●今、西荻窪駅南側神明通り入口~青梅街道までの道路(約1キロ)を11メートルから16メートル(南は20メートル)に拡げるという計画が進んでいます。(主に西側の土地が5メートル削られます)

●2018年に測量がほぼ終わって、青梅街道側から関根橋までの区間を2019年には東京都への事業認可申請をして、2020年から用地交渉、その後工事に入る…。
まさか!と思っていたら、知らない間に計画が進められ、住民にとっては死活問題になっています。
また、もし工事が始まれば、沿線住民だけの問題ではなくなります。
長期にわたって騒音に包まれ、雑然とした街のなかで暮らさなくてはならなくなります。
商売にも影響がでてきます。
●道路を広げなくてはならない理由は何?
防災力の向上と拠点(西荻窪駅)の整備、連携だと説明されています。
でも、防災の優先順位が違うのでは?
住民に犠牲を強いないで、防災を実行できる手立てがあるのでは?
ひどい交通渋滞もなく、こぢんまりして人が行きかう駅前や落ち着いた街並みを、
商店街を、西荻窪の魅力を壊さないでほしいと願っています。
●2019年1月30日午後8時~ 遊空間がざびいで、住民の集まりを開きます
区の担当者、区議会議員(現在7名)の参加もありますので、地域のみなさまどうぞお集まりください。
会場の<遊空間がざびい>は、道路西側沿線にある東京ガスの先、青い建物(扉は黄色)の2階です。

●2018年に測量がほぼ終わって、青梅街道側から関根橋までの区間を2019年には東京都への事業認可申請をして、2020年から用地交渉、その後工事に入る…。
まさか!と思っていたら、知らない間に計画が進められ、住民にとっては死活問題になっています。
また、もし工事が始まれば、沿線住民だけの問題ではなくなります。
長期にわたって騒音に包まれ、雑然とした街のなかで暮らさなくてはならなくなります。
商売にも影響がでてきます。
●道路を広げなくてはならない理由は何?
防災力の向上と拠点(西荻窪駅)の整備、連携だと説明されています。
でも、防災の優先順位が違うのでは?
住民に犠牲を強いないで、防災を実行できる手立てがあるのでは?
ひどい交通渋滞もなく、こぢんまりして人が行きかう駅前や落ち着いた街並みを、
商店街を、西荻窪の魅力を壊さないでほしいと願っています。
●2019年1月30日午後8時~ 遊空間がざびいで、住民の集まりを開きます
区の担当者、区議会議員(現在7名)の参加もありますので、地域のみなさまどうぞお集まりください。
会場の<遊空間がざびい>は、道路西側沿線にある東京ガスの先、青い建物(扉は黄色)の2階です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます