質問者:ハイル禅師 私は霊能者ですが 幽霊は見れる上に
触ったこともあります だが神仏は見たことがないのです
なぜですか?
私:現在の科学力では「素粒子」が最小単位であると
言われているが 人の霊魂は「微粒子」であり 四次元まで
降りてこられた仏様も「超微粒子」だが五次元神界の神霊は
もっと繊細な「極超微粒子」であり 並の人では絶対見えない
波動レベルの存在と言えます
ただし「波長同通の法則」があり 自分の霊格が高くなれば
相応する神仏の姿を見ることはできます
要するに浮遊霊しか見えない人や 仏様まで見える人や
神様も見える人もいるが 自分の霊格次第なのです
創造神の存在する 究極の神霊磁場である「主極」は
「最奧極微神界」となり 光を超越した 静寂の世界で
姿・形・色などの 人が知覚できる要素が全くない
絶対不可侵の領域となります
この創造神が四次元まで降りられた姿が「観世音菩薩」であり
この仏様が ごく一部の教祖や霊能者に天啓を与え
縁ある衆生の救済をされている
結論を言えば 霊界に「奇魂」=くしみたまを飛ばして
天国・中有・地獄霊界の全てを自由に見ることが出来る
「大自在天」といわれる神位にならねば 神を観ることは
不可能なのであります
触ったこともあります だが神仏は見たことがないのです
なぜですか?
私:現在の科学力では「素粒子」が最小単位であると
言われているが 人の霊魂は「微粒子」であり 四次元まで
降りてこられた仏様も「超微粒子」だが五次元神界の神霊は
もっと繊細な「極超微粒子」であり 並の人では絶対見えない
波動レベルの存在と言えます
ただし「波長同通の法則」があり 自分の霊格が高くなれば
相応する神仏の姿を見ることはできます
要するに浮遊霊しか見えない人や 仏様まで見える人や
神様も見える人もいるが 自分の霊格次第なのです
創造神の存在する 究極の神霊磁場である「主極」は
「最奧極微神界」となり 光を超越した 静寂の世界で
姿・形・色などの 人が知覚できる要素が全くない
絶対不可侵の領域となります
この創造神が四次元まで降りられた姿が「観世音菩薩」であり
この仏様が ごく一部の教祖や霊能者に天啓を与え
縁ある衆生の救済をされている
結論を言えば 霊界に「奇魂」=くしみたまを飛ばして
天国・中有・地獄霊界の全てを自由に見ることが出来る
「大自在天」といわれる神位にならねば 神を観ることは
不可能なのであります