ワーフポイント

今日のダイブポイントは、チェックダイブをするポイントでした。
タワリの船着場からは１０分かかるかな程度、リゾートの展望デッキから見える近いポイントですが、これが侮れません。

まず、アシストなのでゲストの裏からついていきましたが、面白いものが見えませんでしたのでドロップを少しだけ深場の２５ｍまで行って流すと、うん・・・あれはもしやすると…近づいてみるとやはりアケボノハゼでした。
それではとカメラをズームに・・・あれ？ズームが出来ません。
そうなんです、小生のカメラは少し深場に行きますと機能不全に陥るのであります。
で、寄ったところでカメラを覗くと・・・いなくなりました・・・。

で、仕方なく移動するとまたいました、今度は少しづつ寄って寄って激写・・・！
ま、それほど珍しくもないものなので、適当に撮りましたカメラもダメだし。

シコンハタタテハゼなら気合を入れるのですが・・・。

あ、そう言えばエントリー直前にクジラがボートの２０ｍくらい近くを通り過ぎました、いるかより少し大きい程度でしたけど。

１本目で、カンムリブダイ・アオマスク・アケボノ・ウミウシ類等々面白いポイントでした。

１週間前はハンマーが出たそうです。

ただ、今は時期もあるのか透明度は１５～２０ｍで良くはないですね。

昨日は快晴微風でベストなコンデションでしたが、今日は朝から風雨が強く予定していた外洋へのポイントを変更しました。

小生は「嵐を呼ぶ男」なのかな？
上がアオマスクこれは恐らく通称、こちらではブルーヘッド何とかと書いてありましたね。
下はアケボノハゼです～。

シグナルゴビー

日本にはいませんが、和名カニハゼ・・・。

かわいいなだな、これが・・・。

この個体は４センチ弱でしょうか、昨日のマクロポイントで見つけました。
ゲストは米国人なので、教える前にどっか行ってしまいました。
しかしやはり外付けのフラッシュが必要ですね。

楽と言えば楽ですね、勝手にやってくれますから。

今日もダイブの筈でしたが、ＰＡＤＩへの報告書がエラーで届かないのでデスクワークです。

いい加減いやになりますが、英語力の不足を実感するとともにシステムのめんどくささに辟易しております。

今日こそは完了させるぞっと！

今日も曇天

毎日雨か曇りが続いておりますが、たまに晴れてくれる日もあります。

小生今日もオフィスなので問題なしですが。

それにしてもＰａｐｕａ入りして１１日目になりますけど、持参した抗生物質と風邪薬はほとんどなくなりそうです。
ちょっと予想外の展開に陥っておりますが、まあ大勢に影響ありませんので良しとしましょう。

それにしても早く諸々かたずけて、海に行きたいですね、せっかくゲストもいるのですから。

そう言えば一昨日ダイブしたとき、ガイドの２人はゲストそっちのけで小生を呼び写真撮れ撮れと盛んに呼んでくれました。

ちょっと困ったもんですね、小生はゲストをさしてドウゾのポーズをとりましたが・・・。

まあ、アメリカンなので問題ないのでしょう。

ところで、今日はガイド連中が皆体調不良に陥ったようで、２人のガイドが脱落・・・。
急遽、耳を傷めていてボートマンをしているガイドが潜ったそうな。

明日は休暇中のガイドが戻ってくるので、私も出て２人でガイドになりそうです、私はついていくだけですが・・・。

色々と考え方が違いすぎることが多いですけど、少しづつ合わせていくしかないですね。

でも、やはり言葉がネックになります仕事につまづくと・・・。

写真は先日のダイブでのもので、名前はありますけど今は内緒、調べてないだけですけど・・・。
因みに２匹です。

今日は風邪で・・・

ダイビングはお休みしました。
しようと思えばできるのですが、ゲストにうつしたら大変なので休みました。
今日は１日中雨でしたので、まあ結果から言えばどちらでもよかったのですが・・・。

１日中デスクワークをしておりましたが、雨が降るとネットが動かなくなったり切れたりしますので大変です。
この時期毎日雨なので、しょっちゅう切れたり遅くなったりです。

ブログやメールを書いてる途中で切れると、終わったと思うと最初の部分しか記録されてないこともたびたび。

あ～、まだ１０日しか経ってないなんて信じられないですね～・・・。

上の写真は昨日の海の中、魚はたくさんいました。
下の写真はタワリが誇る２つのボート。
左手前が昨日エンジントラブルのボート・・・、でもゲストは先に小さいボートでお帰りいただいてからスタッフが修理、小生も無事帰ることが出来ました。

