美しい地球と伴に生きる

この美しい地球を「地球という名の牢獄」にしないため、世界のリスク情報の発信や人間としての生き方を考えてみたいと思います。

善なる宇宙人と悪なる宇宙人;宇宙人について

2012年03月25日 21時49分12秒 | 日記
宇宙人の話とか、スピリチュアルな話を当ブログで記事にすると、急に読者が減るようです。
当ブログでは、UFOのこと、宇宙人のこと。
それを隠す偽イルミナティのことなどを幾度も記事にしてきました。

そして、その偽イルミナティが人類の完全支配をしようとしていること。
或いは、人類の大虐殺を計画していること。

それを行うために世界支配層は、世界的な国際企業モンサント社などを使い世界の食料支配を企んでいる、世界の水事業を買収し始めている。
などのことを進めています。

これらのことは、ネットではある意味常識になりつつあります。

しかし、UFO、宇宙人、スピリチュアルな話になるとまだまだ理解されないようです。

確かに、スピリチュアルな話の中には、所謂、悪霊的なものに「洗脳」されたような話が多いことも事実だと思います。

しかし、それらの話と、地球の人類が真の独立をして、銀河連合などの仲間入りをすることに彼らが支援してくれる話と、区別して判断することは十分可能であると思います。

たとえば、世界の金融経済の大きな流れを掴むときに、世界の中央銀行を支配しているロスチャイルドの企みを知らなければ、まるでトンチンカンな話になります。

所謂、一般の経済評論家や大学の教授などはそれらのことを陰謀論だと切り捨て、無視して、表面的な事象だけを捉え予測しますから、ほとんど的外れなことを堂々と解説します。

これと同じ事で、地球人類の行く末を考えるときには、偽イルミナティのことを知って、彼らがどのような考えを持って、世界の人類を欺き支配しようとしているのかを知らなければ、対処のしようがありません。

そして、偽イルミナティの組織も知らなければ解りません。
以前にお知らせしたイルミナティ組織図で、偽イルミナティ組織の地球人類のトップはイエズス会の総長であり、その上にサタン(ルシファー)と呼ばれる悪魔が存在すること。

その悪魔は、どうも、肉体を持った「悪なる宇宙人」らしい。
その「悪魔」が何千年~何万年も、「悪魔」に通じる交信者を操り人類を支配してきた。

その「悪魔」が意図する世界。
地球人類が完全な奴隷になってしまう寸前の状態が今の世界情況であることは、世界の「狂った」金融経済状況からも明らかなことです。

そして、「悪なる宇宙人」に繋がる偽イルミナティ(悪のイルミナティ)が現在の地球科学文明より数段進んだ科学文明を取得応用した秘密の武器の数々を持っているであろうことは容易に想像できることです。

で、これらに対抗するためには、良識派の世界各国有志の「地球連合」の力だけでは非常に難しいものであると思われます。
やはり、「悪なる宇宙人」を駆逐する「善なる宇宙人」の存在が無ければ、成し得ることが出来ません。

もし、その「善なる宇宙人」の支援が無ければ、世界の行く末がどうなるかは容易に予測できることです。

今、ここ1ケ月余で、358名もの世界金融機関や世界の大手金融機関のトップ層が辞任(逮捕)に追い込まれています。
そして、懸念されていた大きな「テロ」の数々も回避されたようです。

この流れは明らかに「銀河連合」などの力が働いているものと思われます。
「地球連合」の力だけでは不可能なことです。

私も、もうそろそろ、これらのことをお伝えしても解っていただけると思い記事にし始めました。

これらの、世界の裏の水面下で起こっていることは目には見えませんし、ネットで出てくる記事も、所謂、エスパー、リ-ディング能力があるスピリチュアルな人の記事が大半です。

しかし、これらのことはスピリチュアルな話ではありません、見えませんが現実に起こっていることだと思います。

まもなく「デイスクロージャー」が始まるとの事です。
それまでは、なかなか理解できないかもしれませんが、
彼ら、「銀河連合」や「地球連合」が地球人類の運命を掛けて戦っていることに大いに期待し、強い願いを送っていただきたいと思います。



またまた、「mom」さんの「グッドタイミング」な記事をご紹介します。



「日本や世界や宇宙の動向」さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/


2012年03月25日19:31
カテゴリ
宇宙人について
「オイカイワタチとはなにか、宇宙からの黙示録」 著者 渡辺大起を読んでいるのですが、宇宙人についての記述がありましたので、その内容を書き写します。

この本は1980年代に書かれたものですが、1960年代から宇宙人からのチャネリングメッセージを受けてきた方が書いた本です。
日本にも多くのワンダラーたちが生まれてきています。ワンダラーとは、宇宙人の魂を持つ者たちであり、人間の赤ちゃんとして生まれていますが、地球だけでなく、宇宙のあちこちの星に生まれ変わり、自分たちのミッションを遂行している人たちです。ただ、地球には、ごく一般人として生まれ変わっているために、本人は生まれた途端に自分がワンダラーでありミッションを遂行するために生まれてきたことをすっかり忘れ、何も築かずに生きてきている人が多いそうです。ただ、今は、多くのワンダラーが覚醒し始めているようです。

宇宙人について、あるチャネラーの情報ですと、善なる宇宙人は天使と同じであるそうです。地球人を救うために悪なる宇宙人やその手下たちと戦ってくれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<宇宙人とは>
 
宇宙人とは、私たちと同じ人間の姿をしていますが、霊的、精神的、肉体的に極めて偉大な進化をとげ、地球人に比べてはるかに高い次元のバイブレーションの持ち主です。

宇宙人は物質的肉体を持っていると主張する者と、エーテル的存在か心霊的存在に類する者だと主張する者との間に争いがありますが、宇宙人は、密度において私たちの感覚能力を超えたバイブレーション(周波数)の段階にあるため、意識的に密度の振動率を落とす(下げる)ことによって私たちの前に私たちと同じ状態で現れるのです。

人間は周波数の度合が上がるに従い、より高度の大きな密度を帯びてきます。そして、宇宙の水準においては、宇宙人は私たちのいる段階よりはるかに高度の大なる密度なのです。

宇宙人はより多くの光により構成された身体を持っています。バイブレーションは物質の中を創造する光として通過します。この太陽系の中にある他の遊星(天体)から地球にやってきたこれらの多くの宇宙人は、第4密度の存在なのです。

宇宙人とのコンタクト、或いは通信方法(チャネリング方法)にはあらゆる方法手段が用いられます。しかし、そのいずれの場合も、宇宙人は相手に直接語るのであって、霊媒者を通じて語ることはないのです。宇宙人は地球圏内の霊界人とは全く異なるのです。

地球圏内の霊界人が他の遊星を見聞することは、今の段階では周波数の違いから全く不可能であるとの報告を受けています。

従って、地球人が宇宙人の助けにより宇宙を垣間見ることがあるように、霊界人も宇宙人の助けにより宇宙を垣間見ることがあるかもしれません。

ただし、そのような高い霊界人は、地球人に対して決して知ったかぶりはしないものですが、いたずら好きの低い霊界人たちが自らを宇宙人と自称することもあるようなので気をつけねばなりません。研究者たちが迷わされるのはこの場合が多いようです。

サイキック(魂による)コンタクトにおいて、その相手が宇宙人であるか霊界人であるかの区別は、内容の格調が自ずと知らせてくれます。それは真(まこと)の心で必ず判るものです。

このことについて、宇宙人は次のように私たちに教えてくれました。「インスピレーションで判るのです。真で真の魂を語り、真似のできないテレパシーで語る私たちの願いは、真でわかるのです。」

宇宙人の名前に関してはいろいろな説がなされていますが、私たちの経験では、その名前がある意味をもっており、使命により、霊的進歩に応じて名前がつけられているようです。名前も言葉も言霊によって表現されていると考えられています。

宇宙人には、善なる宇宙人と悪なる宇宙人がいることを私たちは知っています。善なる宇宙人とは、地球のカルマを見て、大周期を迎える地球の運命を人類に知らせ、新しい地球の誕生、人類の生まれ変わりの手助けをして、この太陽系の他の遊星と友好を結べる場に地球を置かんと献身する宇宙人です。悪なる宇宙人とは、地球を破滅に導かんと意図する宇宙人です。。。。

転載終了

お前の頭もメルトダウンしているバカ!;デイビッド・アイクも大絶賛!

2012年03月25日 15時39分59秒 | 日記
モヒカン刈りの青年が京都の鴨川でライブ演説!

どんな政治家の演説よりもすばらしい!

石原?、橋下?など古ぼけた考えの持ち主とは比較にならない。
目じゃない、この青年のほうが格段に見識が高い!

