まったり旅日記～その15

というわけで、ちょと似たような視点での画像が多くなってしまってますが、昨日撮ったSSをペタペタ。

場所は黒紋塔というIDの前で撮影したSSですヽ(´∀｀)ノ



雲の切れ目から見える光と周りの柱がすごく好きな感じの雰囲気(*´∀｀)
そして、ちょっと視点を変えた場所からも一枚。



柱はなくなったけど、雰囲気はあまり変わらずｗ
ちなみにこの黒紋塔IDですが、トラウマ寸前になるくらい死にまくりました・゜・(つД｀)・゜・
いくら初見とは言えども、あまりにも酷かった・・・。

2回目に行ったときに、誰一人死ぬことなくクリアできたので、一応トラウマにはならずに済みましたがｗ

最後にちょっと違う場所から撮影ヽ(´∀｀)ノ



水晶の柱っぽいものがあって、ちょっといい感じ(*´∀｀)
後ろに洞窟の入り口っぽいものがありますが、ここはIDの入り口ではなかったりｗ

そんなわけで、またまた簡単な内容ではありますが、昨日の旅模様でしたヽ(´∀｀)ノ

プリーストのスキル考察っぽいもの～連係編

というわけで、今回はプリーストのスキル連携で自分が組んでいるものを書いてみますヽ(´∀｀)ノ

もし、まだスキル連係を設定していない人がいましたら連係を組むのはオススメですよ～。
ちなみにスキル連係を設定することのメリットは以下のような感じです。


　・連係スキルの発動がスペースキーだけでできるので操作が楽になる
　・特定のスキルは連係スキルに組み込むと、発動時間短縮や威力アップなど特典がある
　・連続して発動するのでカッコイイ(ものもあるｗ)


などがあるので、連係を組むときにはこの辺りのことも注意しながら組みたいところですね。
そして、現在自分が組んでる連係は↓のようになっています。


●攻撃系スキル連係
・パニシュメントライト(通常攻撃) → フェリーエスェープ(バックステップ？みたいなの)
・スカージングハンド(多段ヒット攻撃) → パニシュメントハンド(多段ヒット) → 懲罰の幕(広範囲攻撃)


●回復系スキル連係
・廻天の祈祷(蘇生魔法) → ヒールウィンド(すごく回復ｗ)
・プリフィケーションウィンド(状態異常回復) → リプロダクションウィンド(リジェネっぽい回復)


●補助系スキル連係
・パワーブレシング → プロテクションブレシング → ブレシングバルダー → トロット


と、色々と書いてみましたが、実はこれくらいしかなかったりｗ
色々組みすぎちゃうと、自分で把握できなくなっちゃいますからね～。と言い訳してみるｗ

これだけだと短くなりすぎてしまうので、ついでに自分が今付けてる紋章も書いてみます(｀・ω・´)

・ヒールライト：距離延長、対象数増加(2人→3人)
・パワーブレシング：効果時間延長(15分→20分)
・プロテクションブレシング：効果時間延長(15分→20分)
・ブレシングバルダー：効果時間延長(15分→20分)
・リプロダクションサンクチュアリ：効果時間延長
・マナレジェン：チャージ時間短縮
・パニシュメントライト：威力アップ

だいたいこんな感じ～ヽ(´∀｀)ノ

プリーストのヒール系スキル考察と運用

というわけで、プリーストのスキルについて、また色々書いてみたいと思います(｀・ω・´)

あくまで、自分なりの運用と考え方になるので、ご了承くださいまし～。
分量が多くなりそうなので


●ヒール(回復)系スキルについて
まずはプリーストの軸というかメインスキルになるヒール系について自分なりの使い方です。

【ヒールプレイア】
自己回復スキルで、ヒールヘイトはかなり高め。
ソロでは遠慮なく使えますが、PTプレイ中はチャレンジシャウトなどでタゲが安定して固定されている状態で、
尚且つ自分のHPが危険なとき限定な感じです。
基本的にヒールプレイアを使わない立ち回りが理想と思いますので、使用頻度は低めにできたらいいかなと。

【ヒールライト】
仲間をロックオンして使う回復スキル。回復量もヘイトも多めｗ
使用前提としてはプレイアと一緒で、タゲが安定して固定されている状態がまず前提かなと思います。
回復量が多めなので、ある程度HPが減った状態で使用しても間に合うのが強み。

