一昨日~昨日と、Cebu最北のマラパスクアという島に行って参りました。
朝5時にマクタンを出発して現地に着いたのが11時ころ、小生にはとても遠く遠く感じました。
昼食後、白い砂浜沿いの海風のあたる部屋でひとり「午後のまどろみ」を楽しみました、ひとりで!
下は、入り口のドアからの風景。
そもそも、小生この旅に乗り気ではありませんでした、何故ならあまりに遠いから・・・。
でも、半ばいや強制的に連行拉致されて連れていかれたのでありました。
ルームテラスからの眺め。
でもしかし、なんでも経験してみないとわかりません。
ここはとてもいいところ、白砂青松とはまいりませんが、白砂青ココナッツと言ったところでしょうか?
パツキンのお姉さんもたくさんいるし・・・、失礼しました。
本当に、小生ここでひと夏働きたいと思うくらいきれいなところでした。
また、バリのサヌールビーチを思い起こすようなロケーションで、どこか懐かしさも感じました。
サヌールビーチよりも数段美しいと小生は思いますが・・・。
そして、目覚めた私が浜に出ると西の方角には夕焼けが・・・、しまった日が沈んで夕焼けを見過ごしたと思ったのですが、間一髪間に合いました。
ここは、朝の日の出、夕方の日没も見ることができます。
マラパスクアの日没・・・、小生のテクニックを少々・・・。
で、翌日朝4時45分ショップに集合しまして、今遠征の目的でありますニタリ見物に出かけました。
6時ころ日の出の海に向かってエントリー、少し流れはありましたがポイントの25m付近は全くノーカレント。
待つことしばしで、暗い海にらしき影がうっすらと・・・、行き交うこと2度3度・・・。
で、ようやく写真の撮れるところまで来たところを一枚パチリがこれ・・・。
この後、動画を撮ろうと待ち構えておりましたが、ついに現れず残念無念でした。
2匹いましたね。
ニタリのポイントではこのように、水中に張った太いロープに捕まっておとなしく待ちます。
フラッシュ禁止、抱き付き禁止!!!
近い将来、必ずまた行きます、そして今度はその他のポイントも行ってみたいと思います。
とても楽しい旅でした。
朝5時にマクタンを出発して現地に着いたのが11時ころ、小生にはとても遠く遠く感じました。
昼食後、白い砂浜沿いの海風のあたる部屋でひとり「午後のまどろみ」を楽しみました、ひとりで!
下は、入り口のドアからの風景。
そもそも、小生この旅に乗り気ではありませんでした、何故ならあまりに遠いから・・・。
でも、半ばいや強制的に連行拉致されて連れていかれたのでありました。
ルームテラスからの眺め。
でもしかし、なんでも経験してみないとわかりません。
ここはとてもいいところ、白砂青松とはまいりませんが、白砂青ココナッツと言ったところでしょうか?
パツキンのお姉さんもたくさんいるし・・・、失礼しました。
本当に、小生ここでひと夏働きたいと思うくらいきれいなところでした。
また、バリのサヌールビーチを思い起こすようなロケーションで、どこか懐かしさも感じました。
サヌールビーチよりも数段美しいと小生は思いますが・・・。
そして、目覚めた私が浜に出ると西の方角には夕焼けが・・・、しまった日が沈んで夕焼けを見過ごしたと思ったのですが、間一髪間に合いました。
ここは、朝の日の出、夕方の日没も見ることができます。
マラパスクアの日没・・・、小生のテクニックを少々・・・。
で、翌日朝4時45分ショップに集合しまして、今遠征の目的でありますニタリ見物に出かけました。
6時ころ日の出の海に向かってエントリー、少し流れはありましたがポイントの25m付近は全くノーカレント。
待つことしばしで、暗い海にらしき影がうっすらと・・・、行き交うこと2度3度・・・。
で、ようやく写真の撮れるところまで来たところを一枚パチリがこれ・・・。
この後、動画を撮ろうと待ち構えておりましたが、ついに現れず残念無念でした。
2匹いましたね。
ニタリのポイントではこのように、水中に張った太いロープに捕まっておとなしく待ちます。
フラッシュ禁止、抱き付き禁止!!!
近い将来、必ずまた行きます、そして今度はその他のポイントも行ってみたいと思います。
とても楽しい旅でした。