昨日は大雪 今日は降りませんでしたが
最高気温が マイナス4度って・・・
さすがに 皆さんストーブの前にくぎ付け

少し温まると 争いが始まり

逃げられる

キョン太が 悠々とストーブを独り占め

「みんなと一緒も良いけれど 僕だけだと ゆっくりできます
」

「チャミ姉ちゃんも来ますか? 」

「キョン太が 追い出したんでしょ
」
「キョン太はさっきの事なんて 覚えてないんですよ
」

「良いんです チャミは母ちゃんの お膝で寝ます
」

<分らないと思いますが 母ちゃんの膝の上なんです>
「寒い日は 母ちゃんのお膝の上が 一番です
」

「少し まぶしいです
」

「そんな時は もぐるのが良いんですよ
」

「僕も 母ちゃんのお膝に乗れば良かったです 」

残念でした 母ちゃんのお膝は定員1名なんです
「じゃあ 今日は我慢します
」

「母ちゃん 僕もお膝に乗りたいです・・・
」

チャミちゃんが乗っているので 小太郎も我慢して下さい
「明日 乗せてくださいね
」

冬になると 暖を取るために 母ちゃんのお膝は大人気になるのでした
まぁ またすぐに ストーブの前に戻るのですがね・・・

おやすみなさい
最高気温が マイナス4度って・・・

さすがに 皆さんストーブの前にくぎ付け

少し温まると 争いが始まり

逃げられる

キョン太が 悠々とストーブを独り占め


「みんなと一緒も良いけれど 僕だけだと ゆっくりできます


「チャミ姉ちゃんも来ますか? 」

「キョン太が 追い出したんでしょ

「キョン太はさっきの事なんて 覚えてないんですよ


「良いんです チャミは母ちゃんの お膝で寝ます


<分らないと思いますが 母ちゃんの膝の上なんです>
「寒い日は 母ちゃんのお膝の上が 一番です


「少し まぶしいです


「そんな時は もぐるのが良いんですよ


「僕も 母ちゃんのお膝に乗れば良かったです 」

残念でした 母ちゃんのお膝は定員1名なんです

「じゃあ 今日は我慢します


「母ちゃん 僕もお膝に乗りたいです・・・


チャミちゃんが乗っているので 小太郎も我慢して下さい

「明日 乗せてくださいね


冬になると 暖を取るために 母ちゃんのお膝は大人気になるのでした

まぁ またすぐに ストーブの前に戻るのですがね・・・


おやすみなさい