COBBS CLIFF

今日は表記のポイントにダイブして参りました、コブス　リーフ。

２組の米国人夫妻と一緒です、エクスプローら号が船着場を出るのは４人のゲストが高台のリゾートから下りてきたらで、時間はきまってないようです・・・。
結局９時頃になったかな、日本人的な感覚は捨てないといけませんね。

しかし、しかしです、日本人のお客様がご一緒の場合集合時間を指定をしますので困ることになるのではと今から心配しております。

何はともあれアウトリーフで初ダイブ、と言うよりまともにダイブするのは昨年の８月以来ですね、先日ハウスリーフで１ダイブはしましたけど。

で、ここから４０～５０分のポイントまで行きまして、水中ブイにロープをつないでいざ準備、この時期風が結構ありまして外洋は大きなボートでも揺れましたね。
で、準備中にイルカがポイントに現れまして２匹でしたけど、遊んでくれるかなと期待しましたが、エントリーの頃にはどっかにいなくなりました。

揺れるボートからドボンと入ると、透明度は１５Ｍくらいでも魚影は割と濃かったですね、また２５Ｍくらいではアケボノハゼやクダゴンベを見ることが出来ました。

透明度が上がるオンシーズンが楽しみです。
ただ、海の情報はここのローカルの話なので何処まで信用できるかは・・・微妙ではありますが。

言えることは広いポイントを独り占めできることですね、他には遠くをＰａｐｕａ漁師のカヌーが通るくらいです。

今日はここで２本ダイブ後近くの島影で昼食して、浅場でダイブで終了、カニハゼもいました小さいのがお久しぶりでした。

いざ帰還となっても一向に動かないのでどうしたのかと思ったら、エンジントラブル・・・。

今日は２日続けてでたハンマーもマンタもでず、帰りにエンジントラブル・・・、なんか小生不運なものを持ってるのでしょうか、昨日風邪もうつされたし・・・。

ギンポかカエルウオの仲間だと思うのですが、なんでしょうね？目が面白い。
もらった風邪が悪化してきて調べる気力なし・・・、すいません。
最初の写真はタワリの夕陽です。

今日もお仕事

今日も昨日に引き続き体験、昨日よりはましだったかな・・・。

写真は朝捕まえたホワイトチップ、漁師が網で捕まえたんだとか・・・。
写真を撮るとすぐに人が集まってきて、俺を撮れとか撮ったのを見せろとかやかましい。
写真のジョージも撮れ見せろの口です。
ま、それで喜んでくれるのですから楽ですけどね。

午後から仕事はなし、体験のオージー夫婦にスノーケルを誘われましたが、きっぱりと断りました！
つまんないから・・・。

ちょっとかわいそうだったかな、旦那が少し寂しそうな顔してたなぁ・・・。
でも、易しく親切におもてなししましたから十分でしょう、きっと。

そう言えば、今日もダイビングチームはハンマー２匹とバラクーダの群れに遭遇したそうです。

明日は小生もいよいよダイビング開幕かな・・・？

下の写真は昨日ＵＰしたビターナッツ、青い皮を剥くとこんな感じになりこれだけをかむと渋柿のように渋いです。

初仕事

小生の初仕事は体験でした。
オーストラリア人らしいですが、ＰＮＧに住んでいるらしい若いご夫婦でした。

当地のやり方が解りませんでしたので、ローカルのやり方を見ておりましたが・・・、取りあえずコメントは差し控えさせていただきます。

いずれにしましても、日本語の通じる方がおりませんのは初めての経験なので何かと戸惑いが・・・、特にないか！

適当にやってます、今日がＰａｐｕａに来てちょうど一週間ですが、もうずいぶん滞在しているような気分であります。

足のギョサンの擦り傷の腫れも抗生物質を服用しているおかげで、ずいぶん良くはなってきておりますが、まだまだですね。
それにしても、渡航してすぐに歩くのに難儀するほど腫れて痛くなるのはやはり雑菌が多いからでしょうか？
まあ、塩水もあまり良くないのですが・・・。

今日から２週間程アメリカから来たダイバーが滞在しますが、今日一本目のチェックダイブでハンマーとマンタに遭遇したそうです。

小生もダイブする筈だっただけに残念無念でした、結局午前中はなにもしていなかったのですから・・・。

今日の体験のゲストは明日もするそうなので明日は今日より良くしたいものですね。

写真は、上の写真の拡大版でパプアの人たちは皆さんこれをタバコやお茶のようにたしなんでおります、老若男女を問わず！
リゾートの女の子は３歳から噛んでいると言っておりました。
ビターナッツと言う木の実と細長い実に、サンゴや貝をすりつぶした白い粉をつけて噛むと口の中で赤くなります。
三身一帯でないとだめ、どれが欠けてもいけないようです。
直径３センチほどの青い実は渋柿のように苦かったですね。