約19分の短いライブですが、私が記事にして暴露してきたことと同じようなことをまとめて絶叫しています。


「人の命を何と思ってんだ!」
「あほんだら!、ボケ!、カス!」
「ヒューマンエラーだよ!」
「世界が宇宙が見ているよ」
「早く、きづいておくれよ!」
「どうして、そう無見識でいられるんだよ!、ベイビー!」

「大企業だからといって、信用しちゃダメだよ!」
「大企業だからうまく騙せるんだよ!」
「情けないけど・・・」

「真実の目でしっかり監視し」
「とにかく、もう原発は必要じゃない!」

「取り返しがつかないことが起きているんだぜ」
「何がかわいそうだと言えば、子供たちだよ」
「子供たちを守ってやれなくてどうすんだよ!」

「原発、絶対反対!!!」

・・・


彼のライブは「若き特攻隊員」の崇高な精神に通じます。

太平洋戦争末期の五千数百名の「若き特攻隊員」。
制空権を奪われ、圧倒的に戦力が劣る現状を十分に認識していた彼ら。
彼らは、この戦況下では爆弾を抱えて戦艦に突撃することは、最も有効であると知っていました。

自分の命を犠牲にして・・・
家族を守り、仲間を守り、日本を守る。
戦艦に体当たりして戦果を得たとしても、敗戦は免れないだろうと・・・
知っていました。
止むを得ないことだと理解しました。
しかし、それでも割り切れない気持ちに悩みました。
彼らは、それでもなお覚悟を決めて飛び立ちました。

彼らが一番大事にしたかったこと。
それは、「不屈の精神」そのものです。
そして、何よりも数十年後、数百年後の日本人が気付いてくれることを願って、太平洋に散っていきました。


この、「不屈の精神」、「日本人の気付き」を絶叫しています。
是非、ご覧下さい。


[訳注:そのビデオはこちら。FRYING DUTCHMAN humanERROR”]
http://www.youtube.com/watch?v=Q5p283KZGa8





デイビッド・アイクさんも大絶賛です。


「David Icke in Japan」
http://www.davidicke.jp/blog/


「無限の愛こそ唯一の真実、その他のすべては幻影」




David Icke in Japan
放射能に対する憤激
· 2012-03-24 (土)
· 参考記事 | 第四期記事
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年3月23日金曜日10:05

「原子力への激しい憤りは全体として過少に報告されている。当然である。法人メディアの中の誰が、法人として管理された世界の利権と戦いたいだろうか。
下の驚くべきビデオは、日本が見せた、終わりまで見る価値のある目覚めた魂である。極めてパワフル、明快、包括的で、覚醒していて、感動的である。恵まれた資質を持ち合わせているのだ。
これはその最も深遠な状態の行動主義である。持てる才能を、社会的で意識的な覚醒を拡大するための足がかりとして使い、ゲリラ型の公開覚醒パフォーマンスを行うことは、絶対的に立派である。まったく素晴らしい。私たちはこれをさらに必要としている。」
続きを読む:The Rage Against Radiation

[訳注:そのビデオはこちら。FRYING DUTCHMAN humanERROR”]
http://www.youtube.com/watch?v=Q5p283KZGa8



日本、地震、嘘!
· 2012-03-18 (日)
· 参考記事 | 第四期記事
· ジム・ストーン | 東日本大震災
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年3月18日日曜日09:24

【予告編】「人生が刻み込まれたような」人々・・・プログラムされたDNA・・・そして、もはや隠れることのできない贋物
· 2012-03-18 (日)
· 予告編 | 第四期記事
· ジャンクDNA
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年3月16日金曜日
「人生が刻み込まれたような」人々・・・プログラムされたDNA

・・・そして、もはや隠れることのできない贋物

詳細は『Remember Who You Are』で説明しているが、人間の心身が何千年も前に遺伝的に「再結線」された際、いわゆる「ジャンク」、もしくは「非コード化[訳注:非蛋白質コード]」DNAの中に、生物学的に同等のソフトウェアプログラムが挿入されたというのが私の主張である。・・・カール・ユングのような精神科医らやその他の人々は、人間の性格を十二の主要な「元型」とその組み合わせに分類できると主張した。占星術はそれと同じテーマに基づいており、確かに、ここでも「十二」の、占星術のサイン、もしくは性格の型が関係している。これは、中国の易経のように、すべてが関連している。

無限の意識、無限の可能性、森羅万象、ずっとそうであり続けますますそうでありうるものを、十二の主要な元型とその組み合わせに分類できないのは明らかである。そんなことは滑稽きわまりない。しかし、心理学者らが語っていることに詳細に一致するのは何だろうか。コンピュータープログラムである。

これらは、人々が身心を超越して意識を取り戻さない限り、人間の行動と現実の知覚を駆動しているプログラムなのだというのが、私が二十二年間手掛かりを追跡しての結論である。彼らの遺伝子操作を通してプログラムをインストールしたその同じ存在は、彼らの混血の血統を使って、ソフトウェアにコード化された反応と知覚を引き起こす人類社会の構造をつくった。
身心とそれが従うプログラムは、ひとつの周波数帯域の中で、この現実のすべてのように作動する。操作された人類社会の構造と機能は、身心(ほとんど五感)の範囲内で、そしてそれ故に、彼らの考えや感情を表しているプログラムの周波数帯域の範囲内で、標的となる一般大衆を罠にかけることを目的としている。

こうしたわけで、身心の優位から何らかのより大きな意識、もしくは覚醒へと脱出する人々は、他の人々が依然としてプログラムの容器の中にしっかり収容されていることを察知するのだ。プログラムされた知覚がそのような人々を狂っているだとか危険だと見る理由でもある。彼らは、「狂ってる、不可能だ」という以外は、どんな形であれ、言われていることを、文字通り、算定することができないのである。

【アイク翻訳委員会:司壽】
当記事の本編は後日公開予定です。
デーヴィッド・アイクの発信する情報をいち早く知りたい方、最新の英文ニューズレターのメール配信、2005年以来の過去のニューズレターや会員に向けたビデオ映像の閲覧を希望される方は、こちらをクリックしてください。


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腐りきった政府、官僚はまもなく全て逮捕・排除されます。;極めて具体的なメッセージ

2012年03月24日 21時33分38秒 | 日記
私が当ブログで散々お伝えしてきた、世界と日本の「悪魔」に協力する、政府、官僚、司法、検察、特捜、マスコミ、世界機関、経済団体、などあらゆる機関の連中は、まもなく、光の銀河連合と地球連合によって、逮捕され排除されるようです。

私もやっと彼らを攻撃するムダから解放されそうです。
ホットします。
安堵します。
「良かった、良かった」

これからは、もっと前向きな情報が発信できます。
ありがたいことです。

しかし、不思議ですね、私が掲載する記事を裏付けるかのような記事を「mom」さんが掲載してくれます。
「mom」さんの記事と私の記事が良くシンクロします。
「News U.S.」さんの記事ともシンクロすることがありました。
不思議なことです。
そのシンクロする記事が1日としてずれません。
ほんとうに不思議なことです。

「mom」、「日本や世界や宇宙の動向」さんは、相変わらず快調に飛ばしています。
いずれの記事も人々に「気づき」を与え役に立つ記事ばかりだと思います。

以下の記事の「銀河連邦からのメッセージ」は私が記事で主張してきたこととほとんど同じような極めて具体的な内容になっています。
私はまだ「覚醒」していないので、所謂、エスパーではないのですが、なぜか、そのような情報が自然に生まれ記事にしてきました。

「光の銀河連合」と「地球連合」は、今まで悪の連中に選択肢を与え辛抱強く待っていたが、もう、タイムリミットが来たので、早急に強制的に悪の排除に動き出したとの事です。




「日本や世界や宇宙の動向」さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/


2012年03月24日19:01
カテゴリ
銀河連邦からのメッセージ 3/23
グレッグ・ガイルズさんのチャネリングによる銀河連邦からのメッセージは、日本語版がちゃんと用意されていたんですね。知りませんでした。先日、自分で訳してしまい、ちょっと、徒労でしたあ!!

このサイトに日本語版が載っています。
http://japanesegreggiles.blogspot.jp/2012/03/0323.html#more

銀河連合からのメッセージ 2012年03月23日




世界中の政府は、”何かの代償”ゲームを演じています。私たちは平和裡に降伏すれば新しいシステムの確立を支援しようとするあらゆる機会をつくってきました。彼らは幾度と無く協力を拒んだので、あなた方の更なる発展、新しい政府と経済システムの樹立への道を整えるために可能なあらゆる手段で彼らを排除するべき時がきました。世界中の政権におけるこれらの頑固な個人と機関を排除すれば、地球の歴史におけるこの暗黒の期間にきっぱりと決別する変化をもたらすでしょう。

腐敗と混乱の旧来システムにこだわる者の排除を長い間待っていましたが、時間が迫っており、次元上昇への道の確保のためになすべきことが多いので、世界を大きく一掃する変化を進める必要があります。目的とするところは、政府機関を上から下まで、又、下から上まで一掃し、選挙で選ばれた者も、任用された者も含めて、暗黒の、あるいはカバールとして知られる勢力に同調する全ての個人をその地位から退けることにあります。

私たちはこれを終末への手段であると見ており、2012という年の中に入り込んでゆくにつれて必要であるほかの多くの変化を起こし始められるように、適切な時間枠の中で、達成しなければなりません。あなた方の文明における多くの変化は目前に迫り、多くの人たちには、これらの変化の社会と地球に与える衝撃的な影響がどのようなものか見当がついていません。私たちはここ、上空にいて、あなた方の時代が必要としていることの実現を支援するために遠方から旅をしてきています。驚くにあたる理由はありません。私たちも共にこれらの変化を処理し、あなた方の将来に向けての安全な移行を可能とさせます。

政府の多くの官僚たちは、権力の座から降りるよりも、あなた方の苦しみを座視するほうを選んでいますので、私たちには、彼らを強制的に排除する以外の選択肢がありません。これは如何なるレベルの暴力も必要とせずに実行可能であり、暴力なしに実行されますが、これは、排除される政府に属する者たちの希望次第です。これらの男女が、地位の剥奪を拒絶すれば、自分たちの行動の結果に対する厳しい罰に直面することを理解しなければなりません。彼らの職位は、いつもそうですが、市民に奉仕することにあり、人々の福祉に最善の貢献となる行動を要求されています。そうではなくて、彼らがしてきたこと全ては、人々に敵対し、人々の資産、健康、権利及び自由を奪うためのものでした。このようなことは終わりとなり、今前進しなければならない地球連合が、これらの者たちをオフィスから排除し、拘留するための支援を行います。これは人々の名において実行されなければならず、新しい世界の名の下で実行されなければなりません。

