「大変です
起きたらもうお外が暗くなっていました
」

<こたつの中で ず~っと寝てたら暗くもなりますよ
>
「そんなに寝ていたかなぁ?
」

<うん 寝ていたらしいよ
>
「本当にぃ~?
」

<こたつを独り占めして寝ていたらしいですよ
>
「でも みんなも寝ていたんでしょ
」

みんなはちゃ~んと起きて散歩をしていましたよ
小太郎はピンクのバンダナしてモデル立ちしていましたし…

「好きでピンクをつけている訳じゃありません
」

<でも とっても良く似合ってますよ
>
「そうですかぁ~?
」

「って 騙されませんから

」

<まぁまぁ 今日はたまたまですから
>
「母ちゃんチャミはバンダナしてもらってませんけど…
」

<チャミは脱走したので バンダナを付けられませんでした
>
「チャミは脱走なんてしてませんけど…
」

<チャミ… 家から飛び出すのは脱走とういうんですよ
>
「ふ~ん
」

<本当は知ってるくせに
>
まぁチャミは脱走しても 行く所は決まっていますから良いですけど
「チャミにピンクのを付けられなかったから僕につけたんですね
」

<だから たまたまですって
>
「僕は心が広いので
」

「許してあげますけど
」

「さくら 僕は心が広いでしょう
」

<小太郎は結構ピンク気に入ってますね? >
「ピンクはチャミが一番似合うと思います
」

<そうだよねぇ 女の子だもんねぇ
>
「そうです ピンクはチャミのものです
」

<じゃあ 脱走しないでね
>
と 言うことがキョン太が寝ている時にあったんですよ
「母ちゃん僕もその時 起きてたと思います
」

<エッ
>
本当だぁ

「あの後 みんなも寝てたんじゃないですか?
」

<そうかも… >
でも キョン太も少しは運動しましょうね
おやすみなさい



<こたつの中で ず~っと寝てたら暗くもなりますよ

「そんなに寝ていたかなぁ?


<うん 寝ていたらしいよ

「本当にぃ~?


<こたつを独り占めして寝ていたらしいですよ

「でも みんなも寝ていたんでしょ


みんなはちゃ~んと起きて散歩をしていましたよ

小太郎はピンクのバンダナしてモデル立ちしていましたし…

「好きでピンクをつけている訳じゃありません



<でも とっても良く似合ってますよ

「そうですかぁ~?


「って 騙されませんから




<まぁまぁ 今日はたまたまですから

「母ちゃんチャミはバンダナしてもらってませんけど…


<チャミは脱走したので バンダナを付けられませんでした

「チャミは脱走なんてしてませんけど…


<チャミ… 家から飛び出すのは脱走とういうんですよ

「ふ~ん


<本当は知ってるくせに

まぁチャミは脱走しても 行く所は決まっていますから良いですけど

「チャミにピンクのを付けられなかったから僕につけたんですね



<だから たまたまですって

「僕は心が広いので


「許してあげますけど


「さくら 僕は心が広いでしょう



<小太郎は結構ピンク気に入ってますね? >
「ピンクはチャミが一番似合うと思います


<そうだよねぇ 女の子だもんねぇ

「そうです ピンクはチャミのものです


<じゃあ 脱走しないでね

と 言うことがキョン太が寝ている時にあったんですよ

「母ちゃん僕もその時 起きてたと思います


<エッ

本当だぁ


「あの後 みんなも寝てたんじゃないですか?


<そうかも… >
でも キョン太も少しは運動しましょうね

おやすみなさい

おのこですにゃん🎶
しかも デルモ立ち!!
さすがは北のイケメンの代名詞、小太郎くんですね☆
キョン太くんは そんなに寝てたんですかぁ。
いつも寝ている猫ですが、
たまに 猫も驚くほど長時間寝る事ってありますよね。
そんなときは病気かな?とか心配になったりしますが、案外起きて来たらケロっと
ご飯モリモリ食べたりします。
でも 母ちゃんの言う通り、少しお散歩して運動した方がいいですよ、キョン太くん💕
北海道はもう寒いんですね
コタロウ君はお外をお散歩するんだね
モデル立ちしてカッコいいな
でも、風邪引かないでね
☆
夕方の6時位まで寝てました
その後 小太郎とチャミにケンカを吹っ掛けていました…
本当にあまり長く寝られると 調子が悪いのかな?と心配になり
起こしてウザがられる時があります
小太郎のピンクにあってましたか?
確かにチャミよりは似合っているかも…
こちらはもう寒いですよぉ
小太郎は雪が積もっていても散歩をします
風邪はひいたことがありませんが
もう高齢なので気を付けなければいけませんね
あと小太郎は散歩も好きですが 冬のストーブの前も大好きですよ