クルージング

昨日もダイビングはなしで、ゲストがチャーターしたボートに同乗してリゾートから３時間半ほどの島まで行ってきました。

ゲストはオーストラリアの鉱山会社の代理人２人と政府の役人２人づつ、島の地下資源の金・ニッケル・コバルトなどの採掘の為の交渉を村人とする為に行くということでした。

朝５時ボートに集合で６時出発、途中人を拾ったりしたので１０時過ぎに着いたかな。

小生全く関係なくスタッフのおまけでした、クルーズの予定表を見るとスタッフの役割分担が書いてあるその書面にあった小生の仕事は、サイト　シーイング・・・・、いいのかな～と思いつつ少しは気を使いながら海を眺めておりました。

ボートがスタートして１時間くらいしてからでしょうか、役人のＰａｐｕａ人が話しかけてきました、「日本人？」そうだと答えると最初こそ控えめな様子でしたが、だんだんとなれなれしくなってきて様々なことを話しかけてきましたね。

日本人が好きなのか、単に外国人が珍しいのかは解りませんが、お役人も代理人のパプア人もしょっちゅうフレンドりーに話しかけてきました。
小生何を言ってるのか半分くらいしか解りませんので、内心ほっといてほしかったのですが、一応スタッフ・・・笑顔で応対　お・も・て・な・し…でした。

目的地の島の小さな船着場にボートを着けると、村民が集まってきて写真を撮ったり眺めたりしてましたが、ふと気がつくと小生を後景に入れた写真を撮っているようで、それが何人もいたので肩を組んで写真に納まってあげたらとてもよろこんでいましたね。

小生下船して村内を見学しましたが、途中川がありましたが橋がないのでやむなく引き返し途中の駐在所や市場、雑貨屋などを見て回りました。
村の駐在所とおまわりさんの二人

村の市場で始まる筈の会議はいつまでたっても始まりません、小生部外者ですが隅の方に腰かけてみておりましたが、そのうち眠くなってしまいボートに引き帰しご休憩。
で、交渉決裂に終わった会議が終了したのは午後１時を回ってました。
会議場の市場

ボートに集まって来た子供たち、真ん中化の子が持っているのは山刀・・・、これを持って学校に行って草刈をするそうですが、ポートモレスビーあたりではこれを持った強盗が現れるそうな・・・。

女の子たちはとても恥ずかしがりやで、ハローと言って声をかけると恥ずかしがって見えないところに行ってしまいます。
カメラを向けても同様に向う向き、２人だけこちらを向いてくれました。
我が日本にもこんな時代があったのかな？

あ～さ～だ 夜明け～だ

潮の香り～　う～んと吸い込む～　あかがね色の～　胸に～　若さの～みなぎ～る力～　
海～の男だ艦隊勤務　月月火水木金金

って歌ご存じでしょうか？

今回の遠征のテーマ曲をまだ決めてなかったので、思案中なんですよね。
で、昨日に引き続き甲板掃除（デッキ掃除）をしましたので、それにちなんだ歌を思い出して書いてみました、軍歌ですね旧海軍の。

まあ、場所が場所だけに「ラバウル小唄」とか「酋長の娘」とかがいいんですかね～？

さ～らば　ラバウルよ～　また来るまでは～

う～ちの　ラバさん　首長の娘～　色は黒いが　南洋じゃ美人～

とか・・・。

因みに小生リアル世代ではありません、念の為・・・。

今は２４日の午前４時４５分です、２２日の夜にもう少し先までブログを書いたのですが、強い雨が断続的に降ってネットが不通になってしまい、翌日続きを書こうとしたら飛んでしまいました。
力を入れて書いたものがなくなると、再チャレンジするだけの力がなかなか湧いてこないです…。

昨日かいたものを簡単に書くと、集落で亡くなった方のお葬式が行われたこと、小生それを見に行ったこと、デッキ掃除を続けて行ったこと、掃除の間相棒は友達と木陰でおしゃべりしてたこと、そんなことを長々と書いたわけですがなくなってしまいました。

昨日はクルージングで３時間ほど離れた島に行きましたが、時間がなくＵＰできず・・・！

写真はお葬式が行われていた森・・・、朝８時ころこの森の中から突然大勢の大きな声が聞こえてきました。
声は集落の人々の嘆く声、泣き声で小さな小屋に棺が置かれその周りに女性たちが集まって泣いていました。
時々聞こえたその声は、昼過ぎの埋葬まで続きました・・・。