新しい世界においては、特に政府の要職の座においては、腐敗、不正直、自己満足、貪欲のための場所はどこにも無いので、政府内の権力の座を維持できないであろうとは、これらの個人が知っていることでした。これらの個人が地位を退く方法は選択次第でしたが、今その選択が行われようとしています。彼らは可能な限り移行を容易にさせようとする選択の提案を頑強に拒絶してきましたが、今では、時間切れとなり、交渉力も失っています。次に彼らが私たちと地球連合から聞く音は、彼らを拘留するためにドアをノックする音です。彼らがそのように選択したのですから、これが、その道です。私たちは、これとは違う、彼らと国の市民の円滑な移行プロセスを希望していました。それに代わって、激しい移行がなされることになりますが、結果としては、私たち、地球連合、及び覚醒した人たちが、全ての人たち、社会全体にとって良いことのために必要だと思うようになるでしょう。

私たちは作戦のこの段階を進めつつあり、政府内の座について闇の権力に同調して骨まで腐っている者を排除し始めます。彼らは名誉、統合、バランス、見通し、及び義務に対する誇りを持つ人たちに換えられる事になるでしょう。これらの男女は彼らが就く職に適応するよう高度な訓練を受け、光、自由、人間の魂とスピリットの尊厳に関する法を守ることを誓っていて、この基礎を守る事ができない者がいるとすれば、直ちに任務から外されます。

私たちは、リーダーシップを取るべき職位に就くこれらの男女には全幅の信頼を抱いていますが、
あなた方も信頼するようになるでしょう。これらの多くの人たちは、輝きを得る時のために待機していましたが、今、その時がきました。依然として闇の一隊と同調している者の適切な排除プロセスについて、私たちは地球連合と話し合っており、時間厳守なので、この作戦を可能な限り速やかに進めます。現場にいる全てのライトワーカーには、支えとなる柱になり、これから見られることについての誤解、恐怖、及び困惑によって渇きを覚えている人たちに対する情報の泉になってあげてほしいと思います。周辺で何が起こっているのか、まだ考えが及ばない人たちにとっては、今まで信頼してきた非常に多くの者がオフィスから排除されるようなことが極めて大きい衝撃であろうということに留意し、これらの出来事の心を知り、理解しているあなた方全てには、これらの遷移を通じて、兄弟、姉妹たちを安心させるよう助けてあげてください。

現場で大きな働きをしてきたあなた方全てには感謝しきるということがありません。あなた方がしてきたこと全てを、私たちは知っていますし、この世界における進歩という名においてあなた方がしてきたあらゆることに深く感謝しています。私たちは多くの人たちが長い間討論されてきた変化を待ちくたびれていることを良く理解していますが、変化は目前に迫っていて、いったん始まれば、速度が緩んだり、止まったりすることは無く、再びまたなければならないようなことはない、と申し上げます。

舞台裏で起こってきたことは極度に複雑で、時には、光の勢力にとって非常に危険であり、私たちも地球連合もミッションをこわさないように、又生命を失わないように、可能な限りゆっくり、注意深く
進まなければならなかったということを見て、理解に務めてください。活動の停止のために時間が浪費されたようなことは無く、私たちと地球連合は、つねに作業を進め、ミッションを遂行し、日々進歩を積み重ねてきました。私たちがあなた方と自由に話ができるようになったら、適当な時に、あなた方が知らないうちに私たちがしてきたことについて全て説明しますが、そのときには、あなた方にできるだけの辛抱をお願いしてきた理由を良くわかってもらえると確信しています。

申し上げたとおり、ミッションのこの部分は間もなく終わり、次の段階が、秘密作戦の必要も無く、全面的に展開されます。これは、今はわずかな情報源しかもたない人たちにとって大きな救いとなり、
チャネルを通じての情報伝達の必要もなくなります。私たちはもっと多くのことを知らせられるようになるので、この様な変化がおき、あなた方と開かれた形で討論ができるようになります。犯罪者集団、その部下、多くの関連団体の者の大量の逮捕と同時に起きる政府の変化を見てください。

これらの者の多くは、不法で、隠れた取引を通じてつながりを持っていたので、選挙で選ばれた高官であろうがそうでなかろうが、社会から排除されます。政府内の地位を占めている者がしばしば遵守しなかった法令によって特別な取り扱いを受け、あるいは保護される理由はありませんでした。彼らは逮捕され、社会のほかの犯罪者と同じく訴追される事になるでしょう。これらのことが進行する一方、私たちと地球連合から信頼を得た人たちによる新しい政府が形成されます。あなた方は近い将来に、これらの男女と会いますが、この人たちがもたらすことはあなた方全てにとってよいことなのですから、期待と興奮を持って暖かく迎えてください。

腐敗が政府の多くの部門に浸透しているので、これらの変化が迅速に行われ、如何に広く拡散するよう見守ってください。新しい政体は、根を生やし、強力かつ健全に成長し、世界の人々にとっての良い結実をするでしょう。このプロセスに育成と成長をさせ、適切な面倒をみて、この非常に微妙なプロセスの進行を見守ってください。私たちが申し上げていることは、どのような世界にとっても容易なことではありません。私たちは以前、これと同様な多くの状況を取り扱ってきましたので、この作戦も同じく成功に至るものと見ています。今はじっと見守り、私たちと地球連合を支えてください。あなた方がずいぶん長い間待ちに待っていたことを知っていますが、この日は今やってきて、あなた方の待機と大きい仕事は、すべてのことに対して十分価値があったと申し上げます。

これらの驚くべきニュースの報道を良く監視し、この出来事についてより良く理解したいと思っている人たちに情報を伝えてください。繰り返しますが、これが人々の周辺の世界にもたらされる変化について、可能な限り多くの人たちを目覚めさせられるような世界に響き渡る轟音になるように希望しています。人々にこれらの逮捕が良いニュースであり、驚くには当たらず、世界にとってより良い方向であること知らせるように支援してください。これらの逮捕が道をきれいにし、あらゆる煙を消失させるものであることがわかるように人々を支援してください。

私たちは光の銀河連合です。

これはグレグ・ガイルスによるチャネリング結果です。

転載終了

まもなく、「洗脳」する「檻」が外されます。

さあ、次は私たちの番ですよ!。

「気付き」自らを開放する時です。

「気付き」、「目覚め」、「覚醒」しましょう!

人間は素晴らしく強い想いの力を持っている;今までは「洗脳」により隠されていた

2012年03月24日 18時08分03秒 | 日記
またまた、「日本や世界や宇宙の動向」さんが 素晴らしい可能性がある記事を載せています。

先程の私の記事とも関連する話です。




「日本や世界や宇宙の動向」さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/



2012年03月24日16:10
カテゴリ
3分間であらゆる病気が治ります!エーテル界の存在と思いの力
以下の動画をたまたま見つけました。とても、素晴らしい内容ですので、是非、ご覧ください。ということで、訳してみました。これを知った暁には、皆さん、病気などどこかに飛んで行ってしまいますよ。薬などいりませんね。病気だけでなく、あらゆる願いがかないますよ。そのためにすべきことは簡単です。全てを現在完了形で”思う”ことです。今、世界が混とんとしていますが、これも人類の集合意識がそうさせているんですね。一人ひとりが、素晴らしい世界が到来した(現在完了形)、そして、こんなこと、あんなことを既にしている(現在完了形)、と思えば、そうなるのです。

情報元:http://www.youtube.com/watch?v=ufVjdvRw4LM&feature=related

(訳)

人が心で感じたことや思いは、その人の体内に電波や磁気波を生じさせ、そしてその波は体内から体外に放出されます。科学的研究結果では、それらの波は、狭い範囲(1mや2m)に留まらずに、何十キロにもわたって放出されます。この部屋にいる皆さんの感情や思いの波も、壁やドアを突き抜けて広い範囲に放出されています。従って多くの皆さんがここに集まり、同じ”感情や思い”を同時に持ったとき、世界を変えることすらできるのです。これはミラクルと思われるかもしれませんが、科学的に証明されたテクノロジーなのです。つまり強力な体内テクノロジーなのです。

これからお見せする映像は、中国の北京にある智能気功病院での治療の様子です。膀胱に直径8cmくらいの悪性腫瘍がある膀胱癌の女性患者が映像に出てきますが、彼女が最初に診断を受けた西洋医学の医師は、この膀胱癌に対して治療を施す術はないと宣言しました。そのため、女性は病院を変え、別のクリニックで診断を受け、早速治療を開始しました。そのクリニックで行った治療は、古代の知恵に基づくテクノロジーを使った治療方法で、現代科学となんら変わりありません。

どのような治療方法かと言えば、3人の専門医が女性患者のそばに立ち、彼女の心に意識を集中させ、彼女の癌がすっかり治ってしまったという”思い”を創りだし、ある言葉を発したのです。その3分後に超音波検査で調べると、彼女の膀胱癌の腫瘍が全て消えてなくなっていました。この治療で重要な点は、この女性患者は、終始、麻酔なしで、はっきりと意識があり、医師達の行う治療法を100%信じていたということです。
これらの医師たちは、専門的に訓練されており、患者の体内に病気が治ったという感情や思いを創りだすことができるのです。

治療中、コンピュータ画面で2種類の映像が見られます。1つは、癌が治る前の映像で、もう1つの画像は、リアルタイムで、癌が消えていく様子が見られる映像です。実際に治療が行われている間、医師たちは、同じ言葉を何回も唱えていたのです。この言葉はどんな言葉でもいいのです。その時、その患者にふさわしい言葉を選び、治療に使います。左の映像で、リアルタイムで腫瘍が消えていくのがわかるでしょう。西洋医学では、これはミラクルとしか言いようがありませんが、彼等は、人の感情、思いや言葉がどれだけ身体に影響を及ぼすかを理解していないのです。しかし、このことが理解されれば、これは完全にテクノロジーであることが分るでしょう。

