質問者:ハイル禅師 世界の雛形と言われる日本国とは真正の
ユダヤの神であるヤーベが鎮まり神人合一したユダヤの王や
預言者達が神となって沢山鎮まる所の理由をお聞かせ下さい
私:日本の山々にはダビデ・モーゼ・ソロモン・ヨハネ・イサクなどの
ユダヤの神人の墓所がありますが この理由は地球神霊界の主神
國常立大神がヤーベとなって日本に世界連邦政府を置く仕組みを
されていたからであります
要するに日本には旧約聖書で書かれた理想郷が出現して
「筆先」に示された世界連邦政府が築かれるからであります
世界連邦政府が日本に出来ると永遠に戦争のない恒久平和の
世界が作られるのだが ヤーベとなって出現する國常立大神は
ユダヤの系譜となって このような「地の仕組み」を司どって
おられたのであります
以上のように艮の金神となり北極老人となりヤーベとなって
國常立大神が地の仕組みをされるのが神仕組の三大潮流なのです
その前には二大潮流がありエジプトとギリシャに顕われたが
エジプトでは國常立大神がアモン神となり
ハトシェプスト女王が銀河系の主神:白山菊理姫でありましたが
ギリシャでは國常立大神がゼウスやアトラスになっていたのであり
間接的には日本の神仕組に対する布石となる潮流でもありました
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