後はメインプログラマーががんばるだけ

卒業制作の作品を
DVDに残すため
必要なファイルやデータの整理を行いました
うちの製作班は
アドベンチャーパートとアクションパートが存在するゲームを作る予定でしたが
残念ながら
１つのゲームにまとまらず
アドベンチャーパートを主体として
アクションパートの部分は　おまけ・・・的な物として
入れることになりました

まー　案の定ですよ・・・
今日締め切りだといっていたのに　アクションパートはできてません
仕方がないので
残りの期日までに完成したら提出するように　と伝えてあります・・・
はぁー・・・
そのアクションパートの担当と少々険悪なムードになってしまいましたね
今日ほとんど話さなかったし・・・
インフルエンザとはいえ・・・
まあ・・・ね・・・

↓には今回の反省を白色で書きます
まあ自分のエゴばっかりだと思うんですが・・・

今回の失敗の最大の原因は
出来ない事をやろうとして出来なかったという事でして
挑戦することに意義があるんだ！とは思うものの
やっぱり完成品をみんなに評価されたかったです
たとえボロクソに評価されても　です


あと他人についてどうこう言える立場では無いと言う事も知っていますが
正直今回もう一つの原因は　メインプログラマーの言葉を信じすぎた
と言う点です。
大丈夫です　とか　出来ます　とか　やります　とか・・・
インフルエンザが治って　ゲームの進展を聞くと
もうほぼ完成してるとか言ってたわけですよ
ゲーム画面もしっかり出来て
ゲームになっていると・・・

で　今日の作業は最終的な調整をしてるのかと思っていたら
テクスチャーを貼り付けた３Dのオブジェクトを表示させると言う
新しい試みを行ってました

んで　ゲームの実行画面では　15FPSしか出ていません
スゲー　カクカク・・・
肝心のゲームは　なんかアクションパートの　おまけの部分
確かミニゲームが完成していたとか　言ってましたな・・・


俺が完成させろと言ったのはアクションパートだ！


最後に彼が　どこまでアクションパートの完成度を上げられるか
楽しみではありますね・・・