コーラルガーデン

今日は初めてゲストとボートでポイントへ・・・。

と言っても、ドイツ人のご夫婦で、スノーケリングでした。
小生はおまけでついていきまして、ポイント調査も兼ねてスノーケリングに精を出しました。

ポイントの終わりのドロップオフ沿いに小さな魚が沢山おりましたので、潜ってショット！
透明度は余り良くはなかったですね、その代りおさかないっぱい。

でも、ウェットが新しいので浮力が強くウエイトなしで潜るのに一苦労、疲労困憊でした。

午後からはこの船のデッキ磨き・・・。
このボートはクルージング用とは別のダイビング専用のボート、ゲストは１５～６人ＯＫと言ってました。
日本ならもっとたくさん乗せそう！


別に小生見ているだけでも良かったのですが、Ｐａｐｕａ人のジョージがゴシゴシやっておりましたので、元来働き者の小生　Ｉ　ｈｅｌｐ　ｙｏｕ．と言いましたら、ブラシを小生に渡して別の仕事をすると言い残してどこかに消えてしましました。

何処に行ったやら・・・。
小生は額に汗して両手でゴシゴシ、右半分をきれいに致しました、
good job!

このデッキを磨きました。

そう言えば、スノーケリングを終えて帰って来ると、スタッフルーム横の広場でローカルの連中１０人くらいが集まりベニヤ板を使って何やら作っておりました。

何作ってるのと聞くと、「コビー。コビー」と言っているように聞こえましたが、今さまざまな修理を行っている最中なのでその内の何かかなと思って見ていましたが、形が西部劇に出てくる棺のように見えました。

で、話しているうちに村の女性がなくなったので棺を作っているそう・・・。
４８歳で亡くなったそうですが、マラリアが原因だそうです。
この時代にマラリアで死ぬのかなと思いましたが、適正に治療をしないと危険なことが今更ながら解りました。

ポートモレスビーの旅行社の支店長さんは、「インフルエンザみたいなものですよ」と言ってましたが、インフルエンザではそうそう死なないな～と思いました。
小生も気をつけねば！
でも、すでにお腹や腕に６～７か所蚊らしきものに刺された跡が・・・。
そう言えば昨夜は食欲もなくスープとフルーツしか食べなかったし・・・。
（原因は食べ過ぎで正露丸を飲みました・・・。）

で、完成した御棺を小さなボートに乗せて、海路アロタウの病院へご遺体を引き取りに行きました。

着任そうそう何とも言えない場面に遭遇したものですね。

怖いほど鮮やかに赤いハイビスカスが、棺を作る人たちの傍らに咲いておりました・・・。

papua人になって三日目

今日は午前中ボートのメンテを見学しばらく黙ってみておりましたが、修理した梯子の取り付けが中々旨く行かないようなのでアドバイスを少々、昼過ぎからハウスリーフをダイビング。
昨年８月以来９か月ぶりのダイビングを８３分、エアが１０を切るまで潜って終了。
久々でしたので今疲れが出ています。

カニハゼを見たかったのですが、今日は残念でした。
代わりにニシキテグリの小さいのが２匹、写真は撮れずで残念賞！

今日で３日目ですが、環境適応能力が高いのか鈍感なのか解りませんが、もう慣れました。

来る前はネットで色々と調査をして、治安やら病気やら何かと心配しておりましたが、ＢａｌｉやＣｅｂｕとそう変わりありません、ここは！
別にみんな〇〇〇ケースをして歩いてるわけでもなし、おっ〇い出して洗濯しているわけでもありません。

皆ちゃんと仕事をしています、見ている範囲では・・・！

ここの食事は７時・１２時・７時なのですが、昨夜７時４５分頃レストランに行来ましたら、遅すぎると怒られてしましました。
で、食事は同僚に部屋まで運ばせたとのことでした。