医師たちが唱える詠唱を良く聴いてください。彼等が使った言葉、ワッサ、ワッサは、既に起きた、と言う意味です。頭や心の中から、既に起きた、という思いの言葉を発しているのです。これは、もうじき起きるとか、今起きているとか、長い時間をかけて次第に起きる、という言葉ではありません。既に起きた、という言葉を発するのが重要なのです。これは、これからお話させていただきますが、エネルギーの領域に関することなのです。これは、鏡の現象なのです。

私たちが今、抱いている感情、思いが鏡に反映されているのです。ですから、もし、私たちの思いが、もうすぐ、素敵な恋愛ができるようにとか、もうすぐお金持ちになれるように、というような、未来型の思いを抱いても、鏡は、未来の可能性しか映し出せません。いつかきっと、いつかきっと、という思いが空回りしており、その結果、実現しません。今、この一瞬の思いが反映する領域がどれだけ強力に作用するかということを理解することが重要です。未来でもなく、過去でもなく、今、この一瞬が重要なのです。もし、自分に何か経験したいことがあったとしたら、心の中で、既にそれは起きたと、思ってください。このことは、特別な場所で起こるのでもなく、この世界のあらゆる場所で、どんな時でも、いつでも、起きてるのです。

西洋の科学者は、このことを全く理解していません。彼等は、人の感情や思いが周囲にまで影響するとは考えていないからです。私たちの研究結果で分かったことが3つあります。
つまり、人間のDNAは、現実の世界に直接影響を与えている。そして、人間の感情は、DNAを変化させ、変化したDNAは現実の世界を変化させます。なぜなら、全てを繋げる領域があるのです。マックス・プランクス・マトリックスというものが、そのパイプ役となっているのす。これは非常に古い考え方でからきており、18世紀後半の科学分野でも、すでにこの考え方が存在しました。

この世界には目には見えないエネルギー網があり、あらゆるものを繋げていると信じるられていました。当時の科学者たちは、この考え方に対して、熱心な議論が交わされました。そして、エーテル界が存在するかどうかの有名な実験が行われましたが、彼等はイエスかノーかのノーという誤った実験結果を出してしまいました。マイコルソン・モーリー実験というものです。しかし、1886年に米空軍で再度、当時よりも高度な実験装置を使い同じ実験を行いましたが、その結果が、ネイチャーという科学専門雑誌に発表されました。つまり、エーテル界は実際に存在するという実験結果が出たのです。

しかし、なぜ、今までこのことが主要メディアで報道されなかったのでしょうか。この結果は科学者の考え方を全てひっくり返します。科学書には、エーテル界は存在しないと書いてあります。科学者として、一生、エーテル界が存在しないと信じて来ました。しかし、今現実には、エーテル界が存在するのです。 

おわり

転載終了

真のインデペンデンス・ディを目指して(3);自分の内にある依頼心からの独立

2012年03月24日 14時28分22秒 | 日記
人間は弱いものです。

人間は善悪両方の心を持って生まれてきます。

人間は罪深い存在です。

人間は1人では生きていけません。

人間は猿から進化したのです。

・ ・・

これって誰が決めたのですか?



これらは、すべて「洗脳」です。

支配するための「ウソ」です。


地球の人類を「猿の惑星」状態にして置くために。

地球の人類を「地球と言う名の牢獄」に入れて置くために。

地球の人類を「檻の中」に捕らえて置くために。


こうやって、人の心を縛ります。

こうやって、人の心に依頼心を植えつけます。

人は何かに頼らないと生きていけないのだと。

人の心は弱いものだと、神にすがらなければ生きていけないと。

「洗脳」します。


そして、「悪魔」が神になります。

「悪魔」が自分のことを神といい、「信じよ!」、といいます。


その「悪魔」とは、どのような存在なのでしょう。


それは、宇宙を創造し、自由と調和を重んじる宇宙の絶対的意志・意識に反する低い意識を持った異星人だと思います。

低い意識とはいえ、地球人より数千年進んだ科学文明を持った異星人だと思います。

所謂、肉体を持たない意識体でなく、肉体を持った異星人だと思われます。

肉体を持たない意識体へと進化するためには、そのような低い意識では進化できない仕組に、この宇宙はなっているものと思われます。

ですから、宇宙創造の意識が重んじる、創造、自由、調和に反する、

破壊、支配、混乱を好む肉体を持った「異星人」だと思います。

そして、その「異星人」のことを人間は「悪魔」と呼んでいるのです。

その「悪魔」に支配され、「悪魔」と交信できるものが人間を支配してきたのが、現世代の人類の歴史だと思います。

その「悪魔」と交信できる存在は、偽イルミナティの地球人類のトップであるイエズス会の総長なのではと思われます。

「悪魔」と交信できる悪のエスパーなのではと思います。


一方、宇宙の創造意識に通じる「自然体」のエスパーも存在してきたのではと思います。

その代表が日本古代の天皇なのではと思います。

宇宙の創造意識に通じるとは言っても、絶対意識ではなく、銀河連邦の司令官、あるいは、太陽系担当の司令官だと思われます。

その天皇が存在する日本であるからこそ、現代の「洗脳」された科学文明にあって、尚、一神教に毒されること無く、自然を敬う心が今も生きているのではないでしょうか。

この「洗脳」された、究極の「悪魔」的、科学、金融、経済の世界システムの中で暮らす日本人の心の中にある「自然を敬う」意識とは、なんとも異質なものであると思います。

この日本人の「異質」性こそが、現世代人類が真の独立へと繋がる基ではと思われます。

現世代人類の、この数千年~数万年の壮大なドラマの最終章を迎えた今、「洗脳」されていることに「気付き」、自分の内にある依頼心から独立して「目覚め」、自然を敬い、宇宙の真理である絶対意識に通じて「覚醒」し、誰もがエスパーに成長することで、新たな人類の歴史を刻むことになるのではと感じます。



人間は強いのです。

人間は無垢の心で生まれます。

罪は誰が決めたのですか?

人間は1人でも生きていけます。

人間は猿から進化したのではありません。

宇宙連合の人々は地球人類の先祖です。


このことに、気付いてこそ、真の独立となり、宇宙連合のデスクロージャーを経て、真のインデペンデンス・ディを迎えることができるのではないでしょうか。


あなたもわたしも「エスパー」に!;DNAを全開してエスパーになる方法

2012年03月23日 22時04分02秒 | 日記
さきほどの、エスパー山田さんの素晴らしい「反重力」実験の成功は、山田さんがエスパーであったこと、過去の天才と言われている人は、宇宙からの情報を「閃き」という形で表現するエスパーであったことなどは

「天才は宇宙の情報で閃いていた!;宇宙の真理「波動の法則」(5)」
2012年1月10日の記事でお伝えしました。

その「エスパー」、「超天才」になる方法を「日本や世界や宇宙の動向」さんが記事にしています。

光の勢力が闇の勢力を完全に駆逐し、闇の勢力の協力者が全員逮捕され、私たちの遠い祖先である銀河連邦の人々とのコンタクトが始まれば、多くの方々が「覚醒」し、超天才になるものと思われます。

しかし、その時まで待てないせっかちな方は、是非、お試しいただきたいと思います。



「日本や世界や宇宙の動向」さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/


2012年03月23日20:37
カテゴリ
DNAの修復方法と、DNAが全開する日
私たちが住む地球は、人間のエゴにより自然環境を壊して続けてきました。大気汚染、電磁波、放射能、ケムトレイル。。。などが地球や人間の身体を痛め続けています。こんな環境の中でDNAが正常に保てるのでしょうか。ひょっとしたら、DNAは、知らずに傷がついてしまっており、病気になりやすくなっているではないでしょうか。

そこで、良いお知らせです!
情報元:
http://maiise.dtiblog.com/blog-entry-2897.html

傷ついたDNAを修復するには、ソルフェジオ周波数の528hzの音を聞くと良いのだそうです。Youtubeで聴けますが、周波数がずれていたり雑音がしたりするので効果は期待できないようです。でも、以下のサイトでピュアな528Hzの音をダウンロードできます。この音を聴くとなんとなく落ち着きます。リラクセーションにも良いかもしれません。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003X2Y8M8/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=amazon_top-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B003X2Y8M8

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私たちのDNAは、もともとは、12本あったのですが、長い間、2本しか動いていませんでした。人間は遺伝子操作で、宇宙人と地上の生き物(猿人?)を交配して作られたのですが、後になって、DNAを2本だけ作動できるように変えられてしまったそうです。そのため、人間の能力は劣り、第3の目も、宇宙とのコンタクトも、テレパシーも、透視能力も、全て失いました。
でも、今、太陽エネルギーと銀河エネルギーが最大になっており、DNAは光のエネルギーによって変化するため、2本しか作動していないDNAが3本、4本。。。。と徐々に緩み始めて、やがて12本が全開するそうです。その時、人間は過去の膨大な歴史も思いだすことができ、もともと持っていたあらゆる能力が戻ってくるようになるそうです。数年後には、12本のDNAが作動し始める人がどんどん増えてくるかもしれませんね。太陽エネルギーと銀河エネルギーは今年に入って最大になっていますから、それにより、私たちの身体は変容してきています。

頭痛、めまい、イライラ、肩こり、腹痛、など、何気なく感じる不快症状は、太陽エネルギーと銀河エネルギーの影響ですので、心配はないそうです。

いやあ、楽しみですね~。もうバカと言われなくて済むようになります、ハハッ!!
天才終了

「mom」さんは良い記事を書かれています。
それこそ、「全開」しています。

「覚醒」した超天才(エスパー)が反重力実験に成功!

