《玉断3》 「狂信といったら、昔の日本国だって…… 」
__ この拙稿は、伊勢白山道に投稿して不掲載になったものに加筆したものである。 プーさんの宗教性...
《玉断4》 もはや消え去りつつある、 「教養とは?」
「教養とは」人生のいかなる局面にも役立てるように、あらゆる知恵や知識を体系的にまとめて、百科全書として網羅しようとしたのが、ヨーロッパのディレッタント由来の「教養」です。大学の最初...
大好きな 当今 (とうぎん) に捧ぐ〜 ご皇室にふさわしいアナウンス考
__ 昭和大帝の御語り口は、じつに魅力に溢れてあらせられた。先帝陛下もまた、ご自身で分からないながらもご神事に御命懸けで向かい合れる御姿と年々と重ねられる翁顔が歴代最高の御笑顔であ...
《玉断》 西郷さん随想〜 意外に武闘派の軍師
__ つれづれに書き綴った、西郷さんへの思いを、今回足らざる処は加筆して、まとめてみることにした。 ...
《玉断》 西郷さん随想〜 庄内藩秘蔵・西郷さんの肖像画
● 戊辰戦争の折に、鳥海山を挟んで、庄内藩と秋田藩が戦ったわけですが、 うち(旧・八幡町)の升田地区と、秋田県側の矢島町の百宅(ももやけ)地区とは、戦役後婚儀が結ばれた例がありま...
《玉断》 西郷さん随想〜 ❌征韓論じゃなく、単なる ⭕️『 遣韓論 』 だった
● “ 西郷先生〜 あるべき日本人の姿 ” [2018-06-25 00:28:36 | 王ゝのミ毎] 大河ドラマ『西郷どん』も前半の佳境、...
《玉断》 庄内人らしく〜 悲劇的によく出来た名将 「酒井玄蕃」
● “ 庄内自慢 〜道元さんを出汁にして ” [2019-08-18 20:01:58 | 王ヽのミ毎] 鶴岡も、地震やら最高気温やらで、最近よ...
《玉断》 庄内人らしく〜 回天の魁、 ド不敵なニート 「清河八郎」
● “ 司馬遼太郎の好む人物像 ” [2020-08-22 00:25:11 | 王ヽのミ毎] 作家・司馬遼太郎も代表作『竜馬がゆく』の...