美しい地球と伴に生きる

この美しい地球を「地球という名の牢獄」にしないため、世界のリスク情報の発信や人間としての生き方を考えてみたいと思います。

真のインデペンデンス・ディを目指して(3);自分の内にある依頼心からの独立

2012年03月24日 14時28分22秒 | 日記
人間は弱いものです。

人間は善悪両方の心を持って生まれてきます。

人間は罪深い存在です。

人間は1人では生きていけません。

人間は猿から進化したのです。

・ ・・

これって誰が決めたのですか?



これらは、すべて「洗脳」です。

支配するための「ウソ」です。


地球の人類を「猿の惑星」状態にして置くために。

地球の人類を「地球と言う名の牢獄」に入れて置くために。

地球の人類を「檻の中」に捕らえて置くために。


こうやって、人の心を縛ります。

こうやって、人の心に依頼心を植えつけます。

人は何かに頼らないと生きていけないのだと。

人の心は弱いものだと、神にすがらなければ生きていけないと。

「洗脳」します。


そして、「悪魔」が神になります。

「悪魔」が自分のことを神といい、「信じよ!」、といいます。


その「悪魔」とは、どのような存在なのでしょう。


それは、宇宙を創造し、自由と調和を重んじる宇宙の絶対的意志・意識に反する低い意識を持った異星人だと思います。

低い意識とはいえ、地球人より数千年進んだ科学文明を持った異星人だと思います。

所謂、肉体を持たない意識体でなく、肉体を持った異星人だと思われます。

肉体を持たない意識体へと進化するためには、そのような低い意識では進化できない仕組に、この宇宙はなっているものと思われます。

ですから、宇宙創造の意識が重んじる、創造、自由、調和に反する、

破壊、支配、混乱を好む肉体を持った「異星人」だと思います。

そして、その「異星人」のことを人間は「悪魔」と呼んでいるのです。

その「悪魔」に支配され、「悪魔」と交信できるものが人間を支配してきたのが、現世代の人類の歴史だと思います。

その「悪魔」と交信できる存在は、偽イルミナティの地球人類のトップであるイエズス会の総長なのではと思われます。

「悪魔」と交信できる悪のエスパーなのではと思います。


一方、宇宙の創造意識に通じる「自然体」のエスパーも存在してきたのではと思います。

その代表が日本古代の天皇なのではと思います。

宇宙の創造意識に通じるとは言っても、絶対意識ではなく、銀河連邦の司令官、あるいは、太陽系担当の司令官だと思われます。

その天皇が存在する日本であるからこそ、現代の「洗脳」された科学文明にあって、尚、一神教に毒されること無く、自然を敬う心が今も生きているのではないでしょうか。

この「洗脳」された、究極の「悪魔」的、科学、金融、経済の世界システムの中で暮らす日本人の心の中にある「自然を敬う」意識とは、なんとも異質なものであると思います。

この日本人の「異質」性こそが、現世代人類が真の独立へと繋がる基ではと思われます。

現世代人類の、この数千年~数万年の壮大なドラマの最終章を迎えた今、「洗脳」されていることに「気付き」、自分の内にある依頼心から独立して「目覚め」、自然を敬い、宇宙の真理である絶対意識に通じて「覚醒」し、誰もがエスパーに成長することで、新たな人類の歴史を刻むことになるのではと感じます。



人間は強いのです。

人間は無垢の心で生まれます。

罪は誰が決めたのですか?

人間は1人でも生きていけます。

人間は猿から進化したのではありません。

宇宙連合の人々は地球人類の先祖です。


このことに、気付いてこそ、真の独立となり、宇宙連合のデスクロージャーを経て、真のインデペンデンス・ディを迎えることができるのではないでしょうか。