以前、クルマのタイヤに金属製のトゲが刺さっていて、それを抜いた事でパンクするのではないか…
と経過を観察しておりました。
今のところは問題なさそうですが、いつパンクしてもおかしくない状況は変わりませんので、
転ばぬ先の杖…という意味で、自分で作業できるパンク修理道具を揃えました。
どれも安価なものばかりですが…。
パンクした箇所をマーキングするクレパス。
タイヤが黒なので当然、白色をチョイス。
開いた穴をグリグリするためのハンドル。
グリップの中に刃先が収納できる様になってます。
ハンドルに付ける刃先。
穴を慣らしたり、詰めものを挿入するのに複数の刃先が用意されています。
パンクした箇所に入れる詰めもの。
接着剤を塗布して穴に詰め込みます。
夜間時の作業を考慮してのLEDライト。
吊り下げたり、マグネットで固定もできるスグレもので、とても明るいです。
上記以外にも車両用の電源で作動するエアコンプレッサーも装備…これでどこでパンクしても
その場での修理が可能になりましたが、これらを使用する状況にならない事を願うばかりです。
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