自分の場合、ボス戦時はだいたい1/3くらい、雑魚戦時はだいたい半分くらい減ったら使うような感じです。
使う前にはPTメンバーのHPを確認して、必ずランサーを入れた状態で、火力職1～2を対象にする感じ。

【リプロダクションサンクチュアリ】
自分の中では完全にメイン回復スキルになっていて、回復はこれを中心に使っています。
序盤はMP消費量に回復量が見合っていない感じもしますが、ある程度までレベルが上がると総回復量が
ヒールライトよりも多くなってくるので、使い勝手が良くなってくると思います。

MP消費量は確かに多いですが、自分の場合サンクチュアリ→マナレジェン(2段階チャージ)の運用で、
MPが枯渇することは基本的には起きないようにしています。

ヒールヘイトも少なく、範囲型なので設置位置を考えて使うと、前衛職を複数入れることもできて便利便利(*´∀｀)
ただ、ある程度近づかないと範囲内に味方を入れるのが難しいので、使用の際には敵のモーションを確認するのも
忘れないようにしないと事故っちゃうこともあるので注意が必要かな～と思います。

【リプロダクションウィンド】
ヒールヘイトは少ないものの、回復量も少ないのでサンクチュアリの補助回復として運用。
範囲が広いので、サンクチュアリのような事故が起きる確率が激減するのと、味方全体にかけることも可能。

自分が使うタイミングとしては、サンクチュアリの補助として使う他に、MPに余裕があって味方のHPが少しだけ
減っているような状態。あとは、プリフィケーションウィンドのついでかなｗ

【ヒールウィンド】
とにかく回復量が多いスキル。でも、ヒールヘイトはそんなに高くはないのが魅力。
射程距離が短いので、使用する際には回復させたい味方に超接近する必要があるのが難点。

その代わり回復量が多くて、狭い範囲ながら複数の味方に効果があるので、上手く運用できれば一瞬で危機を回避できる
起死回生のスキル(大袈裟かな？ｗ)かと思います。

万が一のときの保険として考えているので、使用頻度はかなり低いですｗ
これを使うためにも自分のHPはしっかり確保できる立ち回りをしたいところです。


最後に自分の紋章の組み合わせですが、以下のような感じで付けています。
【ヒールライト】→対象数アップ、射程距離アップ
【リプロダクションサンクチュアリ】→効果時間20％延長

だいたいこんな感じ～ヽ(´∀｀)ノ

プリーストのスキル考察～その他スキル編

というわけで、結構間隔が開いてしまいましたが、プリーストのスキル考察の続きを書きたいと思いますヽ(´∀｀)ノ

回復編、攻撃編とこれまでに書いたので、今回は補助系や特殊なのや、分類に悩んだスキルなどをまとめて
その他編としてお送りします(｀・ω・´)ノ


フェリーエスケープ
威力低め、クールタイム長め。とこれだけ見たら使えないスキルっぽいですが、実は意外と使うことの多いスキルｗ
使うことが多くなる利点としては、敵の移動速度を低下させることができるのと、後ろに飛び跳ねて、敵との距離を
取ることができるので、防御力の低いプリーストとしてはかなりありがたいです(*´∀｀)
単発で使ってもいいですし、他のスキルと連係させてもいいですし、使い道は色々あって意外と便利ヽ(´∀｀)ノ


反撃
ダウン後の起き上がりに攻撃をすることができるスキル。
クールタイムが長いので何度も連続して使うことはできないですが、攻撃範囲が広いので、ダウンさせられて周りに敵が
多い場合には遠慮なく使って敵のHPを削ってやればいいかと(*´∀｀)
威力もソコソコあるので、結構便利なスキルだと思います。


イシャラソング
敵を寝かせることができるスキル。ドラクエでいうラリホーですねｗ
使い方はヒールライトと一緒で、スキルを登録したSCを押して発動→敵をロック→もう一度SCを押して発射。
CBT中に覚えることができたイシャラソングだと、敵1体しかロックできなかったですが、Lvが上がると複数ロックとかも
できるようになるのかもしれないですね。
効果時間も意外と長くて便利なんですが、一発でも攻撃が当たると起きてしまうので、寝かせる場所を考えないと
あまり意味がなくなってしまうのでご注意を～ヽ(´∀｀)ノ


トロット
自分と自分の周囲にいる人の移動速度を上昇させるスキルです。
効果範囲内であれば、PTメンバーとかギルドメンバーとか無関係に全員に効果があるスキル。
移動速度上昇なので、馬が使えないインスタンスダンジョンではかなり便利だと思います。


