というわけで、前回その1と書いてたので、今回はその2です(`・ω・´)
前回の記事を見て「もうちょっと安くできないかな~(´・ω・`)」と思った人に向けて、今回は低予算、低消費電力を
優先した構成で書いていきたいと思います。
例によって動作については完全に推測で、断定はできないことを予めご了承いただければと思います。
●Intel&GeForce系の組み合わせ
まずはこの定番の組み合わせでの構成について。
OS:Windows7 Home Premium (64Bit DSP版)
CPU:Core i5-2400S (約17,000円)
MEM:CORSAIR CMX8GX3M2A1333C9(DDR3-10600 4GB×2) (約8,000円)
M/B:MSI P67A-C43 V2 (約12,000円)
VGA:MSI N460GTX Hawk (約17,000円)
HDD:Seagate ST1000NM0011(1TB) (約11,000円)
Box:Antec Three Hundred (約9,000円)
Pow:Seasonic SS-650KM(低格650w) (約17,000円)
例によってこれに光学ドライブを始めとした細かいパーツを合わせていくと、おおよそ10万円程度になるかと思います。
TERAの動作についても最高画質でのプレイは厳しいとは思いますが、中より少し上程度なら問題なくプレイ可能な
構成になっていると思います。
電源に関しては容量にかなり余裕があるので、将来パーツの買い替えによるパワーアップを行っても特に問題もなく
パワーアップさせることができると思います。
また電源の容量をもう少し落として定格500wなんかにすると予算も落とすことができると思います。
●AMD&Radeonの組み合わせ
もう一つの組み合わせである、AMDとRadeonで組んだ場合の構成について。
OS:Windows7 Home Premium (64Bit DSP版)
CPU:Phenom II X6 1065T (約16,000円)
MEM:CORSAIR CMX8GX3M2A1333C9(DDR3-10600 4GB×2) (約8,000円)
M/B:MSI 870A-G54 (約9,000円)
VGA:MSI R6850 Storm II 1G OC (約18,000円)
HDD:Seagate ST1000NM0011(1TB) (約11,000円)
Box:Antec Three Hundred (約9,000円)
Pow:SilverStone ST50EF-Plus(定格500w) (約13,000円)
こっちは電源はちょっと妥協してたりします。
これで細かいパーツを合わせても10万円をギリギリ切れるかもしれない構成になっています。
電源を妥協しているので将来の発展性にはちょっと乏しくなるかもしれませんが、TERAをプレイすることだけを
考えるのであれば特に問題はないかと思われます。
AMD派なので、個人的にはこの構成で電源を強化するといい感じかな~と思っています。
今回も2つの組み合わせで書いてみましたが、この構成は値段相応ということをお忘れなく~w
※例によってオマケのお知らせ
本日水曜日なので、22時よりUSTREAMにて生放送を行います。
お暇な方は良かったら聞いていただければ~(*´∀`)
ねこなのゲーム紀行~USTREAM出張版
前回の記事を見て「もうちょっと安くできないかな~(´・ω・`)」と思った人に向けて、今回は低予算、低消費電力を
優先した構成で書いていきたいと思います。
例によって動作については完全に推測で、断定はできないことを予めご了承いただければと思います。
●Intel&GeForce系の組み合わせ
まずはこの定番の組み合わせでの構成について。
OS:Windows7 Home Premium (64Bit DSP版)
CPU:Core i5-2400S (約17,000円)
MEM:CORSAIR CMX8GX3M2A1333C9(DDR3-10600 4GB×2) (約8,000円)
M/B:MSI P67A-C43 V2 (約12,000円)
VGA:MSI N460GTX Hawk (約17,000円)
HDD:Seagate ST1000NM0011(1TB) (約11,000円)
Box:Antec Three Hundred (約9,000円)
Pow:Seasonic SS-650KM(低格650w) (約17,000円)
例によってこれに光学ドライブを始めとした細かいパーツを合わせていくと、おおよそ10万円程度になるかと思います。
TERAの動作についても最高画質でのプレイは厳しいとは思いますが、中より少し上程度なら問題なくプレイ可能な
構成になっていると思います。
電源に関しては容量にかなり余裕があるので、将来パーツの買い替えによるパワーアップを行っても特に問題もなく
パワーアップさせることができると思います。
また電源の容量をもう少し落として定格500wなんかにすると予算も落とすことができると思います。
●AMD&Radeonの組み合わせ
もう一つの組み合わせである、AMDとRadeonで組んだ場合の構成について。
OS:Windows7 Home Premium (64Bit DSP版)
CPU:Phenom II X6 1065T (約16,000円)
MEM:CORSAIR CMX8GX3M2A1333C9(DDR3-10600 4GB×2) (約8,000円)
M/B:MSI 870A-G54 (約9,000円)
VGA:MSI R6850 Storm II 1G OC (約18,000円)
HDD:Seagate ST1000NM0011(1TB) (約11,000円)
Box:Antec Three Hundred (約9,000円)
Pow:SilverStone ST50EF-Plus(定格500w) (約13,000円)
こっちは電源はちょっと妥協してたりします。
これで細かいパーツを合わせても10万円をギリギリ切れるかもしれない構成になっています。
電源を妥協しているので将来の発展性にはちょっと乏しくなるかもしれませんが、TERAをプレイすることだけを
考えるのであれば特に問題はないかと思われます。
AMD派なので、個人的にはこの構成で電源を強化するといい感じかな~と思っています。
今回も2つの組み合わせで書いてみましたが、この構成は値段相応ということをお忘れなく~w
※例によってオマケのお知らせ
本日水曜日なので、22時よりUSTREAMにて生放送を行います。
お暇な方は良かったら聞いていただければ~(*´∀`)
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