2012年03月23日 21時31分49秒 | 日記
気付き、目覚め、覚醒すると、所謂、少なくとも数千年続く「地球と言う名の牢獄」、「猿の惑星」状態から開放され、闇の勢力に覆われた地球の檻から脱出できます。
そうすると、自然に、現在の人類より遥かに進んだ宇宙の情報が入ります。

そして、超天才、エスパーになります。

「普通の人がある日突然「覚醒」し超天才=エスパーになる!」 2012年1月26日の記事


「超天才がどんどん増え始める2012年、世界の70億人が超天才に変化する黄泉の社会が出現する時代に入った・・・

当ブログで1月22日にお伝えした。
「2012年人類が被る3大リスクの危険性」
http://blog.kuruten.jp/katukan01/192425
私が感じている人類のリスクを大雑把に分けると3つあります。

1. 世界同時金融経済大恐慌
2. 第三次世界核戦争
3. 太陽と月とを伴った地球のテレポーテーション
です。

これら3つのリスクの内、1の世界同時金融経済大恐慌は2012年に起こりほとんど避けられない状態にあること、2.の第三次世界核戦争はイスラエルがヨーロッパやアメリカなどを抱き込みつつ起こそうとしていること、それらは世界支配層の計画として起こそうとしていることなどは、昨年、多くの記事でお伝えしました。

そして、3.の人類にとって最大のリスクであり同時に最良の大きく進化する大変化でもある「太陽と月を伴った地球のテレポーテーション」の可能性について、宇宙の超高度な文明・文化を持つ意識体から得た情報で、足立育朗さんが著した「波動の法則」、「真地球の歴史 波動の法則Ⅱ」に基づいて、世界の人類は「気づき」、「目覚め」、「覚醒する」必要があり、そのためには「洗脳」を解かなければならない。
その「洗脳」を解くためには「THRIVE」などの映画を教材にして周りの方に勧めていただきたいとお伝えしてきました。

そして、世界の70億の人々が「覚醒」し、宇宙から無限に与えられている情報を各個性が持っているテーマに応じて受け取ることが出来れば、現在から見ると、70億の超天才が生まれることになります。

70億の超天才で創られる新しい世界の進化はとても想像出来無いくらいのすばらしい社会になるのではとお伝えしてきました。

足立育朗さんが著した1995年当時、これらのことはあまりにも信じられない「奇想天外」なことであり、それこそ「洗脳」されきった科学を常識としている現代人にとっては理解不能なことであったと思われます。

しかし、2012年になり、悪魔的計画の1.と2.の大きなリスクを目前にして、これらの大災厄により人類の存亡が掛かっていると感じられると同時に、これらの大災厄さえも人類の「覚醒」のための試練であるとも思われます。

最近、ブロガーの方々に所謂エスパーな人が増えているように感じます。

エスパーな能力が備わると、足立さんと同じように高度に進んだ文明・文化をもった地球担当の存在から高度な情報を得ることが出来、本人が意図しなくてもエスパー=超天才になるわけです。

それまでは普通の人がある日突然覚醒し「エスパー=超天才」になる。

まだ、超天才になって1年足らずの山田さんが「アセンション(テレポーテーション)の意味」について解説されています。
その内容は、正に天才を遥かに凌駕する「超天才」な話です」



で、お伝えしたエスパー一家の山田さん

宇宙からの情報、正6面体を組み合わせ正14面体にし、反重力実験をしたところ成功したそうです。
反重力ですから、この力を応用すれば「フリーエネルギー」に繋がります。

過去にも、この発見をしたと思われる人々がいたと思われますが、いずれも、闇の勢力に妨害され表には出てきていません。

しかし、闇の勢力の力が急速に衰えていると思われる現在。
この実験の成功は大きな意味があるものと思います。

「反重力」でUFOが作れます。
「フリーエネルギー」でエネルギーが限りなく安くなり、あらゆる物のコストが急激に下がります。
世界の貧困問題の解決に大きく貢献します。
働く時間が大幅に少なくなります。
労働で縛られることが無くなる社会システムの構築が可能になります。

人類が生活のために働くのでは無く、地球のため、他の人々のために自由に活動することが可能になります。

このように、人類の新しい世界の扉を拓く元になり得ます。



「山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家」 さんより
http://keinudidio.blog.fc2.com/


「フリーエネルギーと反重力へ」
ご無沙汰しておりました。
一家でカゼをひいた上に、夜な夜な波動検証実験を繰り返しまして、私だけ未だ洟を垂らしております。

この実験はこのブログのテーマである波動とは?そして人類がこれをどう利用できるのか?を具体的に一歩進めるために必要でした。
まずは動画をご覧頂きたいのですが、我家にビデオカメラは無く、携帯での撮影のためやや不鮮明ですが、意味は解っていただけると思います。

実験映像
http://www.youtube.com/user/FUNACOCO?feature=mhee


過去記事「正十四面体_波動基礎理論」で解説した通り、波動は六角形の頂点の向きに①⑧(エーテルX軸、絶対零度)、②⑦(エーテルY軸、破壊愛)、④⑤(4つの力、時間軸)の力がかかり、さらに面と90度に③⑥(エーテルZ軸、感情)の力が働きます。
その力の作用を磁石を使ってのシュミレーションなのです。
実験体の切頂十四面体の中心には上下4方向づつ、計8方向からの③⑥(エーテルZ軸、感情)を仮定した力がかかり、磁界が中央部で渦になっているのです。
使用した磁石は子供の実験玩具です。極性の組み方に関してはchachaiさんの古典力学「八力」も考慮し、波動の方角に合わせました。
そしてピンポン玉は転がりやすさに重点を置き、切頂二十面体のサッカーボールをシュミレートした磁石配列にしました。安定を求めるなら十四面体配列など多様に考えられます。

実験結果は予想通りでした。
このノウハウは今や日本だけが取り残されている、マグネットモーターにも応用可能ですし、磁界を回転させることで、夢の反重力エンジンも可能でしょう。多分地球製UFOはこの理論だと思います。
また、高粘性の液中で浮遊体を回転させる「電磁力渦加熱」の基礎となるでしょう。(電磁力渦加熱はかなり前にビーちゃん[釈尊意識体]から聞いてました。)
そして何より、この実験で波動の方角が合っていることが実証できたので、言霊の方角が割り出せるのです。

想い巡らせば切りがないのですが、如何せん社会覚醒と伴にしか新技術は進みません。
何せ動力やエネルギーの新理論は既得権者が阻みますから。時代劇宜しく、越後やと悪代官は今でもセットです。
そこをクリアするにはこころを使える人々の協調がすべてです。
どうか読者の皆様で拡散をよろしくお願いいたします。
ポイントは「消される前に増やせ!」です。
そしてもう一つのお願いです。
この実験は私が夜な夜な手作業で作ったものです。
読者の皆様の中で、金工技術をお持ちの方、磁石の技術をお持ちの方、そして何より次世代エネルギーに興味をお持ちの方、今後の展開にご協力頂きたいのです。
小型電磁力渦加熱発電機が一家に一台あれば原子力はもう要らないのです。

転載終了


山田さんはこの技術を具体化するために、皆さんの協力を求めています。
金属加工技術などの詳しい方は、是非、山田さんに連絡いただきたいと思います。

この情報の拡散、よろしくお願いします。

「戦争は、銀河連邦が、責任をもって許さない」、テレビのレギュラー番組に出演?

2012年03月22日 23時35分23秒 | 日記
日本の放射能除去も是非お願いします。
銀河連邦の指示で「放射能除去」専門部隊を呼び寄せているとの情報もありました。

大いに期待しております。

こんな情報はいくらでも投稿したいです。


「ハートの贈りものー2012アセンション」さんより
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/8b6360575886f7bbea60dbc00bcfcafb

戦争は、銀河連邦が、責任をもって許さない―銀河連邦からのメッセージ(SaLuSa 3/13)
2013-03-22 13:59:29 | その他のチャネル・メッセージ
SaLuSa 13-March-2012 14 March 2012

闇の勢力は、皆さんから押し寄せる圧力に膝を屈さざるを得ません。奴らは、皆さんがこれほどの力を発揮して、奴らの成功を邪魔立てするとは考えてもみなかったのです。皆さんの意識レベルが一貫して上昇しているので、奴らは、目的を達成するのに必要なエネルギーを持てないでいます。奴らの秘密は暴かれ、至るところで、その権威が脅かされています。奴らの基地は破壊され、計画を実現するために必要な武器も破壊、あるいは撤去されています。しかし、混乱しているにも関わらず、いまだに奴らは、自分たちの支配は終わったことを理解することも受け入れることもできないでいます。我々は、あらゆる場所で、大事件は起こさせないということを奴らに納得させようと立ちはだかっています。我々は、奴らの偽旗作戦についてはすべて知っており、奴らは、次の世界大戦を起こそうという叛逆の責任を取ることになるでしょう。もう一度言いますが、戦争は許されません。我々は、イルミナティに、その企てをやめるように要求しています。新しい時代が生まれつつあり、どのような外部の介入も、その進歩を止めることはできません。

ですから、皆さん、進歩を遅らせようとするどのような計画を耳にしても、怖れる理由はないのです。無視するのが一番です。我々、銀河連邦が、その分野に関しては責任を負っているからです。我々も、皆さんも、失敗したり失望するために、この長い道のりを来たわけではありませんから。いつも言うように、勝利は我々のものなのです。闇の勢力の検挙は始まっており、奴らは、皆さんの進化にもはや干渉できない場所に隔離されるでしょう。宇宙の法則は、きわめて明確で、無効にはできず、闇の勢力も、光の勢力も、従わなければならないものです。最もよく用いられてきた法則は、引き寄せの法則ですが、皆さんは、生活の多くの場面で、自分の行為のもつ意味合いを理解せずにきました。一方で、闇の勢力は、この法則の力を理解しており、皆さんの無知を利用して、皆さんを犠牲にして権力を揮ってきました。しかし、皆さんが、自分の中に光を取り入れたので、皆さんは、もっともっと地球に引き付けられるようになり、運命が好転したのです。

