります 」




「明日はオッサンじゃ無くなります 」



だからみんな

オッサンってそう言うことじゃないんだよなぁ




おやすみなさい

キョン太からの募集

2017年12月17日 18時46分01秒 | 犬 猫
「う~ん 」




「う~ん 」

<チャミどうかしたんですか? >



「あっ 母ちゃんですか… 」

<チャミ… 顔が少しおかしいよ >



「天気が良いんですよねぇ 」




「天気良いですよね お兄ちゃん 」

「良いですよねぇ 」



間接的なプレッシャーをかけられ

天気が良いというだけで 寒いけどお散歩です




まずはさくらが出発し




続いて小太郎




そしてビビリながらキョン太




チャミはと言いますと 寒くて出ませんでした




キョン太も固まっちゃいましたし…




やっぱり 散歩するにはまだ時間が早かったみたいだねぇ

でも さくらは外に出たというだけでドヤ顔してますけど




「今日は良い運動しましたぁ

<門の所まで行っただけですけど… >



小太郎も早々に




ご帰宅です




しかし ここで諦める子達ではありません (さくら以外は… )

気温が少し上がった頃 再び挑戦




主に雪の無い所 中心の散歩ですが…




キョン太が調子に乗りまして




なかなか帰ろうとはしません




でも気温は-2℃ 母ちゃんは寒いよぉ




「まったく仕方ありませんねぇ 」




「キョン太 母ちゃんが寒くて泣いてますから もう帰りますよ 」




「もう帰るんですか? 」

<出来れば… >


「チェッ もう少し遊びたかったのになぁ 」

<スイマセン… >



「う~ん そうだ 」




「若い母ちゃん募集します 」

<エッ >



「キョン太 」

<そうだ チャミ怒って下さい >


「なかなか良い考えです 」


同意するんだね…



おやすみなさい