質問者:ハイル禅師 地球神霊界の主宰神である國常立大神様は
人類を誘われるのでしょうか?
私:國常立大神様の真の願いとは人類と世界を救済し
日本国の使命を果たす為に神仕組をされておりますが
地上に天国の弥勒の世を作り戦争のない恒久平和を樹立し
神の理想である超高文明社会を作る事にあります
その為にユダヤの神人達が日本に渡って鎮まっている訳で
日本こそが世界連邦政府の雛形国だからなのであります
國常立大神様は地の仕組みを司っており
即ち北極神界に顕われては北極老人となり
弟子の釈迦・孔子・老子・マホメット・キリストの五大聖人を
この世に遣わしたのです
現在を予言してキリストの「天国は近づけり汝悔い改めよ」
釈迦の「末法の世に弥勒菩薩が下生し道法礼節を開示して
苦集滅道を説きつつ釈迦自身(深見東州氏)も降臨して
共に弥勒の世を築こう」と言う内容の「弥勒下生経」を残している
法華経にある「甘露台の世」の到来を聖徳太子も日蓮も
予言したが密教にある「密厳国土」の到来を弘法大師は
預言したのである
五大聖人を先に世に送り最後に國常立大神(本体)御自身が
大本教の出口ナオに神憑りして現れました
それが「三千世界一度に開く梅の花 艮の金神の世になりたぞよ」
であります
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