実際に、光と闇の戦いにおいては、一時的には闇に押されても、最後には、常に光が勝つのです。それは、アセンションを別にすれば、何という大きな褒美でしょう。皆さんは長い間、それを求めてきました。皆さんは、時には、見捨てられたと思って、神に向かって大声で叫んできました。しかし、実際には、皆さんが自ら、分離状態を作り上げていたのです。皆さんは、死と破壊を神のせいにしましたが、隣国を奪いたいという欲望につき動かされて、戦争に向かって行ったのは、人間です。それがどれほど無益なことであるか、そして、そこには真に勝者はおらず、全員が敗者であることに気づくのに、長い時間がかかりましたね。しかし、とうとう、皆さんはきわめて正当に、戦争を終わりにしたいと訴え、その願いに神がお答えになりました。今や、神から、戦争は終わったことが宣言され、我々の仕事はそれを保障することなのです。

皆さんが非常に長い間求めて、なかなか手に入らなかった平和が、まもなく皆さんのものとなります。天の命令を無視する者たちは、どのような攻撃形態を取ることも認められません。いまだにそのような考えを抱いているソウルは、波動が低いため、アセンション後の高い波動の中には入ることは許されません。光と愛、それ以外のものは、高次元の中に居場所がありません。あなたがアセンションしたいと決意しているならば、これまで自分が抱えてきた荷物を空にして下さい。低い波動のどのような言葉、どのような行いも場違いに感じられるようになり、それらを、普段の人との係わり合いの中から、徐々に無くしてゆくことができるはずです。自分に望むように他の人に為せば、あなたの周囲に平和と調和を作り出せるでしょう。

お気づきのように、時間はどんどん加速しています。1週間がわずか数日に思われ、かつ、各週が皆さんの生活を大きく変えてしまうような可能性に満ちています。メディアはまだ制限されていて、本当に起こっている出来事が、皆さんの耳目にほとんど届いていません。しかし、我々は、オープンで自由な報道の確立に成功しつつあり、いったん規制が外されれば、皆さんは、日々の出来事に関して、怒涛のようなリポートに圧倒されることでしょう。我々は、皆さんと一緒に現れても安全な状況になれば、テレビにレギュラー番組を持つつもりです。そこで、我々の計画と皆さんの将来について、お知らせします。その最も重要な側面は、人々の恐怖を鎮め、我々が平和に訪れていること、そして、我々の姿が皆さんの未来であることを証明することです。すべては、皆さんの向上と利益のために計画されているのです。どのような変化が起きても、皆さんは、失うものよりも得るものの方がはるかに大きいのです。

皆さんは、マザーアースと共にアセンドする予定なので、ひどく汚染してしまった大陸、海洋、大気を、完全に浄化しなければなりません。それは部分的には、我々が、我々の優れたテクノロジーによって行います。我々の仕事は常に、地球のバランスを保つことで、我々は、地球の地軸が傾き過ぎるのを防ぐことまで行ってきました。地震はまったく自然なものですが、それが人類にとって多大な脅威になる場所においては、我々は、その影響を軽減してきました。地震は、マザーアースが自分自身を浄化する方法と関連しており、彼女が元の汚れなき状態に戻るためには、必要不可欠な現象なのです。

遅かれ早かれ、全員が、地球での暮らしの真実に直面しなければなりません。皆さんが聞かされてきたことは、真実からはほど遠く、皆さんを支配する者たちに都合よくゆがめられたものでした。皆さんは、自由な存在として生まれ、物質界を経験している途中のスピリチュアルな存在として、自分自身を表現する資格を与えられているのです。そのような自由度が、まもなく皆さんに許され、皆さんは、二元性における困難な時代のことは忘れてしまうでしょう。しかし、学んだレッスンはずっと残ります。皆さんは、自分がどれほど大きな経験をしたのか、それが、自分の進化をどれほど深めてくれたのかを認識するようになります。それこそが、皆さんが地球に来た目的であり、たとえどのような経験をしたにせよ、最終的には決して後悔することのない、素晴らしい悟りの時間だったのです。

私は、シリウスのサルーサ。皆さんが、求めている闇の勢力の退場の証拠を得るのを見て、とてもうれしく思っています。奴らには、正義から隠れる場所も逃げる場所もないので、その運命に関しては心を煩わせないで下さい。地球に足跡を印した者として、全員が宇宙の法則に縛られており、何人もそれを超越することはできません。その法則はしかし、罰則の代わりに、間違いを正す機会を与えるのです。すべては、Unconditional Love(無条件の愛)のエネルギーに支えられて、達成されてゆきます。皆さんは、どれほど神に愛されているかを、知らねばなりません。

ありがとう、サルーサ。

マイク・クインシー

転載終了

今日からデスクロージャーします。;世界各地で私たちのUFOが見れるでしょう!

2012年03月22日 23時11分43秒 | 日記
こちらの話題がずっと楽しいですね。
いつもの「日本や世界や宇宙の動向」さんより
明るい、希望に満ちた世界へ

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

2012年03月22日16:38
カテゴリ
アシュター・コマンドからのメッセージ 3/21 



情報元:http://americankabuki.blogspot.jp/2012/03/sorry-we-have-left-lights-out.html#more
Message from the Ashtar Command 3/21/12
As channeled through Greg Giles


3月21日付けでメッセージが届いていますね。しばらく、銀河連邦からのメッセージの日本語版が見つかりませんでしたので、今回は私が訳させていただきました。今回は、アシュたーコマンドからです。私が訳した後に、どなたかが、もっと上手に訳してくださった日本語版がでるかもしれませんが、そのときは、そちらも参考にしてください。とりあえず、今回は私も頑張ってみます。ただ、あまりにも長いメッセージなので、凄く早いスピードでささっと訳します。ひょっとしたら、抜けている部分があるかもしれませんが、どうかあしからず、よろしくお願いします。

<翻訳開始>

シップのライトをつけっぱなしにして、ごめんなさい。明日(22日)、多くの人々が私たちのシップを目撃できるよう、船外のライトを消します(その方が見えやすい)。
その光景を目撃したら好きなだけ写真やビデオで記録してください。明日、我々、アシュター・コマンドは、光の銀河連邦の兄弟姉妹達のシップに加わり、今まで以上にはっきりとシップが目撃されるようにして、地上の皆さんに我々の存在を身近に感じられるようにします。我々、コマンドの多くのメンバーも同行し、地上の様々なエリアの上空に待機しています。

我々のシップには、光の銀河連邦のシップと違う型のものがありますが、闇の勢力のカバルにコントロールされた部隊のシップではありません。我々のシップはどちらかというと大型であり、光のテクノロジーを利用して駆動・操作する特徴がありますので外観が少し違ってみえます。シップを目撃したときに、背景の宇宙空間や空の色と違うことに気づくでしょう。写真やビデオを撮って見ると、3次元の映像では、シップの形がぼやけて映り、よく分かりにくいかもしれません。とはいえ、我々のシップ(複数)の存在を地上の多くのみなさんに知ってもらうことが重要と思いますので、夜間だけでなく昼間も見れるようにします。
アシュター・コマンドは、大きさ、機能の異なる多くのシップを持っています。我々のシップは平和的利用にデザインされたものですが、地球から闇側の部隊を排除するための戦艦も持っています。闇側の影響下で皆さんはもはや学ぶものが何もなくなりましたので、地球から闇側の部隊を排除しています。この目的で使ったシップは、平和的に、危害を加えることなく、闇側の戦艦と乗組員を検挙し、全地球から追放しています。光の銀河連邦と同じように、闇の勢力と戦っている部隊にいかなる危害も加えてはならないため、最善の注意を払っています。もし、闇の勢力が自主的に降参せず新しい社会への方向転換に抵抗するのであれば、なんらかの方法で彼等を排除しなければなりません。

我々のシップは、多くの異なる鮮やかな色で放射しています。各色は、お互い異なる特色と機能を持っています。多分、皆さんにとっては、我々のシップが光のシップのように見えるでしょう。皆さんが高次元領域に次元上昇した時には、我々のシップはちょっと違った外観に見えるでしょう。しかし、皆さん一人ひとりの達成レベルによっては、我々のシップの本当の姿を見ることができないかもしれません。みなさんに、我々のシップや銀河連邦のシップが上空に出現する都度に、外観を見て覚えていただきたいと思います。我々のシップを見ることで、我々の同盟グループの持つ異なる形のシップを識別できやくすなります。

今回、我々アシュターコマンドは、銀河連邦と同じ光のチームであり、地球や地球の皆さんの次元上昇を助けるためのミッションのために協力しています。闇の勢力はもう皆さんの周りにはいません。ですから、何も心配することはありません。現在、我々は、みなさんの地球が高次元領域へ上昇できるまで、皆さんを取り囲む領域を守っています。我々は次元上昇を過去に何度も経験していますので、我々の能力には自信があります。我々が何をやるか、皆さんどうか信頼してください。

あなた方の安全は確保されています。どのようなシップを目撃しても、光の存在が現れても、どうか怖がらないでください。我々は、今回、皆さんのお役に立つために来ています。これから、皆さんが目撃できるシップの数をどんどん増やしてきますので、皆さんの兄弟姉妹(周りの人たち)にもこの情報を広めてください。このことを可能にするためには、皆さんが我々の存在を十分に理解していなければなりません。次の活動段階に進む時には、”助け合い”という言葉を皆さんに覚えておいてほしいのです。

ここ最近、我々はカバルの戦闘部隊を地球から排除していますので、多くの道が切り開かれます。今、総合的なミッションでの次の段階に進みながら、楽しく贅沢に満ちた行動の自由を感じています。我々とともに行える活動はたくさんありますが、世界中が興奮の渦の中でその活動が行われます。皆さんの多くに我々の活動に参加していただきたいと思います。そしてその活動に加わった証拠品を家に持ち帰り、我々がなぜ今ここにいるのか、真実を知りたいと思っている世界中の人々に見せてあげてください。地球の人々の中には、我々に抵抗し、中傷キャンペーンを繰り広げる人もいるかもしれません。そのようなときには、皆さんに、これらの人々の持つ不信感を取り除くためのバランス役となってください。