同胞の助力
同じ領(エリア)にいるPTメンバーを自分のいる場所に召喚できるスキル。
どこからでも呼び出せるわけではないのでご注意を(｀・ω・´)
ちなみに同じ領(エリア)というのは、マップを見ると出ているのですが、「ヴェリカ直轄領」とか「ポポリア領」などの
ことになります。
便利なスキルなんですが、CBTをプレイしていた時にはあまり使う機会がなかったりｗ

参考までに地図は以下な感じです(*´∀｀)



これでLv22までに覚えることができたスキルは全部ですね～。
色々書いてきましたが、プレイスタイルなんかによってスキルの使用頻度は変わってくると思いますが、自分が使ってみて
思ったことはだいたいこんな感じですヽ(´∀｀)ノ

プリーストのスキル考察～攻撃スキル編

というわけで、今回はプリーストの攻撃スキルについて勝手に色々書いてみたいと思いますヽ(´∀｀)ノ

ですが、その前に個人的なご報告なのですが、3日ほど前についに・・・



まさかの10万アクセスに到達しました・゜・(つД｀)・゜・
正直こんなに多くの人に見てもらえるとは思ってなかったので、むちゃくちゃ嬉しいです(*´∀｀)
見ていただいた皆様。本当にありがとうございますヾ(*´∀｀*)ノ

これからもよろしくしていただければ幸いです(ノ´∀｀*)


ではでは、そろそろ本題に入りますｗ

パニシュメントライト
これがプリーストの基本攻撃スキルですね。間違いなく一番使う機会が多いですｗ
基本スキルなので、可もなく不可もなくといったところなんですが、唯一の欠点として弾速が遅いことがあげられます。
弾速が遅いと何があるかと言うと、ちょっとでも動く敵が相手になると「狙う」→「撃つ」→「着弾」とはいかずに
「狙う」→「撃つ」→「敵が動く」→「撃った場所に敵がいない」→(´・ω・｀)となってしまいます。
そのため、確実に当てるには偏差撃ち(置き撃ち)が必要になったりする場面も。

※偏差撃ち(置き撃ち)とは ・・・ 移動する標的の行動を予測し、その移動先に照準をずらして射撃する技術

なので、慣れるまではあれ？あれ？と思う場面もあるかもしれないですね。


懲罰の幕
自分の前方に扇状の攻撃を行うスキル。
無詠唱で使用可能な範囲攻撃ですが、射程距離が短いのが欠点ですね。
使用時には無詠唱ですが、使用後には若干のクールタイムがあるため連発はできないのでご注意を。
ですが、やはり無詠唱で範囲攻撃ができるというのは使い勝手が良く、雑魚相手には十分な威力を発揮してくれるかと。


ダムネーションチェイン
射程距離もある3連続発射が可能なスキル。
連続発射はスキルを入れているショートカットを連打するだけの簡単操作でできますヽ(´∀｀)ノ
でも個人的にはこれを使うなら、同じ射程距離で撃てるパニシュメントライトで十分かな～と思ったりｗ
そんな感じで、あまり使用頻度は高くないスキルかと思います。


パニシュメントハンド
自分の目の前4mで爆発を起こして攻撃するスキル。
爆発範囲が意外と広く攻撃力も高いので、序盤では十分主力になるスキルだと思います。
また、懲罰の幕からの連係スキルとしてセットすると、発動までの時間が短縮されるという便利な特徴もあったり。
懲罰の幕も射程が短いのでスキル同士の相性もいいので、単発よりも連係で使って効果を発揮するスキルかと思います。
クールタイムも思ったよりも短い優秀なスキルかと思います。


スカージングハンド
パニシュメントハンドと同様に自分の目の前で爆発を起こして攻撃するスキル。
パニシュメントハンドとの違いは、射程距離が1m短くなって3mとなっています。
攻撃力は恐らくプリーストのスキルの中では最も高いかと思います。さらに多段ヒットするので、総ダメージ量では
間違いなくプリースト最強の攻撃スキルかと思います。
クールタイムが長いという欠点はありますが、それ以上に強力で、このスキルを覚えてからは攻撃時の主力スキルは
これで間違いないかと(｀・ω・´)

Lv22までに覚えられる攻撃スキルはこんな感じかと～。
フェリーエスケープや反撃スキルなんかもありますが、それはまた次回ということでｗ


※本日水曜日ですが、今週は生放送はお休みさせていただきます(´・ω・｀)