余り早く行っても…、と思って気を使ったのですが、昨夜はＮＯゲストだったのでかたずけが早かったようでした。

夕食は早く終わらせて即帰りたいんでしょう多分・・・。

でも、みんなフレンドり―でいい感じですね、英語オンリーなので言ってることが意味不明のこともありますが、皆気を使って易しい英語で話してくれます。

１年生きてたら少しは英語力がＵＰしてるのかも～！

写真は南のダイビングエリアならどこにでもいるパープルビューティとルディーフュジュラー。
下は新種の生物かと思いきや、一緒に潜ったジョージの髪でした・・・。

仕事始め

昨夜は疲れて１０時ころ寝ましたが、眠りが浅く何度か目が覚めてしまいました。

環境はとても良いのですが、やはりどこか落ち着かないところがあるのでしょう。

今日は朝から施設や仕事の説明を受けましたが、１０時ころからはすることもなくフリー状態・・・。
ＰＣをいじってましたが、動きが遅いのでブログやフェイスブックの写真のＵＰが思うようでなく、仕方ありませんので午後からローカルスタッフのお手伝いでペンキ塗りをして過ごしました。

明日は、天気が良ければハウスリーフにでもダイブしてみようと思っております。

それにしても食事がおいしいのでついつい食べ過ぎてしまい、お腹の調子と体重が気になります・・・。

写真はクルーズで使用するリバーボートで、８部屋あり１６人のゲストが参加できるそうです。
今はいわばドック入りで、船底でメカニックがエンジンのメンテナンスをしておりました。

やっと来ましたパプアの国へ

今日ようやくＰａｐｕａへ来ることが出来ました。

昨日午後２時４０分に家を出て、電車とバスと飛行機を乗り継ぎ、今日の午後１２時５０分頃リゾートに到着致しました。

まあ、少しありましたが自身の名誉の為に何もなかった事にしておきます。

これから出来ますれば毎日ＵＰして参りたく思いますが、どうなりますか・・・。

でも、料理もおいしくて部屋もエアコン付、シャワーもびっくりのホット！の筈なんですが、昼に浴びたらスイッチが入らずで、水でした。

しかし、環境は過去小生の経験したショップの中ではぴか一、他の追従を許さぬレベルと半日で解りました。（スタッフにとってです）

ただ、今は季節風が強くダイビングの環境としてはよろしくはありません。

取りあえずは、お披露目です。

しかし、食べ過ぎて太ること間違いなし！今もディナーでアイスクリームのデザートを食べてしまいました・・・。

写真はタワリの船着場で、今までチーフをしていたローカルのスタッフと、船着場から見た風景。

行って来ました大使館

一昨日突然チケットが送られてきました。
１７．MAYの日付・・・、まだビザの手続きが完了してないのに・・・！

散々待たせておいて、急に来いって言うのもどうなんでしょうか？

で、大慌てであちこち手続きに奔走しております、昨日は五反田・品川・秋葉と歩き回りました。
しかしホームページがいい加減で地図が全くでたらめ、品川・秋葉では無駄な時間を過ごし秋葉では目的を果たせませんでした。

とにかく忙しい、積み残しがないように注意しなければ！

写真は東京のＰａｐｕａ大使館の表札！

ＶＩＳＡ ＦＲＯＭ ＰＡＰＵＡ

７日、ようやくビザ手続きが終わったとの連絡がＰａｐｕａから来ました。

で、来週１７日の土曜日に来れる？

みたいな感じになっておりますが、まだ東京でのビザ手続きが残っておりますので、それが終わるまで渡航日の決定はできません。

８日朝、東京の大使館に行くべく書類を整え念のため大使館に電話して書類の確認をすると、推薦状が必要とのことでそれがＰａｐｕａから届いてないことが判明しました。

で、まだそれが届いておらず東京へは行けておりません・・・。

この土日のうちにメールに添付してくれれば月曜日には行けるのですが、待てど暮らせど来ませんね～・・・。

Ｐａｐｕａの役所には出してる筈なので、そのコピーでいいのですが取ってないのかもしれません。
それならまた作れば済むことで、何をもたもたしてるのか歯がゆい限りであります。

で、結論から言いますと今週が無理でも来週の土曜日２４日には晴れてＰａｐｕａに行けそうです、めでたしめでたし…だといいな！

話変わりまして、我が家周辺に住み着いております鳩クンに最近不穏な行動を感じておりましたが、やはり懸念が当たりました。

小生宅の玄関脇に金木犀が植えてあるのですが、選定前で結構枝が伸びておりましたのでその中に巣を作っておりました。
まあ、ベランダは避けられましたので良かったのですが、出国前の選定の結果少し巣が解りやすくなりましたのでもしかすると雛がカラスにやられる可能性がなくもないですね。

昨年はオナガの雛がカラスに襲われ全滅しました、別の木でしたが・・・。

まあ、少しは配慮しましたので無事の成長を祈りたいと思います。

今日も剪定の続きをしますが、金木犀はとら刈りになりましたね。
下は選定した金木犀とカリンの木、今年はカリンがたくさん生りそうです。