もし、我々に会いたくない人々がいれば、強制はしません。ただ、我々を真に理解してほしいだけです。それだけが我々が望むことです。それ以上の事は望みません。我々の事や今世界で何が起きているのかを人々に広く伝えてくださっている皆さんには感謝をいたします。皆さんのしてくださっている事は、全て把握していますし、そのことで必ず恩恵があるでしょう。皆さんにとって、多くの驚くべき事が控えています。これらの贈り物を皆さんに差し上げる事が出来る日を待ち遠しく思っています。これらの贈り物は見知らぬ者たちから送られるものではなく、皆さんの家族、つまり、私たちからの贈り物です。私たちは、昔の皆さんの家族なのです。この大きな変化の時期に、皆さんを援助するために、戻ってきました。我々の経験と技術によって皆さんの地球が良い状態になるでしょう。私たちが持つものを皆さんと共有し、援助したいだけなのです。これが私たちがここにいる主な目的なのです。ですので、どうか私たちに皆さんを援助させてください、そして、私たちを信用してください。信用して下さることで皆さんは恩恵を得られます。

我々が、ちょうど良い時期と感じた時に多くの皆さんとコンタクトを取ります。その時期とは、我々に対する恐怖感がなく、一緒に活動をしたいという気持ちを持ってくれたときです。コンタクト方法は、個人により様々です。どうにかして、皆さん一人ひとりと接触できるよう、効率的な手段を使います。その時に、活動の詳細をお教えします。
皆さんがどのような選択をするのか、個人的にお会いして話し合いましょう。
 
最終的に、地球の皆さんに我々を紹介するために、上空のシップを皆さんが目撃する方法を取ることについて合意しました。我々は皆さんをパニックに陥れるつもりはありませんし、皆さんの社会に混乱を招きたくありません。地球の皆さんが真実を知り、理解してくださるよう、これからも光の先導者となってくだい。そして、我々の使命は何か、を皆さんが分っている範囲で他の皆さんに広めてください。我々が意図するものは、平和的で名誉あるものです。そして、今後、そのことが地球上の皆さん全員に分ってもらえるときがくるでしょう。私たちが皆さんにできるだけ早く紹介できるよう協力してください。皆さんと共に多くのプロジェクトが一日も早くスタートできれば、皆さんに大きな恩恵がもたらされることでしょう。犯罪者集団のカバル達を逮捕した後での皆さんの仕事がこれなのです。恐怖と無知という壁を壊すことが、一番やっかいな事なのです。努力、忍耐力、集中力でいっしょに成功させましょう。これらが成功の鍵になります。皆さんは、驚くほどの可能性のある道に続くドアを開けるでしょう。

開始する時がきました。このことに集中してくだい、そして、我々は独自の方法で世界的なディスクロージャーに向けて事を進めます。皆さんと活動を開始した際には、皆さんに与えられる多くの昇格があります。皆さん全員が多くの恩恵を受けます。我々に抵抗している人にもです。しばらくはこのような形で事を進ませますが、皆さん全員が、我々のことを理解する日が来るでしょう。もうこれ以上、皆さんの不利になる策略も詐欺も謀略も存在しません。これらの悪行為=皆さんに恐怖を煽ったり、混乱させたり、デマを流したりするような行為については対処済みです。どうか恐怖を煽るような情報は無視してください。事実に基づいたものではありません。カバルが仕組んだ恐怖を煽る予言は一つも起きていません。このような恐怖を煽る情報を許してはいけないと何回も言いました。

どのような情報がマスコミを通じて流れようとも、世界大戦は絶対に起きません。このような情報は、大衆を恐怖と混乱に陥れるために流されています。これらの情報は絶対に実現化しません。皆さんの世界は、全ての人々に平和、繁栄、自由をもたらすことになるでしょう。それを邪魔するものは何一つありせん。今、社会的にも個人にも、一番の障害物になっているのは、恐怖心です。恐怖心に打ち勝つことです。恐怖心が皆さんの敵なのです。恐れるものは何もありません。これはただのイリュージョンです。皆さんの新しいホームには恐怖心はいりませんので、どうか、それを取り去ってください。このような恐怖心を一日も早く取り去ることで、世界中の人たちが一人残らず次元上昇するための多くのプロジェクトを一緒に開始できるのです。我々が協力することで、皆さんが経験した多くの苦労が取り除かれます、恐怖心が、新しい世界に進む事を邪魔するのです。嘘と詐欺で作られた、恐怖の壁を打ちこわし、皆さんの世界がより住みやすい場所になるよう我々に援助させてください。

我々が活動を始める前に、もう一つ解決しなければならない問題があります。それは、数多くの犯罪者カバル達(これは悪のイルミナティ)を皆さんの社会から排除することです。この作業が片付くと、我々と共に行う、皆さんの社会を大きく変えるワクワクする活動が待っています。今は、地球の歴史上、非常にワクワクする時期なのです。このことは、地球上に住むすべての生命にとっても恩恵をもたらすでしょう。そして、地球上の多くの生命が創造主と宇宙の愛を感じて感動するでしょう。皆さんは創造主からの贈り物をいただくのにふさわしい立場にいます。創造主は子供たちが心の準備ができたときに、その贈り物をするでしょう。そして、その準備が今整いました。
我々は星から来たあなた方の家族です。

チャネラー グレッグ・ガイルズ

転載終了

「闇の勢力」モドキの原子力村と放射能被害を隠蔽する悪魔たち

2012年03月22日 22時01分04秒 | 日記
昨日、「ガレキ処理、見えすいた放射能全国拡散の罠」を記事にしたばかりですが、下記の2つの記事もお知らせしなければと思います。

私は、一刻も早く、放射能災害が収まるのを願っています。
けっして、放射能の危険を煽るつもりはありません。

放射能被害の報道は、たいしたこと無い、いや、非常に深刻だと両方の意見が交錯しています。

しかし、それを正しく判断するには、現場の情況を正確に知ることと、チェルノブイリから学ぶことです。

そして、「311」の一連のことは、何度も報じていますように、闇の勢力が日本を攻撃し、虐殺し、多大な被害を与え、さらに静かな虐殺を狙った「テロ」なんです。

卑劣な一方的攻撃、虐殺行為なんです。

しかも、国民の生命と財産を守るべき「国」が、「国」として成り立つその根本姿勢を貫くどころか、逆に、遅延、隠蔽、ウソ、騙し、欺き、利権におぼれ、まるで「闇の勢力」モドキになっています。

悪魔に加担し、放射能被害拡大に強権を奮っています。

このことは、数百倍~数千倍に暫定基準値を設定して「安全」だと強弁し、数々の事実を隠蔽してきたことから明らかなことです。

しかも、「緊急に、福島第一原発4号機使用済み核燃料格納プール対策を実施すべき!」2012年3月11日記事
のように、危険な情況を全力で防ぐべく「国」が一丸となって全力を尽くすべきです。

ところが、国会では1週間も「消費税増税」に血道を上げています。
守るべき「国民の生命と財産」を優先せず、「消費税増税」を優先する。

もはや、完全に「狂っている」といわざるを得ないでしょう。

財政再建などは、頭を使えば10年もあれば解決出来ることです。
機会があれば、後日、投稿するつもりです。

しかし、日本のチンケな権力者は、「悪魔の棲むアメリカ」を見習って「悪魔」、「闇の勢力」の手下に成り下がった連中ばかりのようです。

ところで、司法、検察、特捜は何をしているんでしょうか。
もちろん、それらの組織のトップ層の大半は「悪魔」の一部であることは国民もわかっています。

しかし、ことは、「国」が成り立つか、日本国が存在するかの極めて重大な事態なのです。
司法、検察、特捜の多くの良識派は一致団結して、「悪魔」たちを排除すべきです。

このようなことは、言うまでも無く、明々白々なことです。
それが出来ないのなら職を辞すべきです。
存在価値無し!!!




参考記事



「カレイドスコープ」さんより 一部抜粋
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1179.html

「ドイツZDF報告―原発・悪魔たちの闇のネットワーク」

原子力ムラを助ける異常な司法。不気味な静寂を守る検察

「フクシマの第1号原子炉は70年代初めに、アメリカのジェネラル・エレクトリック社が建設し、それ以来、アメリカのエンジニアが点検を行ってきた」…。

ケイ・スガオカ氏は、そのジェネラル・エレクトリック社から派遣されたエンジニアでした。

同氏は、1989年、原子炉をビデオ点検をしたときに、蒸気乾燥機に、とんでもなく大きな亀裂を発見しただけではなく、その向きが反対に取り付けられていることを見つけたのです。

スガオカ氏の雇い主であるジェネラル・エレクトリック社と、福島第一原発の所有者であり運転者である東電に、このことを報告すると、証拠のビデオの消去を命じられ、以後、両社からスガオカ氏は“危険人物”と目されるようになったのです。

“危険人物”とは、私たち国民にとってではなく、東電とジェネラル・エレクトリック社にとってのそれです。

その後10年間、両社から、まるで監視付きのような厳しい守秘義務を背負わされた後、とうとうジェネラル・エレクトリック社を解雇されてしまったのたです。

スガオカ氏は、このとき、日本の原発担当官庁である経済産業省(当時は、通商産業省)に実名で告発文書を送りましたが、なんと驚いたことに経済産業省は、これを無視。

まったく動かない経済産業省に業を煮やしたスガオカ氏は、2001年に、前の福島県知事であった佐藤栄佐久氏に、このことを知らせました。

同時期に福島第一原発で働いていた他の現場作業員からも20通の内部告発文書を受け取っていた佐藤前知事は、これをまとめて経済産業省に訴えたところ、経済産業省は、その内容と告発した人間の名前を東電に明かしたのです。

なんと、経済産業省が、一民間企業である東電に「告げ口」をしたのです。

経済産業省の官僚たちは、最初から東電の飼い犬として働いていました。東電への天下りポジション欲しさに。

これが公になった東京電力原発トラブル隠し事件ですが、なんと、このときに、この不祥事の最大の責任者であった勝俣恒久(現会長)は、なんら責任を取ることはなく、東電の代表取締役におさまったのです。

原子炉の重大な欠陥が、福島県知事にまで密告されてしまったからには、早晩、騒ぎなるだろうと踏んだ経済産業省は、今度はトカゲの尻尾切りで世間の批難をかわそうと、原子力安全・保安院の怠慢であることにしようとしたのです。

それでも、これが公になるまで2年もかかりました。その間、ずっと隠蔽されていたのです。
原子炉の爆発の危険性を抱えたまま。

佐藤栄佐久(当時)知事は「二年間も情報開示しなかった経産省の責任は非常に重い」として国の責任にも言及し、国会でも民主党の菅直人幹事長(当時)が、「内部告発が2年間も放置されていたのは問題だ。国会で閉会中審査を開き、国民に説明すべきだ」と述べ、東電関係者の参考人聴取も辞さない考えを示しました。

そして、9月10日の次の内閣閣議で東電問題対策委員会(大畠章宏委員長)を設置したのです。

ここから、東電、経済産業省による「世にもおぞましい陰湿な復讐」が始まったのです。

佐藤栄佐久氏は、検察の国策捜査によって逮捕され(冤罪で後、無罪)、菅直人前首相には、福島第一原発が爆発までしたのに、東電や経済産業省から情報が上げられなかったのです。

ただし、これでさえ「氷山の一角に過ぎません。

福島第一原子力発電所、福島第二原子力発電所、柏崎刈羽原子力発電所の原子炉計13基地において、1980年代後半から1990年代にかけて行われた自主点検記録に、部品のひび割れを隠すなどの改竄が29件もあったのです。

それが完全に改善されたという保証はありません。

福島の人々が無用な被曝に晒された根本の原因は、ここにあるのです。
これは、東電と経済産業省による国民に対する国家的テロと言っても間違いではありません。

この国を半分駄目にしたのは、原子力安全・保安院であり、東電とベッタリ癒着してきた経済産業省の一部の官僚たちなのです。

彼らが国民の命と引き換えに欲しがっているもの-天下り、天下り、天下り。

現在の関係者だけでなく、経済産業省の当時の原発行政に関わった官僚たち、そして、その背後にいて暗躍した自民党の議員たちを、ひとり残らず炙り出して、法廷に送り込まなければなりません。
彼らを決して放免してはいけない。また、次の国家的テロを働くでしょうから。

ドイツZDFのドキュメントでも、注目ポイントになっている日本の検察の不自然を通り越した異常な静寂は、これから黙っていても炙り出されてくるでしょう。

フランスの原発施設で小爆発があっても、すぐに仏検察当局が乗り出してくるのに、日本の検察は、東電と官僚たちが北半球を壊そうとしているのに、まったく動かない摩訶不思議。

彼らが力を注いでいるのは、小沢一郎の有罪判決だけです。

「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染

古くは、東電OL殺人事件(殺害された女性の直属の上司は東電の現会長・勝俣。被害者の女性は原発に反対していた。勝俣はまだ隠している)、最近では二本松のゴルフ場の「無主物」判決。

これでは、世界のメディアが確信しているように、日本の司法、検察の中の何人かは原子力ムラの一角に組み込まれていた、と考えるしかないのです。

ライブドア粉飾決算事件のときに、当時、東京地検元特捜部長だった大鶴基成は、
「額に汗して働く人、リストラされ働けない人、違反すれば儲かると分かっていても法律を遵守している企業の人たちが憤慨するような事案を万難を排しても摘発したい」
とテレビの前で異例の会見を行いました。

しかし、そんな威勢の良かった特捜も、30年前から臨界事故を組織ぐるみで隠蔽し、今度の壊滅的な結果を招いた福島第一原発人災事故については、東電本店の家宅捜査さえしない。
(大鶴は、福島第一原発事故が起きたときは、特捜を辞めています)

この大鶴が特捜部長として手がけた著名案件は、ライブドア事件、水谷建設脱税事件、佐藤栄佐久福島県知事収賄事件など。

そして、強引な小沢捜査をやってきたのが、佐久間達哉前特捜部長。

大鶴と佐久間の接点は、原発から反原発に転じた福島前知事・佐藤栄佐久氏の冤罪事件でコンビを組んだこと。

佐藤栄佐久氏を罠に嵌めるために、なんと、当時のエースを二人揃って投入したのです。
いかに、国家権力の奥の院に居座っている原子力ムラの権力者たちが、反原発派をなきものにしようとしていたか、その妄念の凄さを感じることができます。

今、この二人の、かつては東京地検特捜のエースは、一人は退官、別の一人は事実上の左遷の憂き目にあっています。

彼らは「踊る捜査線」ならぬ、「踊らされる捜査線」の上を歩いてきた、単なるおバカさんだったのです。

度重なる検察による冤罪製造犯罪事件。
すっかり国民の信頼を失った検察は、鼻クソほどの価値もありません。

なぜ、こうした人間たちが生まれたのでしょう。国家権力の中枢にいると腐る?
でも、もともと彼らは善人だ?

私に言わせれば、とんでもないことです。

環境によって、東電の幹部たちが悪魔的な人間になったのでもなく、経済産業省の原発担当官僚たちが、天下り先での悠々自適人生が欲しいために国民の命と引き換えにしてもいいと思うようになったのでもないのです。

つまりは、彼らには、生まれつき犯罪性因子があったということです。
だから、そういう環境を自分から引き寄せ、そうした環境を自らつくってきたのです。

それが、原発・悪魔たちの闇のネットワークに違いありません。

もともと犯罪性向のある人間たちが、国のエネルギー政策を執り行ってきただけの話です。

転載終了




「Kazuの日記」さんより
http://2011kazu.web.fc2.com/kazu-diary2011.html


二本松の友人からのメール
2012.3.20

以下、とても重要な情報が届きましたので、
ご本人の承諾を得て、掲載させていただきます。



**************************

二本松の関です。お世話になっています。

(中略)

 さて、原発事故直後、双葉町から宮城の村田町に避難した大工の目黒安信さん(ヤスさん・63歳)からの驚きの情報です。

 皆さん、昨年NHKで放送され反響を呼んだ、「ネットワークで作る放射能汚染地図」をご覧になりましたか。

その中で、木村慎三さんと岡野先生が車で放射能を調査しながら走っていて、
第一原発から津島の赤宇木(あこうぎ)の集会所に立ち寄った時に、浪江町からの避難者がいたので驚いて、

「ここは放射能が高いからすぐに避難したほうがいい」

と促した場面がありました。

 ヤスさんは避難する時に集会所に立ち寄ったら浪江町の知り合いが何人もいて、
逃げないのかと聞いたら家が心配だからここで様子を見ていると答えたそうです。
その後、集会所の人たちは木村さんたちの話もあって逃げたそうですが何日かはそこに留まっていた。

 その後、今年になって二本松の仮設住宅にいる浪江の避難者Sさん(集会所にいた一人)の具合が悪いと聞いてヤスさんが見舞にいったら、
何と喉と顔がパンパンに腫れて酸素吸入をしていた。
二本松に避難して具合が悪いと福島医大に行ったら即、入院。
肺が悪いといわれたそうですが、2ケ月いたら退院させられたそうです。

 その話を聞いて私はこれは甲状腺ガンではないかと思い聞いたら医者からは何も言われてないとのことでした。
ヤスさんに、テレビでは集会所には10人位の人がいたが、他の人はどうなったの?と聞いたら、
すでに三人が亡くなっているとのことでした。先のSさんは次は俺の番かなと話していたそうです。

(中略)

 ヤスさんとも話したのですが、赤宇木の集会所にいた人の3人が死んで一人が危ないなんて、
これは放射能の影響でなくて何だろうと思うのです。あまり表には出てこなくても影では恐ろしいことが進行しているように思います。
これこそテレビで追跡取材をして欲しい。やすさんは亡くなった方々とは皆、友人、知人で、名前も全部教えてくれました。
年代は60代後半から70代の方たちです。
やすさんは自分の名前は出しても構わない、本当のことなんだからと言ってます。

****************************

以上ですが、

「ネットワークで作る放射能汚染地図」をご覧になった方は多いと思います。
私も、この「赤宇木(あこうぎ)の集会所」の場面はよく覚えています。
避難者の方々の顔も映っていたかと思います。


「カズ さんへ
 関です。メール使ってもらって構いません。また、私の名前を出して構いません。亡くなられた方や今、具合の悪い方の名前は確認取れてないので出せませんが。ヤスさんは信頼のおける友人です。嘘をつくような人ではありませんがとにかくSさんと会って確認したいですね。とにかく、赤宇木にいた方々の追跡調査をやって欲しいし、原発周辺の市町村で避難してから亡くなった方は浪江町で150人ほど(数字は確かではありませんが)双葉町で100以上です。環境が変わったとかストレスとかいろいろ言われてますが、私たちの間では放射能を吸いこんだからだろう、影響していない筈がないと話しています。安全をいう山下氏がいますが、ていねいに今、起きていることを調べていったら何かがはっきりしてくるのではないかと思います。」

とのメッセージもいただきました。

このサイトで、何度も何度もお伝えしていますが、
汚染実態は、報道されているようなイメージのような生易しいものではないと実感しています。
ヨウ素やセシウムばかりが問題にされますが、
プルトニウム、ストロンチウム、アメリシウム、ウラン、コバルト・・・
どれだけの危険な核種が飛び散り、どこまで飛散したのか、
そしてどれだけ多くの方たちがそれを吸い込んでしまったのか。。。。

線量ばかり計測していても、絶対にわかりません。

転載終了